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バチェ&みきゃんのブログ一覧

2014年03月24日 イイね!

ドライブのBGMは重要ですね

ドアのデッドニングが終わる頃、スピーカーを変えたい衝動がピークに達していました。

そこで地元のABやオーディオショップに行って視聴していたのですが、地元では聞けないメーカーが気になっていました。


そこで!

オフ会ついでに岡山のショップへ行って視聴してきました。



行った店は倉敷市にあるOriginal RUNDUCEさんです。


いきなりの来訪でも快く対応頂き、早速デモカー(プリウスは無かったのでVWのトゥーランでした)にて視聴してみました。


それまでの第一候補は最もストレス無くクリアに聞こえたFOCALでしたが、コレを聞いてビックリ!

更にボーカルの解像度を上げた感じでした。




すると脳内にサンタさんが現れて一言



「今年のプレゼントはコレでいいんじゃね?(´∀` )」



(´-`).。oO(何も無い寂しいクリスマスは嫌だよなぁ・・・)






・・


・・・



イッてやんよ(゚Д゚)ゴルァ!!














時は流れて新年になり、気がつくと・・・・


スピーカーのロゴに変化が!




シート下に怪しげな物体が!!










はい、入れちゃいましたヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


現物はコレ、Sonic DesignのツイーターSD-T25とドアウーファーUNIT-N70R!






更にサブウーファーに限定生産なSW-77R!!





暫くは価格の割りにイマイチだったので損したかな~?(つAT)な感じでしたが、
ある日を境に急に解像度が上がりました( ´∀`)


スピーカーを変えてから音の変化が分かりやすくなり、ルーフの内窓?の開閉ですら影響する事が分かります。


今までは考えられなかったのですが、今やナビのHDDにはフジコ・ヘミングが入っている始末w



オーディオ 万歳!!






ぁ、沼地に踏み込んだ感触が・・・w
Posted at 2014/03/24 01:25:46 | コメント(4) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2014年03月24日 イイね!

ドアのデッドニングをヤってみた

さてさてデッドニングですが、まず私(超初心者)によるドアへのデッドニング施工期間は、

・ドアパネル側
  ブチル剥がし&脱脂   半日
  制振材施工       半日
・ドア内張り側
  制振材施工       半日
  吸音材施工       半日

上記が一枚に対してですので、ドア4枚となると8日程かかりました。(一日は8~10時間位と思って下さい)



施工順序は端的に言うと
脱脂→制振材施工→吸音材施工→復旧
となります。



私の施工も諸先輩方の真似事ですが・・・



準備物として
・樹脂ヘラ(エーモンのデッドニング用ヘラを使用しました。)
・金切り鋏(ブチル等の粘着物が付着しても継続使用できます)
・ロータリーカッター(曲線のカットがやり易くなるので、あればいい程度だったかも)
・裁ち鋏(ニードルフェルトのカットが容易になります)
・ブレーキクリーナー(ブチルや油脂の除去用)
・ティッシュ(自家発・・・もとい脱脂用)
・布製ガムテープ(ブチル剥がしに活躍)
・スプレーのり(今回は3Mの99を使用しました。吸音材貼付用)
・グルーガン(スプレーのりの代用、今回は使用していませんが、代用が効くと思います)
・スプレーグリス(アウターパネルの防錆処置用)
・百均製すきまテープ(インパネと内張りの隙間埋め)
・百均製台所用アルミテープ(エーモンの物より硬いですが、十分使えます。レジェトレックスのはみ出したブチル対策用)
・百均製タッカー(要は強力ホッチキス。しかも100円じゃなかったw)
・チャコペン(ニードルフェルトのカット位置マーキング用)
・定規(できれば金属製。ライン引きからカット補助まで)
・ニッパー(突起物カット用)
・スーパーの袋(離型紙など小型ゴミが量産されるのでゴミ袋より使いやすいです)
・ボルト、ナット、ゴムパッキン、ワッシャー(スピーカーの新たな固定に用います)
・電動ドリル(スピーカーのリベット外し用)
・手袋(あった方が良い的な物①。溶剤も用いる中の作業性も考えると、薄手のゴム手袋が妥当?)
・ブルーシート(あった方が良い的な物②。敷物なのでピクニック気分も味わえるかも?)
・新聞紙(あった方が良い的な物③。型紙として使える一方、記事を読み出したら時間をロスするかも?)

