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日本語入力をインストールしてみた

これ予測入力つきでいいかも！

あとは仕事用の専門辞書インストールすれば完璧かも！

WinもMacも32bitOSの人はおすすめっす♪

あ！

ヂブンの場合、姓名も登録しないと（爆

このブログは、米国国防総省がPS3を2200台発注した件についてです(笑

PS3を2200台つないでスパコンをアップグレードするんだって！

1台3万円だから6600万円！

経済状態のこと考えて行動してますねぇ・・・米国さん

なんかグラフィックボードを760個つないで、今現在の日本最速スパコンよりも速いのを3800万円で作っちゃった大学の先生もいるみたいだし

ヤッパ工夫と努力ナンすね(笑

2番を目指すのは1番目指すのよりムヅカシイと思いますが(笑

追記
この3800万円のスパコンの話題大手新聞社では毎日しか取り上げていないのは何故なんだろう？

官僚からの何かしらの働きかけ？

一応文科省の助成でやったみたいだから深読みしすぎか(笑

このての本にお世話になります(笑

ネットで探せばタダなんだけど海外系を探すのめんどくさいときにタマニ買います

結構知らないのとかも載ってって勉強になります

結局付属のROMは使用しないでサイトに行ってダウンロードすることが多いですが(笑

無駄ですかね？(笑

いいっすわ！

いつも仕事のときの説明のメモ書きをクライアントに渡す時コピーとって渡してたんですが、コレなら書いたらそのままPCに保存されます

ペンタブレットだと印刷しないとならないですがこれは書いたメモそのまま使えるのでかなりいいっすね

あとちっこいので持ち運びも便利

プレゼンのときとかにも使えそう

久しぶりのヒットな逸品でした！

今度業界の集まりで紹介しようかな？(笑

今回のブログは備忘録的なもので、しかも長文ですので興味のない方は読み飛ばしてください（笑

Aspire Oneはメモリが、オンボード512MB＋SO-DIMM 512MB (200pin/DDR2/533MHz)で、正式には増設不可。ネットで調べると1Gはつめる、2Gはつめないとのことでした。なので512Mを1Gに交換して、合計1.5Gに変更しました。さらにHDDは160GのSATAなのですがコレを128GのSSDに変更しました。
GET品は200pin-DDR2-1G-667MのメモリとCFD販売CSSD-SM128NJ（SATA-SSD-128G)です（も一個はデスクトップ用のUATA500G－HDD) 。


001 posted by (C)tak@sapporo

参考サイト
Acer　Aspire　One　Wiki

注意！
・分解／改造を行なった場合、メーカーの保証が受けられなくなります。
・このブログを読んで行なった改造（分解など）によって生じた損害は、メーカー、購入先およびtak@札幌もその責を負いません。全て自己責任の上でおこなってください。

I.まずはリカバリーメディアを作成します。
Aspire OneはHDDリカバリーなのでDVD等からのリカバリーができません。なのでDVDからリカバリーできるようにメディアを作成します。
方法は①市販のお引越しツールを使う方法②純正で作る方法、が上げられます。今回はSSDに予算を投入したので（苦笑）②を選択しました。

1.ここから下記の旧バージョンのリカバリーツールをダウンロードします。
Acer Empowering Framework 2.3.2023.zip
Acer eRecovery 2.0.2024.zip

2.ここから下記DLLを入手して、System32フォルダの中に放り込んでおきます。
mfc71.dll
msvcr71.dll

3.Acer Empowering Framework 2.3.2023をインストールします。
インストール先がC:￥Ace￥Empowering Technology￥になっているのでD:￥AcerEmpowering Technology￥にします。DはSDなどでも可です。

4.Acer eRecovery 2.0.2024 をインストールします。

5.eRecoveryでリカバリーディスクを作成します。DVD１枚。
D:￥AcerEmpowering Technology￥eRecovery￥PopupMsgBackup.exeの直接入力でも可（Dはツールが入っている任意のドライブ）

II.HDD/メモリを換装
1.キーボードを取り外します。写真のF2キーとF8キーとPauseキーの上の小さいぽっちを押し込むと、キーボードが浮きます。サイドの爪は、マイナスドライバーや自分の爪を滑らせていってはずします。


002 posted by (C)tak@sapporo

キーボードは本体とフィルム・ケーブル（上の矢印）でつながっているので、黒いストッパーをピンセットなどで外せばケーブルを外せます。トラックパッド（下の矢印）も同様です。


003 posted by (C)tak@sapporo

2.底面のねじをはずします（○印）。


004 posted by (C)tak@sapporo

ここで重要なのは工具（笑）。マヂすごいねじ止め剤が付いています。精密ドライバーとねじ山救助隊を用意しましたが、+0のT字のドライバーは絶対にあった方がいいです。精密ドライバーでやったら手が痛くなって3日後の今日も痛いっす（苦笑。
精密機械なのにねじ山救助隊はないんじゃないって突っ込みはなしの方向で


005 posted by (C)tak@sapporo

3.キーボード側のネジをはずします（写真００３の○印）
コレで上部カバーが外れます、ヒンジ側から爪や細いマイナスドライバーを駆使して浮かせていきます

4.基板のネジをはずします。
ピンボケですが（アセ）。○印のネジとコネクター類（矢印）もはずします。


006 posted by (C)tak@sapporo

5.基板をはずします。
裏返してHDD、メモリーをはずしSDDと容量UPメモリーに交換します。


007 posted by (C)tak@sapporo

6.逆の手順で組み立てます

III. リカバリーを実行
リカバリーディスク（今回はDVD）を入れて、再起動しF12を押してBOOTDISKをUSBのDVDにして指示通りにリカバリーします。

完成したマシンは30秒ほどで立ち上がるマシンになりました♪

まだレジストリの設定やソフトの導入はしてませんが今のところ大満足の速さです♪

あとスゲー静か！

発熱低い！

消費電力少ない！

SSDまんせ～

因みにまだプチフリは体感していません（笑

あにぃどお？ヂブンのより速そう？（笑