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リサ( ´_ゝ`)のブログ一覧

2007年07月14日 イイね!

娘を出産したときのこと 最終章

娘を出産したときのこと 最終章どのくらい我慢したのか解らないが間隔は5分は切ってるようだ。さっきから限界のような気がする。もう無理だ。もう無理だ。
「ナースコール押すね」と言って呼び出した。

「どうしましたー?」(いやどうしましたじゃねぇよ)
「ま゛だですか?」(お願いだ、もう無理だ)
プツっと切れ、すぐ助産婦さんがやってくる。相方は再び外へ。子宮口の開きを調べ
「んー、まだ3~4cmだなー、まだだなー」(がーん、く・・・苦しい・・・)
「・・・・・・」
陣痛に耐える俺。もう絶対無理だ。無理だってばぁぁぁぁぁ・・・
「いきみたい?」「いきみたいです(ウソ)」即答した。(イッテええええええ・・・)
「んーじゃあ分娩室準備するから。お産セットは?」しかしぶっきらぼうに喋る助産婦さんだ。早口だし。
さっき頂いたお産用の袋の中身を部屋の戸棚とかにしまって、相方が毛布を取りに行く時に使っていたので、その袋に毛布が入っている。「あ、中身しまっちゃいました」と言って陣痛が治まったときに戸棚からだそうとした。
それを見た助産婦さんはイライラしたように、「んもう!」とか言いながら毛布を出し、パッパパッパとお産用の物を持って部屋から出て行った。

相方が入ってくると、「何かプリプリして出て行ったよ。いつも『どうぞ~』とか言われるのに」と報告をうける。
「ほら、お産セットをバラバラにしてたうえに、その袋に毛布が入ってたでしょ・・・・・・チョットマデ・・・

(いってえええええええ・・・)

・・・・・・あ゛~治まった。それでイライラしてたっけよ。若いからじゃない?前の時は年配の経験豊富な落ち着いた感じの人だったけど、今度のはほら、経験が少なくて青いんだよきっと。いろんな人がいるんだよ。」
などとベラベラ喋ったり陣痛に耐えたりしてるとナースコールが鳴り
「○○さん、準備が出来たので分娩室に来て下さい」と呼ばれた。
(ぐほっ歩いて行くのかーそうかー)と思いながら陣痛が治まったときを見計らって
「よし、今だ!」
と相方に支えられつつ、分娩室までダッシュ!(早歩き?)
助産婦さん2人にバトンタッチし、相方は一旦外へ。
分娩台に摑まり、一旦陣痛に耐える。

「服を着替えてくださいね」と言われ、無理だと思いながら投げ捨てるように服を脱ぎ、分娩台へ登る。また陣痛が来た。分娩台で横になって耐えていると
「はい正面向いてー苦しいけど上向いて!」と促される。
俺は(治まったら向ぐでば!)と心の中で突っ込み、治まった時に正面を向いて寝転んだ。ぜー、ぜー。
すぐさま分娩監視装置をつけられ、子宮口の開きも調べた。
点滴もつけるのだが、血管が見えづらいみたいで、「あれ?あれ?」などと言いながら悪戦苦闘している。左腕を止めて、右腕につけようとするも「みえない」と助産婦2人がかりで探していた。

相方もあの手術をする時の格好みたいな服で分娩室に入ってきた。
それを見て俺はちょっとニヤけた。
「いきみたい?ちょっといきんでみる?」と言われたので(お!いいのかー)と陣痛と共にいきんでみる。(はっ!これだ!いきみたいの意味がやっと解った!)腹に力が入って腰が浮いた。「あー腰浮かさないで!おへそを見るような感じで~」(なるほど)次の陣痛で言うとおりにいきんだ。。
「あぁぁぁもう頭が見えてる!ちょっと待って!大きく深呼吸して我慢してね、いきまないでね!」

