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風呂ライダーのブログ一覧

2017年08月24日 イイね!

嗚呼〜、YAMAHAの魔力。

嗚呼〜、YAMAHAの魔力。YAMAHAに移籍しまして、


約4ヶ月が経ちました。


MT-10は本当に楽しいバイクで、


真夏は暑いので、


絶対乗らないと思っていたのですが…


バッチリ乗ってます!!(笑)



というか、、、


乗りたくてしょうがないです。(笑)


話が変わりまして、


つい先日の出来事です。


近所を歩いていると、、、


遂に出会ってしまいました。(笑)






YAMAHA YZF-R6。


あまりのカッコよさに、


思わず悶絶してしまいました。(笑)


何と言ってもスタイリング!!!









曲線的で流麗、魅惑的なデザインです。


まぁ、簡単な一言で申しますと、、、


「エロい。」(爆笑)


もう、この一言に尽きると思います。(笑)


エンジンは、


600cc 直列4気筒エンジンで、


118馬力を絞り出しています。


驚きのポイントは、


何と言っても超高回転型エンジン!!!




レブが何と16,500回転!!!!


F1かよっ!!!!(爆笑)


そしてサウンドも素晴らしいっ!!!!!





小排気量で4気筒独特の


甲高いサウンドが素晴らしいです!!!


絶対的なパワーよりも、


公道でブン回せる楽しさがあるバイクです。


残念ながら、


今年モデルはすべて完売してしまったそうです。


欲しいのならば、、、??(笑)


来年モデルまで待たなければなりません。



でも、一言言わせて下さい。



「メッチャ欲しいです。」(爆笑)


YAMAHAのデザイン、バイク造りに


すっかり魅了されているようです。(笑)


Posted at 2017/08/24 18:20:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年07月07日 イイね!

時代の変化。

一昔前では、


「排気量=長距離疲れない。」


という方程式でしたね。


1.8L〜2.0Lの排気量だど、
長距離運転が嫌でしたね。(笑)


昔、BMWのE46型 318Ciに乗っていました。


今でいう、4シリーズクーペですね。


左ハンドルでMTという、素晴らしいクルマでした。


2.0L 直列4気筒 143馬力 20.4kg/m。


マニュアルで運転が非常に楽しいクルマでしたが、

やはり長距離運転はすごく疲れました。


パワーが無い、、、


やはり3.0L 6気筒だな!


と思ってました。(笑)


それから約15年。


その概念が見事に覆されました。


MINI クーパーSです。


ターボが付いてるといえど、たったの1.6L。


しかし、パワーモリモリです!!


まるでE46型 231馬力の330iと遜色ない力強さです。


そして、さらに3年後。


CLA45の登場です。


2.0L 4気筒なのに、381馬力 48.4kg/m。


もう何も文句ないです。(笑)


確かに直列6気筒エンジンの


「官能さ、滑らかさ、サウンド」には敵いません。


ただ、それ以外は十二分過ぎます。(笑)


来週早々に仕事で山形まで行きますが、


318Ciと同じ排気量でも、


もう、不満を言う事はないでしょう。(笑)


山形までの運転が、非常に楽しみです。
Posted at 2017/07/08 00:14:22 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年06月07日 イイね!

エンジンの共通点。

エンジンの共通点。さて、5月に納車されましたMT-10ですが、







慣らしも終わり、

だんだんと本性?(笑) が分かってきました。

乗れば乗るほど、

四輪のCLA45似ている部分がありまして、、、


「二輪と四輪なんて、、、」

と思われている方は、申し訳ございません、、、。







この二台はエンジンが主役だと言っても、

過言ではないのでしょうか。


まずCLA45ですが








ご存知の通り、現時点で

2.0L 直列4気筒ターボ 市販車最強です。

381馬力、48.4kgf・m絞り出します。

1リッターあたり、190.5馬力、、、、

スゲ〜w

最大過給圧も1.8バールと、

セナが乗ってたマクラーレンホンダのターボが、

確か2.0バールくらいだったので、

ひと昔のレーシングカーですね。

ただ、エンジンの耐久性の為に圧縮比8:6と低く、

レブも6300回転くらいです。

BMWのようには高回転は回らないですね。(笑)