材料として
・レアルシルト(ブルーの表面がイカした制振材)  ドア1枚に4枚使用
・レジェトレックス(レアルシルトの廉価版、そのコスパを利用して広域施工等もやりやすい)   ドア2枚で1枚位だったかも?まぁ適当でw
・レアルシルトディフュージョン(吸音・拡散・反射材。水はけが良く、カビもさほど心配しなくても良さそう)   ドア1枚で2枚使用
・鉛テープ(遮音材として購入したものの、非常に高価なのでフロントのみ施工と言うハメに・・・)  厚さ0.5mm×幅40mm×長さ10mでドア2枚+αまで施工可能
・ニードルフェルト(抜群の低コストを誇る吸音材、ドア4枚とBピラー・リア周り少々の使用で約7m位使用済み)
・内張り用クリップ(予備品)
・ミニソネックス(吸音材ですが高価なので今回はリアドアのツイーター付近のみに使用)  1枚でも過剰、余りは内装行きかな?
・シャオンスター(建築用遮音材、リアのサービスホール遮音に使用)

特殊準備物として
・サークルカッター(サービスホールの穴あけ用なので、全塞ぎの方は不要です)
・同居者の理解と作業スペース(コレらが無いと難易度が一気に上がります)




施工準備
・ドア内張りを固定しているビス2本(ドアハンドル部と上部ドアポケット?部に各1本がカバーで隠されている)を外し、ドア内張り下部辺りから強引にクリップを外します。
・各配線のコネクターを外す。
・サービスホールを塞いでいるビニールカバーを外し、ブチルゴムと言う名の憎いあんちくしょうをガムテープで9割方剥がします。
・ドアスピーカーを固定しているリベットをドリルで破壊し(勢い余ってアウターパネルを傷つけないように注意)、スピーカーを外した後に内部に落下したゴミ等を掃除機を用いて除去する。

・大方剥がれた所で、ドアインナーパネルとアウターパネルをブレーキクリーナーを用いて脱脂します。


アウターパネル制振施工(制振材施工時はヘラでエアーを抜きながらしっかり押し付けて施工する事)

・スピーカー裏はサイドインパクトビーム(横方向に伸びている邪魔っぽいパイプ)を避けて大判状態で貼り付ける(確か1/2カットした物だったかな?)。
・次に角等の音がたまりやすい部分、次にインナーパネル側から施工できない部分の裏側に施工します。
・サイドインパクトビームの要所要所に貼り付ける。
・最後に、アウターパネルの空いている場所にバランス良く貼り付けるが、デフォルトの制振材付近は多めに貼っておく。(制振効果が無いと仮定する位でもいいかも)

↑は予め制振材のサイズを揃えて施工した場合です。個体差によるばらつきも少なく、見栄えもよくなる(見えないけどw)のでオススメです。



アウターパネル吸音施工(施工時は押しつぶさない程度に押し付けて施工する)
・サイドインパクトビーム下部に一枚、上部に一枚のレアルシルトディフュージョンを用いて仮合わせします。
・下部は下から約5cm程までは施工しないようにブロックに沿ってカットして施工し、カットした物も施工する。
・下部にならって上部も施工する。
・(2枚以上使用する場合は音の経路や溜まりを考慮して、小さめにカットした物を要所要所に施工すればいいと思う)


アウターパネル後処置
・スプレーグリスを用いてアウターパネル内の防錆処置を行う。
(当たり前ながら、ガラスを上げておかないと・・・・)

・スピーカー(本記事後述のオマケにある施工をしています)を戻して固定する。


インナーパネル制振施工(色々とやり過ぎ感ありますw)
・サービスホール二箇所に合わせてレジェトレックスとレアルシルトをカットする。
・上段サービスホール用レジェトレックスのスピーカーから一番遠い場所にφ3.5cm位の穴を開けます。
(穴あけは低音を得るためにバスレフ方式の真似事で開けてますw)
・上段用レジェトレックスのワイヤーを通す場所に縦にスリットを入れます。
・ワイヤーを通してレジェトレックスを貼り付けます。この時に十分に圧着します。
・上段のワイヤーを通したスリットを隠す様に部分的にレジェトレックスを上から貼り、ワイヤー保護のスポンジ周辺も隙間が極力少なくなるようにカバーします。
・レジェトレックスの上から鉛テープを貼って遮音します。鉛テープ同士は5mm位重なるように貼り、穴とワイヤー出口のみ避けるようにして圧着します。
(リアは材料不足の為、シャオンスターをタッカーで固定して使用。固定箇所は穴周りのみ)
・上段用レアルシルトに上段用レジェトレックスと同様の位置になるように穴を開け、ワイヤーを通すスリットも開ける。
・鉛テープの上からレアルシルトを圧着しながら貼る。
・下段サービスホールも同様に行う。(穴あけ、スリットは不要)
・レアルシルトでスピーカー周りを重点的に施工する。
・余ったり端材となったレアルシルト、レジェトレックスを用いてインナーパネル全体を制振する。



