プロローグ
「
頭文字D 赤城バトル ストーリー なぞる(続き)」の続き
2024年12月8日、頭文字DハチロクとランエボⅢの赤城バトルのストーリーをリアみん友さんと なぞるために赤城へ
前回のブログで、①レッドサンズの拠点~➄ハチロクがエンジンブローする地点までのブログを書いた
今回は、➄ハチロクがエンジンブローする地点の途中の話から
それでは、ブログスタート
赤城バトルのポイント
➄ハチロクがエンジンブローする地点
拓海のハチロクは、京一とのバトルで
エンジンブローしたいゃ!バトルでは無くセミナーである
そして、文太が積載車で迎えに来た

(頭文字Dセカンドステージのアニメから引用)
ハチロクを積載して運び
そして、拓海を家に下ろし文太が向かった先は...解体工場ではなく
かつての走り屋仲間である自動車修理工場を経営している渋川の鈴木 政志の工場に行き密かに用意されていたエンジン(TRD製のグループAレース用5バルブ4A-GE改)に載せ替えたのであろう

(頭文字Dフレーム切手Vol4から引用)
私のハチロクだったら...
こんな感じかwww

この角度でハチロクを見ると
お口の広い金魚みたいだww
愛嬌があるね~!

こんなカラフルな車載車もあるww

ミニカー限定の再現www
みん友さんとのドライブは続く
私のハチロクはクラッシュしなかったので、みん友さんとの
バトルドライブは続く
4連ヘアピンの入り口(C21)で窓を開けたら
炸裂するバブリング音
まさに、京一のエボ3みたいだぜ!!!
ミスファイアリングシステムを搭載したみん友さんのクルマと赤城を走ったかいがあった
アニメの中で、涼介と啓介のこんな会話がある
涼介
「一般には
ターボ車は立ち上がり勝負
NAは突っ込み勝負
わかり易く大雑把に言えば
それが峠のセオリーだ」
啓介
「けど、あのミスファイアリングシステムってやつは」
涼介
「そうだ。ターボマシンのトルクとNAマシンのレスポンスの両方を同時に実現させてしまう
あいつほどの腕があれば、あのエボ3は、とんでもないコーナリングウェポンになるだろうな
突っ込んで良し、立ち上がって良しのドッグファイト専用マシンだ」

(頭文字Dセカンドステージのアニメから引用)
幾つかのヘアピン、S字コーナーを抜け、C12脇の「とうもろこし屋さん」の駐車場で、先行後追いを入れ替えた
タイトなS字(C10、C9)
そして、タイトなラストのS字(C2、C1)
みん友さんのクルマがブレーキングしているのが見える
みん友さんのクルマの前に先行車がチラリ
峠入り口にあるS字コーナー
今まで、ここがC2、C1だと思ってたww
この信号と交差しているのが「からっ風街道」
右折すると赤城の裾野を走りながら渋川に抜ける
左折すると桐生に抜ける
みん友さんとはここでお別れして...
ハチロクは右折して渋川、秋名へ・・・
そして無事帰宅完了!
あとがき
みん友さんと赤城ドライブが出来たので大満足!!!
心残りは「赤城バトルのポイント」を調べた上でドライブに臨めばよかったなぁ
そうすれば、頭文字Dのアニメと同じ、③カウンターアタックを仕掛ける地点で先行後追いを入れ替えた
あと、ドラレコ映像は思ったより距離が遠く写ってしまうので、何とかしたいなぁ
意外とスマホをステーで固定し撮影した方が良いのかも
などなど、春になったらまた行ってみたいなぁ
ご覧いただき、ありがとうございました
では (^_^)y-~~~
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Posted at
2024/12/24 19:08:23