今気になっているパーツ

クランクケース減圧バルブですか。知らないで～しゅ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｪ─･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･─ﾝ!!

ＮＡのフィーリング感は、本当に気持ちよいと感じている私です。

カプでもＮＡ感出せるようになるのでしょうか。

結構気になりましたぁ～。

人柱逝かせていただきます(笑)

聞いた事ないですが、原理を聞くと半信半疑ながら、気になります。
いくらくらいの物なんでしょう？

定価は28千円と少々お高いです。

３気筒のカプチでどれほどの効果があるか楽しみです。

レース用エンジンでは減圧バルブやポンプは普通の装備ですね。

通常のフラットプレーンクランクの４気筒エンジンでは、ピストン位置が１，４番と２，３番が上下逆の動きになるため空気のポンピングロスが大きいので効果は大きいと思いますが、３気筒の場合はピストン位置の問題で４気筒ほど大きな効果があるのか…

圧力次第ですが怖いのは減圧されてオイルシールからクランク内に水が入りやすくなったりする可能性があることですね。レース用エンジンではその対策もされているので良いのですが、量産車の後付けだと耐久性の面では少し不安が残りますね。

コメントありがとうございます。

確かに３気筒と４気筒では原理的にも違いがありますね。
Ｖ６のアルファロメオでデータを持っていらっしゃるようですから、その辺りも含めて投げかけてもらうようにしてきました。
こんな返答ですみません。

減圧バルブについてですが、実際市販のものは単なるワンウェイバルブで、効果があるほどの負圧が得られるとは考えにくいです。
Ｆ１みたいに真空付近までクランクケース内圧を下げるなら効果絶大でしょうが、それにはドライサンプ化が必須になります。
あと、２１Ｒ以降のＫ６Ａでは純正でＰＣＶバルブが装着されており、吸気負圧を利用してブローバイの掃気をしてるので減圧バルブ相当の効果があり、バルブをつける意味はないと思います。

それから、上述したとおり減圧バルブはワンウェイバルブなんですが、ブローバイが乳化してバルブが固着してしまい、ブローバイラインを塞いでしまう危険があります。この場合最悪ケース内圧が上昇しオイル循環が悪くなりタービンが逝きます。
というようにデメリットも多いと思います。

Ｆ６ＡでＰＣＶバルブを装着してみましたが、キャッチタンクにオイルがたまるだけで効果はほとんどありませんでした。むしろ、キャッチタンクにオイルが出て行くほうが問題だと感じたので撤去してしまいました。
まあ、この場合の目的はＰＣＶの本来の目的である「オイル寿命の延長」だったんですが。どっちにしろ失敗です。

コメントありがとうございます。

すごいです。
もう実践され答えをだしているのですね。
バルブの固着やブローバイのオイル等も含むて開発の方に投げかけてみます。
私もＦ６Ａのノーマルエンジンで試してみます。
変なコメ返しですみません。

人柱ヨロピク♪♪

人柱逝かせていただきます(笑)

他の競技系の方で人柱してくれた人がいますが、
激効果薄なのは確認済みです。
多分体感は無理で心理的効果しかえられません。

まぁ３気筒が順次上下し、
各気等はクランクケース内でつながってるので、
ほぼ相殺されるはずですから、
理屈でも効果がほとんどないのは理解できるかと。

コメントありがとうございます。

確かに３気筒の方がバランスが良いですね。
その辺りも踏まえて、今回人柱逝かせていただきます。
果たして効果があるのか、ないのか？