ドア内張り施工

・緩衝材の発砲スチロール?を強引に外す。
・不要な突起をニッパーを用いてカットする。
・スピーカー周り→ポケット→全体 の順に制振処理をする。
・全体をカバーできるニードルフェルト一枚ものを切り出す。
・一枚ものにドアハンドル、コネクター、クリップ用の穴を開ける。
・ニードルフェルトを敷き詰めていき、全体的に内張りの外周と同じ高さにする。(まだ接着はしない)
・配線のある場所(スピーカー上など)や高さを修正すべき場所の目星をつけてボリュームを調整する。
・ニードルフェルトをスプレーのりを用いて接着する。

オマケ(なんとなくw)
・ドアハンドルの裏や内側に制振材を貼り付けてみました。
・スピーカー自体にも制振してみましたw 外周には鉛テープ、背面中央と背面内周にはレジェトレックスを用いてみました。

効果は・・・一緒に施工しているので不明です(^^;

ちなみにJBLスピーカーはメキシコ産らしいです。



作業時期の途中でキリ番ゲット!


でもって、雨天時に場所を提供してくれた友人の倉庫での作業風景w



デッドニングでの効果は・・・かなりありました!
高音はもちろんの事、低音もハッキリと聞こえて音の解像度が増した感じでしょうか(>▽<)b
でもって、低音が体の芯に響いてくる感じがありました(゚∀゚ )
やっぱり皆がするだけあって、結構(・∀・)イイ!!


このデッドニングですが、ノイズメーター(騒音計)を用いて効果の確認を図ってみました。
効果の程は後々にまとめてUPします。
Posted at 2014/03/24 01:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | デッドニング | 日記
2014年03月24日 イイね!

制振材に関する考察の訂正

前々回にあった制振材の考察について訂正です。

制振材は理論上の数値でイケる範囲として、オーディオ再生中に
「何も意図せずに通常の声量で」
「前を向いたまま」
「前席から後席に話しかけて普通に聞き取れるレベル」
までのボリュームで聞くのであれば、考察にあったレベルでも十分だと思います。

しかしソロドライブ時等はそれ以上のボリュームで聞いている人が多いと思います。
その場合は更なる制振をする事により、リスニング環境の向上が図れると思います。
実際は資金と妥協範囲によると思いますが、アウターパネルへの施工は

・レアルシルト全面ベタ貼り(オーディオショップの施工並み?)
・レジェトレックス全面ベタ貼り(廉価版)
・レアルシルト片面三枚
・レアルシルト片面二枚(私がコレです)
・レジェトレックス短冊施工
・無施工

上記の6点から選ぶか、パテ的な制振材塗布のどれかになると思います。
現にレアルシルト二枚の現状で制振不完全と思いながらも放置してますので、気になる方は最初に一考した方がいいかと(^^;
Posted at 2014/03/24 00:53:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | デッドニング | 日記
2014年03月24日 イイね!

最近までの弄り

最近インターネット環境が壊滅的なバチェです。
どうも、お久しぶりですm(_ _)m
実は今、ネカフェだったりしますw


早速ですが、まずは前回UPから今までの弄りとかについてですが・・・

まずはお尻周り!

ハイマウントストップランプをGraciasのレッドレンズタイプに変更し、
テールランプはヴァレンティに変更、お尻の真ん中にはブラックホール(ノ▽ノ)を装備!





更にドアミラーウィンカーを・・・

某オクで落札したチューブ・ウェルカムランプ付きのLEDスモークウィンカーに変更!


後は・・・デッドニングとかが現在進行中ですが、そちらでも大物が入ってます( ゚∀゚)

仔細はデッドニング編にて(笑)
Posted at 2014/03/24 00:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 弄りネタ | 日記
2013年11月18日 イイね!

デッドニングの制振材に関する考察とか

久々の更新となります。

さてさて今回のお題についてですが、
先日の楽天優勝セールでついついポチッってしまったアイテム達を消費すべく
デッドニングを行っていたのですが、そこでの疑問についてです。
(素人なので間違っている部分があるかも知れません)



多くの諸先輩方が行っているデッドニング
調べてみるとそこで用いられる材料のうち、二分化されている物があります。

それは「制振材」

高級素材?としてはレアルシルト(REAL CHILD)

廉価素材としてはレジェトレックス



一体どう違う違うのか?

