ホグのブログ一覧

ダン・ブラウン著
ロスト・シンボル


娘から借りました。
ダヴィンチ・コードでおなじみのＲ・ラングドン教授が訳も分からぬまま事件に巻き込まれていきます。

正直、読んでいて私も訳がわかりません(^_^;

とりあえず読破しました。


映画化されても観るかどうかわかりません。
そんなところでしたm(_ _)m

百均で買った「数独」にとりくんで１ヶ月半

今朝、最後の100問目をクリヤしました。


バンザァ～イ

鈴木光司著
楽園


鈴木光司というと「リング」、「らせん」、「バースデイ」、「仄暗い水の底から」といったホラー小説が専門のように思われますが、
じつは、これらの小説は怖さを追い求めただけの作品ではありません。

「仄暗い水の底から」などは特に人の優しさとかが、チラホラ描かれいるように思います。

もちろん悲しい部分もありますけど。。。


さて、今回読み終えた「楽園」は鈴木光司氏のデビュー作だそうです。

初めて知りました。


作品はファンタジーというか、なんというか３つの小説がひとつのキーワードで繋がっていて、一万年という時を経て完結していました。

数独で頭が焦げつき始めています(笑)


さて、今日の一冊は絵本です。


絵・あだち なみ
文・あいはら ひろゆき

くまのがっこう
ジャッキーのはつこい


うちには絵本を読み聞かせてあげる子はいないのですが、
たまに絵本にハマってしまいます。

ジャッキーはとてもおしゃまな女の子。


なんだか日本の絵本じゃないみたいです。

サイさんからお借りしているコミックです。

六田 登著
Ｆ

当時、連載で読んでいたはずですが、
あらためて、最初から一気読みすると背中がゾクゾクします。
どんどん引き込まれてしまいました。

特にマカオに行く前の…は。。。
人目もはばからず思わず涙してしまうところでした。
（帰りのバスの中です）


これはコミックですか？



☆サイさん
もう暫くお貸しくださいませ。