トミカで ドリフト・バトル風の写真 を撮ってみた

トミカで、ドリフト・バトル風の写真を撮って遊んでみた

撮影装置は壊れたレコードプレイヤー
撮影装置だなんて、そんな大層なものではないですが・・・

この上にシルエイティと８６を置いて回転させながら撮影する構想



デジカメは、シャッタースピードが調整できるもの
シャッタースピードは3秒に設定
（十分お役御免の SONY Cyber-shot G を使用）


さてドリフトの撮影です

シャッターを押して撮影中になったら
1秒間はターンテーブル停止して撮影
残り2秒間はターンテーブルを左回転しながら撮影

ドリフトしながら旋回している瞬間を捉えたような画像になりました




つづいて、藤原ゾーン（※）の撮影です

シャッターを押して撮影中になったら
1秒間はターンテーブル停止して撮影
残り2秒間はターンテーブルを右回転しながら撮影

藤原ゾーンを捉えたような画像になりました



これなら、事故っても安全ですよ・・・
鹿も出てこないしか

ご覧いただき、ありかとうございました　
では　(^_^)y-~~~

（※）藤原ゾーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』藤原拓海　得意技 より
(引用始め)
藤原ゾーン
命名者は高橋涼介。「他の車とドライバーならどうしてもオーバースピードの状況でも、拓海とハチロクの組み合わせなら行けてしまう」という現象。その具体的な理論については涼介でさえも説明がつかない。後追い中の車からこれを見ると、ハチロクが一瞬ふら付いた後、残像を残してコーナーの先へ消えていくように見える。R.TカタギリS.Vの小柏カイは後追い時にこれを目撃し、終盤のレイトブレーキング勝負においてオーバースピードで車をスピンさせてしまう。チーム・スパイラルの奥山広也に至っては、霧の中を猛然と攻める拓海に全く追いつけず完敗した。
(引用終わり)