「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

慌てて助産婦さんの1人が電話で先生を呼びだしている。
陣痛が1~2分なのでもう凄くいきみたくなるが
「はい、息を大きく吸って~吐いて~」と言われ、そのとおりにすると陣痛が和らぎ、いきみもなんとか抑えられる






・・・





(陣痛がきたら深呼吸すれば良かったのか・・・)



先生が「早かったね~」などと言いながらすぐやってきた。
俺は(1回でだしてやる!!!)
と一刻も早く痛いのを終わらせたかったのでメラメラと気合を溜めた。


せーのっ



助産婦「はいいきんで!頑張れ!!」

相方「頑張れ!!」

助産婦「あーでてきた!サスガ経産婦!!」

先生「よしもう一回!」

俺(もう一回?よしきた!)

相方「頑張れー!!!!」

助産婦「あー♪はやーい!でたでた」

先生&助産婦「はいストップスト・・・相方「頑張れー!!!!!」

俺いきむ。

先生&助産婦「ストップストップ!いきまないで!!」

俺(へ?)



先生「産まれましたよ。女の子だ。」

と言って見せてくれた。


よっしゃー!終わった~~~~(嬉涙)





さて今回のワラシは?


何だこれ・・・












いい(はぁと




擬音にすると・・・










ペコペー(謎)





そんなこんなで一発二発くらいで出すことができた(気分)

すぐに助産婦さんは身長体重などをはかり、足紋をとったり写真を撮ったりしていた。
先生「2988gです」
俺「あ、はい(細けぇなー3000でいいべっちゃー)」


先生は腹を押して胎盤を出し、そして裂けまくったところを縫う時
「おしっこするとき痛いかもな~これ」
と脅された。助産婦さんも
「ひや~痛そう~見てコレ」
と、さも自分が痛いかのように言いながらもう1人の助産婦さんを呼んで見せる。
(俺はみせものかいー)と思いつつ「ええー(苦笑)」と言ってみた。

あとは二時間位そのまま分娩台にいなければならない。
相方に俺は「泣いたか?」と聞いてみたら「いや、目頭が熱くなった」と答えた。
更に、「産み終わった時のあなたの何ともいえない表情に感動した」と言った。ふーん。
更に、「先生も助産婦さんも待てと言っているのに、俺だけ頑張れ!と言っていたのが失敗した」とも語った。ワロス


因みに排尿の際は全然痛くなかった(ホッ


これから3時間置きの授乳生活が始まる。


【追加】
入院は4泊5日の予定だったが、経過が順調なのと、あまりにもだったため、一日早く退院した。
Posted at 2007/07/14 23:03:42 | コメント(12) | トラックバック(0) | 妊娠・出産だぜ!! | 暮らし/家族
2007年07月07日 イイね!

娘を出産したときのこと パート3

娘を出産したときのこと パート3腹の中のものが赤子以外全部でたようなので部屋に戻った。相方に「浣腸したことある?これはヤバイ」などと報告し、ベッドに横になった。子宮口が開くまで陣痛に耐えなくてはならない。まだそんなでもないが、陣痛が来る間隔は短くなってきてきている。でもまだ大丈夫だろうということで相方は泊まる準備のために飯と毛布を取りに、一旦自宅へ戻っていった。陣痛は15分おきくらいだっただろうか。 段々、徐々に徐々に間隔が短くなる。痛みもどんどん強くなっていく・・・くっ・・・これだ!そうだった!これだ!いっ・・・いってぇぇぇえええええええええええええ・・・・・・ 息が出来ない。もう10分置き位じゃないだろうか?(おい相方は何やってんだべ?早く来ねのが!)相方がナカナカ来ないのでちょっと苛々してきた。何かあったらナースコールを押せと助産婦さんには言われていたが、相方が来るまで我慢することにした。どのくらい経ったのか、激痛がきては治まり、激痛がきては治まり、を繰り返しているとやっと相方が現れた。俺は「キタよ痛いよこれだよ」などと語り「ナースコール押してい?」といい呼び出すと「どうしました?」と言う声が。「痛いんですが・・・まだですか?」というと「陣痛の間隔は何分ですか?」と聞かれ「10分くらいだと思います」と答える。「う~ん、今いくね」と言うとプツっと切れ、すぐに助産婦さんが部屋へやってきた。「ちょっと旦那さんでててね」と言って外にだすと子宮口の開きを調べる。「んーまだだなー。まだ1cmだよ。いきみたい?」「んーわからないです」「うーん。もう少し我慢して」「は・・・はい・・・(泣)」さぁさぁ我慢の時間の始まりです。ここが一番辛い。早速相方に「陣痛がきたら尻の何処か解らんけど、押してみて?」と頼んだ。相方は「ええ?何処だよ?」と戸惑いながら陣痛が来た時に、色々押してみる。・・・全然痛みが和らがねぇorz「もういいや」と言って、どうにか我慢することにした。相方は背中をさすってみたり色々やってくれるが、痛みはどうにもならなかった。俺はやりたいようにやらせて、痛みに耐えていた。
Posted at 2007/07/07 23:05:13 | コメント(7) | トラックバック(0) | 妊娠・出産だぜ!! | 暮らし/家族
2007年07月07日 イイね!

