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Q1. 「ループ エンジンコート」と「リカバリー K・ループ ベーシックケア」、どちらの商品を希望しますか？
回答： ベーシックケア

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【LOOPモニタープレゼント！】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。

フォグランプをHID化しようとキットを買うも、ランプタイプを間違って購入、、、(適合表上はHB4だったのにぃ～＞∞＜)
バンパー外してようやく作業！にと思った矢先だったのでかなりブルー
自分のはスペチなので純正とはフォグの種類が違ったらしぃ
正しくはH3C、、、
しっかり調べとけばよかったぁ(☆。☆）
新しいの買おうにも手元に残ったHB4はどうしよぅ・・・
だれかこれ見てくれた人買ってくれませんかぁ♪
なんちゃて(;^_^A

パソコンが壊れて買い替える暇なくて年越し。。。
実家に帰って久々にチェックできました。
早く買わな、、、

特に予定もなく、暇つぶしでぶらぶら。
なんとなくで向かった●ェームスで事件は起きた！！！
特に買うつもりはなかったが光物コーナーでいろいろ物色していると、、、

あぁ＝＝＝＝＝＝＝＝

なんとなく人の気配を感じて横を向くと、、、は、華魔虎さん！
そしてその後ろからstandard 82さんまで登場。
なにやら、道を走ってたら駐車してる我ヴェロを発見して寄ってくださったとか。
お、おそるべし！！！

一通りの挨拶を交わすと、
華魔虎さん「マークX乗る？」
３２６「？」
華魔虎さん「スーチャーの」
３２６「はい！！！」

すぐに近くのア●タまで車を移動。

【外装】
駐車してスーチャーマークXをじっくりと拝見。
発売から２年がたつが、こうやってゆっくり見たのは初めてだった。
今までの９０系、１００系、１１０系から比べたらかなりワイド感が減り、大人しくなったっていうの当初の印象だった。
しかし、、、改めてみるとその印象はががらりと変わった。
ローダウンというのもあるが、３連のライト台形のフォルム。
V６のショートスペースにヴェロより若干長いノーズを活かし、衝突安全のボンネットのふくらみを維持しつつ
スラッと流れるボンネット形状。
一見小尻だがサイドビュー、フロントビューは迫力十二分であった。
かなり個性的な顔つきのヴェロにも負けず劣らずなこいつはまさに今流行のチョイ悪親父だ！
まず外観で目に付くのが１９インチホイール。ローダウンと合わせて225/35の超扁平がその異様な雰囲気を漂わせる。
そして、控えめだがブラックでさりげなくついた左右分割のリップスポイラー。
だが、ただのリップではない！さすが600万！！！というべきか、惜しげもなくリアルカーボンを使用している。
あえて一体ではなく、左右の形状に合わせて控えめについているこいつ、
さりげないフェンダー横に着いた「super charger」のロゴがニクイ☆


【内装】
専用のホワイト（シルバー？）レザー。
300プレミアムには標準装備マークXの特徴というべき天井イルミネーションのホワイトLEDの光とのマッチングがまたそそられる。
キーを持っただけで開錠からエンジンスタートまで可能なインテリジェントキー。
まず、近づくとイルミがつき上級サルーンのおもてなしを受けた。
シートにすわるとシフトノブ周り、アームレスト下の目障りにならない程度のさりげない光の演出を受ける。
ま～ここら変は通常仕様と同じところではあるが、、、しいて言えば、せっかくいろいろホワイトLEDを使用しているのに
カーテシランプが白熱球だったのがちょっと残念。法規的なものもあるんだろうけど、どうせなら赤なんかのほうが、ヨーロピアンな
ジェントルな感じでよかったと思う。

ながながとなりましたが試乗インプレッション♪

【動力】
まずひとこと。。。最高です！！！
ベースが3リッターというのもあるのかもしれないが、それにスーパーチャージャーという組み合わせがGOOD！
下からきれいに伝わるリニアなトルクがストレスを感じさせない加速を生み出す。
そして、それに組みあわされる6ATも見事である。
ほとんど変速のショックを感じさせないのだから。
静かなる超超加速。まさに、大人なプレミアムサルーン。
スポーティーな320馬力ではなく、余裕のある320馬力だ。
これなら街中でも車線変更が楽だし、0スタートの合流もスムーズにいける。
正直、こういうときのターボは使い勝手が難しいので心が動かされてしまった（爆
ただ、パワー＆ホイールにくらべてブレーキ系が貧弱だったのがもの足りない。
ここまできたらせめて大型ローター＆専用キャリパーかなんかがほしいところである。

【走行]
同じモデリスタチューンのヴェロに乗り、最近19インチに換装した自分にとって非常に興味があったのがここだ。
正直、時代というか技術の進歩に驚愕だ。
18ベース、19ベースでのコンセプトの違いというのもあるかもしれないが確実に違った。
タイヤの違いとかではなく路面と路面のギャップ、路面うねりひとつとってもしなやかにかわしていく。
かといってバタつくこともない。
スタビやロールバーではなく明らかにショックとサスの完成度の高さを体感した。
＋減衰も調整でき待ち乗り～高速ワイドレンジ☆
できることなら移植したいくらいです（笑
帰りに同じ道を走ったのですがその違いをまじまじと感じてしまいました。
ドライバーもさることながら居住空間も従来以上に余裕があり、この走りとセットで後部座席にもうれしいおもてないといえる。

【総合】
少し前に、マークXがトランクスルー＆フルフラットが可能というのを知り、さらに今回の試乗を気にかなり使用範囲の広い可能性がある
車だということが分かった。
値段が一番のネックだが、もし400万くらいであと半年早く発売されていたら我が愛機がこいつだった可能性が。。。（爆
値段的なターゲットユーザーは30～40ってことになりそうであるが、スタイル、プレミアム性等々でいえばぜんぜん20台でもO.Kな代物と言える。

改めて今回、このような貴重な体験をさせていただいた華魔虎殿に感謝。
ありがとうございました。