次にMT-10のエンジンですが。






160馬力、11.3kgf・m

997cc 直列4気筒ですが、

こちらも世界では唯一ヤマハだけが市販化している

クロスプレーン型エンジンを採用しております。

スーパースポーツであるYZF-R1のエンジンを、

ストリート向けにチューニングしたものです。

図のようなクランクシャフトが通常の180度等間隔爆発でなく、





バラバラの?(笑) 不等間隔爆発です。

V4や、Vツインと同じ爆発間隔なんですね。

なぜクロスプレーンと呼ばれているのかというと、

横から見たときに、クランクシャフトの位置がクロスしています。








各シャフトが均等に4方向に位置しています。

その効果で、各シャフトが打ち消し合うことにより

駆動力に影響与える、慣性トルクを排除することができます。





その結果、

直列4気筒なのに非常にスムーズで、

トルク感ある加速フィーリングを実現しています。

最大のメリットは、慣性トルク排除による、

「高いトラクション性能」です。



圧縮比も12.0:1とバイクの中では平均的な数値です。



この2つのエンジンの共通点、


それは、、、

低回転域がスッカスカ。(笑)

CLA45 & MT-10は1,500〜1,800回転以下のトルクが

本当にスッカスカなのです。

CLA45の場合、コンフォートモードで走っているときですね、

信号からのスタートが、もっさりします。

2,000回転くらいになるとトルクが出てきて、

そこからは怒涛の加速をします。

ここで排気量が出ちゃいますかね。

前回乗った、3.0L V6ツインターボのGLCクーペ。

極低回転域から分厚いトルクが出ており、

あの発進は素晴らしかったですね。

ギアもトルコンみたいですし。


そしてMT-10。

こちらも同じくスッカスカ。(笑)

リッターバイクの特権である、

「アイドリングでクリープ」が非常に難しいです。

長めの半クラ、アクセルチョイ廻しが必須です。


あと、もう一つ、、、、


オイル、よく食います。(笑)


CLA45はよく減るので、

オイル継ぎ足し必須です。

MT-10はオイル交換時に約4.0Lと、

かなりの大食いです。(笑)


オイル交換で¥11,000〜¥13,000くらい掛かっちゃいますかね〜w

とまぁ、ネガティブ全開ですが、、、(笑)


もちろん良い面も!!!!

というか、これが魅了なのですが。(笑)



●トルクフィーリング

四輪の直噴ターボとクロスプレーンは、

トルク特性が非常に似ています。

2,000回転から中回転域にかけて、

分厚いトルクが長〜く出てきます。


●二面性

極限にチューニングされたエンジンなのですが、

日常域の扱いやすさは抜群です。

MTも低回転域では"ドコドコドコ"と鼓動感があって、

2台ともチンタラ走っても楽しいです。

そして回すと、、、

サウンド、怒涛の加速感で、

一気にとんでもないスピード域に、、、

CLA45の3,000回転の超えた時のサウンドの切り替わり。

スポーツプラスモードで、、、(笑)

MT-10の4,000〜5,000回転超えたあたりの、

鼓動感からウルトラスムーズに切り替わり、

そしてトルク感満載の加速感、、、

これが楽しいですねー。

こーゆーのが、

この2台の飽きさせないポイントだと思います。


●燃費

この2台に燃費ってのも、、、(笑)


意外と良いんです、燃費!!!!!(笑)

CLA45
街乗り7〜8km/L
高速12〜13km/L

MT-10
街乗り13〜14km/L
高速14〜18km/L



このように大人しく走ってれば、

チューニングされたエンジンらしからぬ...(笑)

高燃費を叩き出します。


●最後に

二輪と四輪の違いがありますが、

同じ直列4気筒エンジンという括りだけでも、

これだけメカニズム、設計が違うのに、

共通している部分があるというのも、非常に面白いです。

しかし、エンジンの仕組みというのは実に奥深い!!!