娘を出産したときのこと パート2

娘を出産したときのこと パート2その間、尻からお湯がどんどん流れてくる。(大丈夫かこれ?)と心配しながら産科へ到着。なるほど、午後の診察時間が2時半からだ。(このことを言っていたのか)と思いながら中へ入ると、もう既に待合室で数人、待っている人がいた。受付は電気が消え、誰も居ない。「○○に来て下さい」というのが聞き取れなかった俺たちは、しばしどうしたらよいのかヒソヒソと相談していた。意を決して(?)看護士さんたちが居るであろうドアをノックすると、「はい、あ、○○さん?じゃぁ診察券と母子手帳預かりますね。診察するから○番にお入り下さい」とすぐに診察室へ誘導された。ここでとりあえず安心することが出来た。先生がすぐ来て診察を受けると「ああ、破水してるねー。陣痛はある?」俺は「んー?腹が壊れててよく解らないんですよ」と答える。「まぁとりあえず破水してるし、入院になります。入院準備はしてきたよね?」「はい」 看護婦さんに「エレベーターの前で待っててください」と言われ、相方に入院決定を報告し、2人で待つ。今回は立会い出産で、初の試みだ。陣痛の様子を見るため、分娩室に案内された。相方も入ろうとしたが、「あ、旦那さんはまだまだ!」と待合室に案内される。「30分くらい様子見ますね~」と分娩監視装置を取り付けた。俺は「あ、旦那に30分位かかると伝えていただけますか?」とお願いする。 30分ぼへーっとしていると助産婦さんが現れ、子宮口の開きを調べる。今回はぶっきらぼうな感じの若そうな助産婦さんだ。「んーまだだねー。じゃぁお部屋に案内するから」と言い、、入院についての様々な説明や注意点などをペラペラと息つく暇もないほどに語りだす。若干俺の頭がついていかなくなって、「はい。はい。」と空返事のような感じで聞いていた。 分娩室をでて待合室にいた相方と共に、希望していた2人部屋へ案内された。すぐに「浣腸するから旦那さんちょっと出てて」と追い出された。浣腸は前回はなかったので初体験。「どうやるんですか?初めてなんですよ」「え?前の時はやらなかったのー?」なんてどーたらこーたら会話をし、決行・・・ふむ、たいしたことない。「ホントは我慢しなきゃいけないけど、我慢しなくていいから。したくなったら何回もトイレいっていいからペラペーラ」「は、はあ・・・」しかしこの助産婦さんは矢継ぎ早にモノをしゃべる・・・ぐっ・・・ぐへぇ、こっこれは辛い・・・我慢なんて到底無理だ。相方に「チョッ・・・トイレ」と言い残して、しばらくのあいだトイレと友達になった。
Posted at 2007/07/07 22:43:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 妊娠・出産だぜ!! | 暮らし/家族
2007年06月30日 イイね!

