砂壁にぬり替え挑戦ぬり替え！

彰さん・・こんばんはぁ～(^_-)-☆
いやいやいや、大変ですね～、根気が・・・粘り強く、立派ですよ。
<>・・・お米を磨ぐ要領で泥汚れがなくなり水が澄むまで洗います。
手が真っ赤になりますね！
☆彡・・・これですよ・・これ、ここいらあたりが、おいらは最近全然だめになりました。脱帽です。ご一緒させていただいて、勉強したいです。漆喰のあたりの修理方法を・・。。
でも、根詰めないで、お気楽にやってくださいよぅ～。。

きんやさんコメントありがとうございます。

好きなんで出来るんでしょうね。
ひとり作業で試行錯誤でわからないことや初めてのことが一杯でどうしようかと止まることが多いですけど、何事もやってみないとわかりませんから元気を出して突き進んでます！

落とした壁を同じ面積塗れないので不足して塗れないところを漆喰でぬるかとか思案中です。

書院と欄間がとてもいいですね^^

壁ですか・・・・・・、~~；
天童よしみ程厚くないでしょう～^^；
小林幸子・八代あきとイイブンかな~~；

コメントありがとうございます。

今の聚楽壁はおがくずみたいなもので砂の雰囲気を出したもので、本当の砂壁ではないです。
いまトライしてるのは本物の砂壁なので難しいです。
八代亜紀は昔は声量がもっとあったような！最近は声が小さくてしわがれで・・・・ダメですね！