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今日（３／２９土曜日）雨が上がったので、さっそく洗車の後 かの有名な「ＣＣｗａｔｅｒＧＯＬＤ撥水」でコーティングしてみたら

まさかの...ムラだらけに(;ﾟДﾟ)

取説のとおり、きれいな布を濡らして硬く絞った状態でムラを拭き取ったが効き目なし

やばい・・・

試しに水洗いをしてみたらムラは取れた

よかった

が、せっかくのコーティングも流れてしまったかも

自問自答
なんでだろう？なんでだろう？なんでだ？なんでだろう？

なんでだろう？なんでだろう？なんでだ？なんでだろう？


取説には、
疎水・親水を施している場合は撥水になると
再塗装車や塗装・樹脂部分が劣化した車ではムラになる

今日の夕方道路を走っていたら、Honda Carsのお店から レッドブルのキャンペンカーが出てきたww



因みに、ホンダとレッドブルは、2019年から2025年までパートナーシップ関係にあるようです





こんなに大きい缶を積んでご苦労さんです
何か夢があって嬉しいですね～♪♬

ご覧いただき、ありがとうございました
では　(^_^)y-~~~

約〇十年前に乗っていたFC3S(RX7)前期型と
今乗っているZN6(86)後期型を比較してみた

※タイトル画像は、頭文字 秋名ダウンヒル道路（群馬県道33号渋川松井田線）C23 高根展望台のGoogleMpaストリートビューにトミカの86とFC画像を貼り付け合成

外観

ＦＣ３Ｓ（ＲＸ７）前期型




ＺＮ６（86）後期型




データによる比較



レビュー

エンジン、加速

FCはアクセルを踏み込むとターボ特有のロータリーサウンドを響かせながら、背中がシートに張り付く加速感があった
0-100km/h加速のデータを見ると、ＦＣは約7.0秒に対し86は約7.6秒であり、ＦＣが優位である


※榛名のメロディーライン（群馬県道33号渋川松井田線）のGoogleMpaストリートビューにトミカのFC画像と実車の８６画像を貼り付け合成

ＦＣは中低速の峠ではターボラグがあるので不得意か
低速ギアにして高回転をキープすればその限りではないが...エンジンに負担が...
86はＦＣほど加速感は感じられないが、中低速の峠ではアクセルを踏むとグイグイくるので楽に走れるイメージがある

コーナー旋回時の挙動（イメージ）

ＦＣは路面にピタッと吸着するようなイメージがあった
前の愛車ＤＪデミオも
マツダ車特有の人馬一体によるものなのか
86はＦＣより、やや吸着するイメージが弱いように思える
新車時とは違うタイヤだからか...（中古車なので新車時のフィーリングは不明）
あくまでも感覚なので実際は違うかもしれない
両車ともＬＳＤが搭載されているのでコーナーで安定したトラクションが得られるので気持ちよく旋回出来ると思う
テクがあればドリフトも可能である



トランスミッション

86は6速MTなので燃費が良いと思う
ＦＣは5速MTだが、5速を使うとエンジンがかぶるので高速道路以外では使えない

取り回し、安定感

ＦＣは86より軽量コンパクトで、やや取り回しが良いイメージ
86はＦＣより幅が約10センチ広いので安定感があるイメージ

燃費

ダントツ86の方が上
ＦＣの街中ストップ＆Ｇｏでの実燃費は4km/Lだった
昔乗っていたシボレーアストロ４.３Ｌと変わらない

デザイン

ともに空力を意識した個性的なマスクからリアーに流れるようなデザイン
まさに、スポーツカーとして魅力の詰まった外観である
が、ＦＣはポルシェ944のパクリとも言われていたか
86はオリジナルデザインだと思う
逆にパクられ疑惑も浮上するようである

その他

ＦＣは13年乗ることが出来たが...
4～5年経った頃からガソリンのかぶりによりエンジンのかかりが悪くなってきた
Ｄに教えてもらった対処方法は、インジェクションのヒューズを抜いてセルを数秒まわしガソリンをかきだしてからエンジン始動するというもの
バッテリーに負担がかかり1年ごとにバッテリー交換をしていた
10年を過ぎたころかシートも破れ穴が...
でも手を加えながら乗ってきた懐かしいクルマである
手放してから頭文字Ｄの名車であることを知ったので、若き頃乗っていてよかったと思う今日この頃...

まとめ

ＦＣ、ＺＮ６ともに、魅力の詰まったクルマ達なので期待通りの喜びを与えてくれるだろう

ご覧いただき、ありがとうございました
では　(^_^)y-~~~

9ヵ月前の交通事故でお世話になった弁護士先生から電話がかかってきた
「今日、慰謝料が振り込まれました...」

おお、ついに！ 長かった戦い（？）が終わった…！
と、感慨にふけっていた数時間後、家の裏の駐車場から「ゴトゴトゴト・・・」と何やら不穏な音が

物騒な世の中、まさか泥棒か！？
急いで駆けつけると、トラックが停まり、何やら作業をしている

「何事だ！？」と近寄ると、レッカー車が自動車を積み込んでいるではないか
え？ 車泥棒！？ と思いながら、勇気を振り絞って話しかける

私：「貴方は、どなたですか？」

相手：「ロードサービスです」

私：「何をしてるんですか？」

相手：「道路で動けなくなって一時退避してあったクルマの回収に来ています」

…ふむ、まあ怪しい人ではなさそうだが、一応名刺をもらうことに

家に戻り、名刺の写真をじっくり確認すると…ん？この顔、どこかで見たことがあるような…
うーん、どこだったかな…

しばらく考えて、ハッと思い出した！
9ヵ月前、事故でレッカー移動されたときに渡された名刺と、まったく同じ名前、同じ会社、そして…同じ顔写真！！！

ええええ！？！？

9ヵ月前、事故の始まりでお世話になったロードサービスの人に、事故の終わり（慰謝料振込の日）にまた会うとは…！！

こんな偶然ある！？ まるで人生の伏線回収？？ 見事すぎるやろ！！

この奇妙な運命に驚きながら、今日も安全運転を誓ったのであった

ご覧いただき、ありがとうございました
では　(^_^)y-~~~

はじめに

ハチロクを手に入れてから約半年たった
おもに休日の峠ドライブだけなので
走行距離は1,000キロ程度



タイヤのローテーションの目安

ネット情報によるとタイヤローテーションの目安は次のとおり

・5,000キロ走行ごとに実施する
・タイヤの接地面の摩耗が部分的に進行している
・残り溝に1mm以上の差がある
・フロントタイヤの溝が半分以下になった
（補足）タイヤは5,000キロにつき1mm摩耗する


現状把握

ノギスで各タイヤの溝を計ってみた

総走行距離　54,000キロ
左前 5.5mm　右前 5.8mm
左後 6.0mm　右後 6.0mm


ローテーション時期

以下の早い方でローテーションか

・溝が一番多いタイヤと少ないタイヤの差が1mm程度になった
・4000キロ（2年）走ったら → 次の車検か...

ということで、定期的にタイヤ溝のチェックをしよう

ご覧いただき、ありがとうございました
では　(^_^)y-~~~