娘を出産したときのこと パート1

娘を出産したときのこと パート1夜寝ていると、尻に違和感を感じた。面倒くさかったので朝になってからトイレに行ってみると、血が出ていた。(これはおしるしだ)ついに来たかと入院時に必要なものを玄関先に置き、手伝いに来てくれることになっていた実家に連絡。介護をしている祖母を三週間施設に預ける予定だったが日付がずれてしまった。予定日より1週間早い。だがこればっかりは仕方がないので、とりあえずこちらへ向かうとのこと。単身赴任を終えた相方もいるし、気持ち的には息子の時と比べてかなり余裕だった。 産科へ連絡してみると、陣痛や破水がなければとりあえず様子を見て、明日の朝診察に来てくださいと言われた。前回即病院入りだったことを考えると、ずいぶんとのんびりした気分だった。 結局陣痛も破水もなかったのでその日は実家から来た両親と休みだった相方とみんなで外食に出かけたりして普通に過ごした。母は既に泊まる準備をしてきたと言うので母を残して父は帰っていった。 2日程前から腹を壊していた俺は腹が痛くなるとそれが陣痛なのか腹痛なのかよく解らず、首をひねっていた。5年経つと頭では痛かったと解っているが、体は全く忘れている。 次の日の朝、息子を幼稚園にやり、休みが取れた相方と入院時に必要な道具を持って産科へ。診察を受けると「まだ陣痛も破水もないんですよね?このまま心配なら入院しても構いませんし、一旦自宅へ帰っても構いませんし、どうしますか?」と聞かれた。「それじゃ、自宅待機にします」と告げ、一旦帰ることにした。自宅に帰り、お昼御飯を食べ、息子のお迎えの時間になった。母が行ってくれるというので、俺はそのままマッタリしていた。 ふとお湯みたいなのが尻から流れ出した。(んん?なんじゃこりゃ?)とトイレで確認するとどうやら破水したらしい。相方に「たぶん破水してる」と報告し、再び産科へ電話。「破水したみたいです」と告げると、「入院準備をして2時半に来て下さい」と言われた。1時間先だ。俺は破水してるし一刻も早く産科に行きたい気分だったので、「え?2時半ですか?今ではなく?」と聞き返した。息子の時と違うので少し不安だった。「えーと、2時半に来て下さい」「2時半ですか?今行ってもいいですか?」意味が解らなかった。「ちょっと待ってください・・・えーっと、入院準備をして、・・・に来て下さい」「え?行ってもいいんですか?」これは会話だろうか?なんだか不安な俺が悪いのか、さっぱり意味不明だった。とにかく今行ってもいいことになったらしい。 入院時の荷物を持ち、相方の運転する車に乗り込み、産科へ向かった。
Posted at 2007/06/30 01:01:57 | コメント(6) | トラックバック(0) | 妊娠・出産だぜ!! | 暮らし/家族
2007年06月30日 イイね!