車弄り初心者故に(?)疑問が沸いたので軽く考察してみました。



まず比較する物のサイズ・価格等は私の入手時データを用いました。

  レアルシルト   ・・・ サイズ(300mm×400mm)  単価(\1,143)
  レジェトレックス  ・・・ サイズ(1000mm×500mm) 単価(¥1,470)


前提として(聞きかじり情報を元に)・・・

・レジェトレックスは施工対象の7割に施工で効果発揮
・レアルシルトは施工対象の3割に施工で効果発揮




前提の数値より計算すると・・・
・レジェトレックスは貼付面積の各辺の1.2倍弱までがカバー範囲
・レアルシルトは貼付面積の各辺の1.8倍までがカバー範囲


と言う事は、10cm四方の物を一枚貼り付けた場合・・・
・レジェトレックスは12cm四方弱(面積:約140cm2)をカバー
・レアルシルトは18cm四方(面積:約325cm2)をカバー


制振面積当たりの単価を計算すると・・・
・レジェトレックスは100cm×50cm(5000cm2)で¥1,470(購入時)
 →制振面積は1.42倍(第三位切り捨て)なので7140cm2
   ⇒制振面積100cm2当たり約¥21

・レアルシルトは30cm×40cm(1200cm2)で¥1,143
 →制振面積は3.33倍(第三位切り捨て)なので3996cm2
   ⇒制振面積100cm2当たり約¥29


制振面積当たりでの単価差は1.5倍弱である事が判明しました。

もっとわかりやすい数字にしてみましょう。


プリウスのドア4枚のアウターパネルのみに施工したとしましょう。
(フロント:108cm×70cm、リア:108かける74cm と仮定)
制振面積は   (7560+7992)×2=31104cm2

・レジェトレックスの場合 ・・・ 31,104×(21/100)=約¥6,532
・レアルシルトの場合   ・・・ 31,104×(29/100)=約¥9,020

4枚(アウターパネルのみの場合)で約¥2,500の差が出ました。


それぞれ効果(制振)が同じだとすると・・・

レジェトレックスの
 長所 ・・・ レアルシルトに比べて費用が2/3で済む
 短所 ・・・ 重量増加による各デメリット
        施工する時に加熱、強圧着が前提
        フチからブチルゴムがはみ出るので、場合によっては
              処理(アルミテープで覆う等)が必要
        カット時にささくれる事がある

レアルシルトの
 長所 ・・・ 重量増加を比較的抑える事ができる
        施工時に常温でも可能
        弾力があるのではみ出しが無い
        曲線でも綺麗にカット可能
        (個人的に)表面が青くて綺麗w
 短所 ・・・ 費用が1.5倍


要するに、レアルシルトの方が作業性が良くてあまり重くならないが、
費用がかかるって事ですね(・ω・)




インナーパネルがアウターパネルの8割の面積と仮定すると・・・
施工対象面積:約56000cm2

レジェトレックスによる総制振施工費用 ・・・ ¥11,760
レアルシルトによる総制振施工費用   ・・・ ¥16,240


ドア4枚の制振で約¥5,000の差額ですね

作業時間がトータルでどれほど変わるのかは分かりませんが、
作業時間&作業性を取るか、5千円を取るか・・・・


今回の考察が今後の参考になれば嬉しいです。











あ、最後にオマケの参考としてプリウスのドアに施工する時の必要量ですが・・・


・レアルシルト(300mm×400mm)で施工する場合
    フロントドアはアウターパネルで2枚(30cm×6cm余り)、インナーで1枚と30cm×21cm
    リアドアはアウターパネルで2枚、インナーで1枚と30cm×24cm

・レジェトレックス(1000mm×500mm)で施工する場合
    フロントドアはアウターパネルで1枚と50cm×7cm、インナーで50cm×86cm
    リアドアはアウターパネルで1枚と50cm×13cm、インナーで50cm×91cm


上記が最小必要量となりますので、最初にあらかじめ切り出しておき、
そこから貼り付ける事で重量の増加を最小限に抑える事ができ、
余りをスピーカー周辺等の補強に使用すると、無駄の少ない施工ができると思います。
Posted at 2013/11/18 15:41:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | 考察 | 日記

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「激辛チャレンジ! http://cvw.jp/b/1716722/43999896/
何シテル?   05/14 23:36
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