もっと深く勉強してみたいですね〜(笑)

Posted at 2017/06/10 17:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2017年06月07日 イイね!

これが頂点か、、、

これが頂点か、、、今日は仕事で六本木に行きました。

仕事が終わったので、

以前から興味があったGLCクーペの試乗へ。

近くのメルセデスベンツ・コネクションに伺いました。





以前に羽田で見かけてから、

凄くカッコイイなーと思ってました。


試乗車は「AMG GLC 43 クーペ」です。





うん、やっぱりカッコイイです。





運転席に座ってみると、意外、、、

あまり高さがないためSUVっぽくなく、Cクラスみたいです。




内装は"まんまCクラス"なので、質感高いです。

エンジンもすごく静かです。

これならご近所迷惑にはならないでしょう。(笑)

乗った感想は、、、

「ど真ん中にメルセデスっぽい。」です。(笑)

45シリーズの"過激の塊"ではなく、

「程良くスポーティ、程良くラグジュアリー、程良くゆったり。」

昔ながらのメルセデスベンツ!!! という感じです。

ただ、想像していたモノとは違っていたので、

期待ハズレ感が多かったですね、、、(苦笑)

もう少しSUV感が欲しいというか、、、、

何だか、Cクラスのワゴンとあまり変わらない感じがしました。

背の高いオラオラ感が欲しければ、

やはりGLEクラスでしょーかね。


ただ、ハンドリングのクイック感とエンジンは良かったです!!!

V6の滑らかなサウンドで、程良いパワー感。

直4の過激なゴリゴリ感とは違い、非常に上質なエンジンです。

あとは車幅感覚ですね。

全幅が1,930mmもあるのですが、

全く神経質になりません。

メルセデスはこの辺がスゴイと思います。



ココからが、まさかの展開でして、、、(笑)








まさかのAMG GT試乗しました。(笑)


一言で例えるのであれば、、、


「45シリーズの2乗」です。(笑)


エンジン、サウンド、ハンドリング、重厚感、安定感、、、etc


何もかもが45の2乗なのです!!!!!

あの炸裂音 & バリバリ音も2乗っっ!!!!!!!(爆笑)







もう参りました、、、

アクセル全開すると、多少のホイルスピンなんかどーでもイイ!!!!

"脳ミソ置いてけぼり感"メガMAXの怒涛の超絶加速感っ!!!!!!





"ロー&ワイド"なのでカーブに突っ込んでてもGを全く感じない安定感!!!!

可変ダンパーや、電子制御などではない、

車体構造からくる安定感ですね。

まるで路面に張り付いているようです。

本能のままに、

真っ昼間のR246をドンでもないスピードでカッ飛ばしてしまう過激さっっ!!!(笑)


もう、ステアリング握ると、
誰でも″ルイス・ハミルトン″になります。(爆笑)



4.0L V8ツインターボの雄叫びエキゾーストSoundが半端ないっっ!!!!!


ご近所迷惑レベルではなく、
もはや地域レベルの迷惑、、、(笑)



乗り心地は固いのですが、

ホールド感抜群のシートと相まって、

イイ感じの硬さ?(笑) 

いや、硬乗り心地イイです。(笑)




ボンネットは非常に長く、

視点も低いですが、

さすがメルセデス、こちらも車両感覚は抜群にイイですね!!!!

普通のクルマのように、日常使いも全然出来ます。


″アドレナリンの大洪水″で試乗後は完全に腑抜け状態。


アルコール入ってないのに、無茶苦茶テンション高かったです。(笑)

C63と比べますと、圧倒的な安心感がありますね。

C63は怖くて、怖くて、、、 アクセル全開なんか出来ませんでした。


さすがはメルセデスAMGの頂点、、、、


コレは欲しいです!!!!!!


素晴らしい体験をさせていただきましたっ!!!!!