息子を出産した時の記憶

息子を出産した時の記憶生理痛のような痛みがするような気がした。今思えばそれが陣痛の始まりだった。当時実家にいた俺は段々とその痛みが強く、そして間隔が短くなっていくことに気づいた時、ようやくそれが陣痛なのだと悟ったのだった。夕飯も食べ終わり、すっかりくつろいだ後、両親は就寝し、当時単身赴任中の相方が仕事を終えた後、飼っていたネコをそろそろ預かっとくかと、こちらに来ることになっていた。俺はとりあえず陣痛を我慢し、相方を待っていた。日付が変わるころ、もう我慢の限界だと思い、歩いて一分の場所の病院へ向かうことにした。相方はネコを引き取りに来たはずが、到着するなり痛がる俺を支えながら一緒に病院へ行くことに。状況をみてすぐさま分娩室へ入ることとなった。その間、今まで経験したことのない激しい痛みが何分置きかに来る。助産婦さんに「おしるしは来ましたか?」と聞かれたがその時点ではまだきていなかったので「まだだと思います」と答えた。助産婦さんが調べてみると「ちょうど今きたみたいです」と血を見せてくれた。俺は「はあ」とだけ答え、段々痛みが増してくる陣痛にひたすら耐えていた。助産婦さんは先生に電話を掛けて呼び出している。子宮口は3~4cm開いているらしい。何分おきかに例えようのない激しい痛みが1~2分続いては治まる。今思えば子宮口が全開ではないのでまだ産む段階ではなかったのだが、初めてでよく解らない俺は、分娩台で(一体どうなるんだ!?)と耐え続けていた。陣痛が来るたびに助産婦さんが何処なのかハッキリ解らないが尻のあたりを押さえると痛みが和らぐ。(いつまで続くんだろう。先生はまだか!?)と苦しむ俺。陣痛が益々激しさを増してきている。 相方とその痛みについて議論したことがあるが、今のところ金玉を蹴られた時の様な感じかなぁ?という結論に達している。男性の方はそれが15分おき、10分おき、5分おき、1分おきと段々痛む間隔が短くなってくると想像していただきたい。その痛みがなくなるのは出産と同時。今回は13時間程かかった。子宮口が全開になるとようやくいきむことができるのだが、それまで痛みに耐え続けるのが本当に辛い。 ようやく子宮口が全開したらしく、とりあえず、助産婦さんと2人で陣痛が来た時にいきんでみる。・・・が、やり方が解らないorz 腹に力を入れてみるが、イマイチだ。「吸って~吐いて~はい吸って~はい!いきんで!!」と言われ、(いきむって何や~?)と思いつつ腹に力を入れてみる。出てこねぇ。 何回かそれを繰り返していたら、急にバッシャァァァァァンと水みたいなのが破裂したかのように出てきて、それが助産婦さんにかかり、助産婦さんは「ぁあぁぁ・・・」と頼りない声をだして俺を不安にさせた。どうやら破水したらしい。(破水って爆発するのかよ~)と思った。 しかし先生っていつ来るんだろう?合間合間には電話で報告しているようだが・・・。とにかくこの激痛は一体いつになったら終わるのか・・・。 何回目かでやっと「頭が見えたよー頭出てきたよー」といわれた。しかし長い。そうこうしているうちに助産婦さんがもう1人現れ、「ウンチを出すような感じできばって~。」なんてアドバイスを受けたが、やっぱりよく解らなかった。分娩台で6時間が経った頃、やっと先生が現れ、何度いきんでも出てこないので吸引することとなった。早く出さないと赤ちゃんが危ない。しかし眠い。「赤ちゃんも頑張ってるよ」なーんて言われても眠くて頑張るのが疲れてきている。そのうち助産婦さんに「頑張れ!!」と応援されたとき、それまで挫けそうだった俺だが、なんとか頑張る気持ちが芽生えた。そして吸引の力も借りてようやくあかんぼうが産まれた。 感動の初対面だが、相方の父親にそっくりであんまり可愛くなかった。しかもグレイだし。(時間が掛かったせいだろうか?) とりあえず終わった。その後は胎盤を出して、裂けまくった子宮口を縫ったことしか覚えていない。チクッとするが陣痛に比べたら屁みたいな感じだった。いやむしろ痛くなかった。 痛みが消え、ホッとした俺はその後安眠の世界へ堕ちていった。
Posted at 2007/06/30 00:28:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | 妊娠・出産だぜ!! | 暮らし/家族

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「エンジン始動でワイパー停止位置でも4、5回勝手に動く問題。晴れてる日だと恥ずいんだけどなー」
何シテル?   06/04 08:09
中古で購入アコードワゴンCF6をおりまして、ノアに乗ってます。 車のことはサッパリなので色々教えて頂けますと幸いです。 東日本大震災の大津波で実家...
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