次はE63に試乗させていただけるそうです、、、(笑)
Posted at 2017/06/07 18:47:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデス | クルマ
2017年05月18日 イイね!

リターンライダーのインプレッション。

リターンライダーのインプレッション。さてさて、ようやく納車されました!!!

YAMAHA MT-10 SP!!!


いや〜、長かったです。

2015年のミラノショーで発表。
一目見た瞬間に、

「カックイイー!!!」

早く国内導入しろ〜と念じ。
そして1年後に上級モデルの「SP」が欧州で発表。
ハイテク装備満載 & R1Mを彷彿させるカラーリング!!!

「超〜カックイイ…」

「逆車でも良いから、まだ出ないのかっ!!!」

と段々怒りに変わってきました。(笑)

そして、今年、、、 遂に国内発表!!!

バイクショーで実物と対面し、跨りました。
ヤマハの開発者の方と1時間以上にわたって色々聞き出し(笑)

そして購入を決意!!!

いや〜、ホントに長かったです。(笑)


このバイクを買おうと思ったポイントは、

●デザイン。

●クロスプレーン型エンジン。

●最先端のハイテク装備。

●軽量な車重。

●ハンドリングのヤマハ。



スーパースポーツのYZF-R1/R1Mのエンジン、シャーシ、各種装備を使っています。
高回転型エンジンを、ストリートでも扱いやすくするために、低中速よりトルクを発揮するセッティングになっております。
車体もネイキッドモデルの為、アップハンドルで長距離も快適です。

納車してから約500kmほど走りましたので、感想をお伝えしたいと思います。


●デザイン













すごく″メカメカ″しいというか。
一言で言うなら、「トランスフォーマー」ですね。(笑)
好き嫌いハッキリ分かれると思います。

さすがデザインのヤマハ!!!!
私はハートにド真ん中でした。(笑)


●クロスプレーン型エンジン






これですよ!!これです!!

尊敬するライダー、ヴァレンティーノ・ロッシがヤマハと共同開発したエンジンです。
MotoGP直系マシンYZF-R1/R1Mに搭載されているエンジンです。


詳しい構造などは、私もよくわかりませんので、、、(笑)


特徴やメリット、デメリットなどは下記で詳しく解説しておりますのでご覧ください。






簡単に説明しますと、直列4気筒エンジンなのですが、まるでVツインやV型4気筒のようなサウンドとフィーリングを味わえるエンジンです。
サウンドも非常に独特でアイドリング時には

「ドコドコドコドコドコドコ。」

ハーレーのような鼓動感あるサウンドがします。

バイクという乗り物は不思議でして、この「鼓動感」があるとすごく楽しくなるんですね!!!
人間の本能的な部分なのでしょうか、、、?? 不思議です。

低回転域、低速域は、この鼓動感を感じて走るのがすごく楽しいです。

メルセデスもそうなのですが、速く走ることだけが楽しいのではなく。
チンタラ走っても、楽しいマシンが好きですね。

エンジンも様々な表情があります。

私のはまだ慣らし中なので、一足先に乗った試乗車で試しました。(笑)

一番スポーティなモードで4,000回転以上回すと、トルクが2倍くらい上乗せしたような怒涛のワープ加速をします。

「ドコドコドコ」から「シューン!!」って感じですね。

同時にエンジンサウンドも変わります。

例えるなら、、、

マツダの「RX-8」のロータリーのような、非常に滑らかなフィーリングです。
全くノイジーな部分がないので、ついつい下のギアで引っ張ってしまいます。

「3速だと思ったら、2速だった!?」

ものすごく速いのですが、不思議なことに恐怖感をあまり感じません。
このモデルの弟分である「MT-09」。













3気筒 900ccなのですが、逆にこちらの方が恐怖感を感じました。


逆にクロスプレーンの特性なのか、1,500回転以下はトルクがスカスカです。(笑)
ウチの45のエンジンみたい、、、(笑)

前乗っていたCB1300のように、リッターバイクの特権である「半クラでクリープ」が出来なくなっています。
「アクセルをチョイ回し & 半クラ長め」が必須です。

●最先端のハイテク装備

●カラー液晶型メーター





まるでiPhoneのようです。(笑) 保護カバーも貼りました。(笑)
カラーだけあって、非常に見やすいです。
カーナビのように「昼モード」、「夜モード」がセンサーで背景色が自動で切り替わります。スゲ〜、、、
またハンドル右側にある、ダイヤル式スイッチで簡単に操作できるのがいいですね。
欠点はガソリン残量が非常にアバウトなところですね。
あとは使い方を覚えなければっ!!

●エンジンモード切り替え
モードは"A→B→C→D"あります。
「A」最もスポーティで、トラコンの介入が少ない。
「B」程よくスポーティ。トラコンの介入も多くオールマイティで使える。
「C」ツーリングモード。基本のノーマルモードですね。
「D」レインモード。トラコン制御が100%!! これでも十二分に速いです。(笑)

●トラクションコントロール
エンジンモードと同時で切り替わりますが、自分で好みに切り替えることも可能。
素人なのでどこでトラコンが効いているのか、さっぱりわかりません。(笑)

●電子制御式サスペンション





オーリンズ製でYZF-R1Mに搭載してるものと同じです。
私がSPを選んだ最大の理由がコレっ!!!
こちらも上記と同じくエンジンモードと同時で切り替わりますが自分で好みの設定も可能!!
まだ慣らし中なので、コンフォートモードのみですが。
乗り心地が"バラシース"に良い!!! 特に高速道路がものすごく快適です。
シャーシの剛性も高いので、「柔らかい」というより「いなす」感じです。
メルセデスやBMWと同じく初期入力が柔らかいのですがある程度まで行くとしっかりダンパーが支えるので、安心感の高い乗り心地の良さです。

「もうクルマか!!! 本当に!!!(笑)」

慣らしが終わってからのスポーツモードが非常に楽しみです!!!

●スロットル・バイ・ワイヤー
スロットルからのワイヤーがない、、、??
ついに二輪もこの時代に来ましたかっ!!!
もうスロットルレスポンスが鋭くて、鋭くて、、、
ただ、ノーマルモードだと緩やかになってくれます。

●クイックシフター (シフトアップのみ。)
これが最高に気持ちいいです。
クラッチを握らず、アクセルも戻すことなくギアが"スコスコ"入って加速する感じ!!
まさにMotoGPマシン!!! こんな加速感がバイクで味わえます。
ホント楽しいー!!!!

●クルーズコントロール etc...

もうクルマか...!!!!(笑)

これは本当に便利です!!! 今年一番感動しました。(笑)
高速道路が本当に楽チン & 快適です。 バイクにクルコンは必須アイテムですね!!!

あと10年くらいしたら、メルセデスみたいにディストロニック化するんですかね、、、(笑)


●ハンドリングのヤマハ
ヤマハといえばハンドリング!!! MotoGPでもヤマハの強さでもあります。
では市販車ではどうか、、、?
車体がものすごく軽いので、意のままに曲がれます。
またクロスプレーンの特徴である慣性トルクがなく、トラクションが非常に高いので恐怖感なくスロットルを開けながらコーナーを走る快感があります。


●最後に
興奮のあまり尋常では無い長文になってしまい、申し訳ありません。

エンジン、軽量化、電子制御など、10年間でここまで進化するとは本当に驚きました。
また憧れのYAMAHA、ヴァレンティーノ・ロッシ、そしてMotoGP。
ここまでフィードバックされた市販車に乗れるとは思ってもみませんでした。



事故なく、末長く乗っていこうと思います。
Posted at 2017/05/18 19:00:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「久しぶりのマニュアル!!
だんだん慣れてきました!!」
何シテル?   08/14 21:12
クルマ、YAMAHA、モータースポーツ、プロレス…etc をこよなく愛してます。(笑)
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