タカマロのブログ一覧

やっと梅雨明けか・・長かったなぁ・・最近はすっかりチャリンコ屋になっています。クルマのカスタムする人が減ったぞ！タイヤもあまり売れんしなぁ・・・ボソボソ・・・暇なんで家にあった乗ってないババチャリをカスタムしてみました、どうでしょうか？え・かっこ悪い、ローチャリ風で結構いけてると思うんだけど・・・

いやぁ～なかなか梅雨明けないっすね！こんな川が濁ってるにもかかわらず、今日はラウラウダイバーの池田さんと滑川に潜りに行きました。富山はピーカンです。水中は透明度5ｍと思ったより濁ってないです。（きれいな時なら10ｍ以上は見えますが）マダイの群れやスズメダイの群れなど沢山の魚が見れました、満足満足！他に見れた魚（ハゼ、カサゴ、イシダイ、クサフグ、チャガラ、メバル、コブダイ幼魚、キューセン、メジナなど）水温２２度

こういう事故は毎年あります。

野球部バス横転、水の膜「ハイドロ現象」発生か
7月13日3時13分配信 読売新聞

　大分県日出(ひじ)町の大分自動車道日出ジャンクションで、柳ヶ浦高校（大分県宇佐市）野球部のバス（４７人乗り）が横転し、部員１人が死亡、４２人が重軽傷を負った事故で、タイヤと路面の間に水の膜が発生する「ハイドロプレーニング現象」が発生し、横転した可能性が高いことが同県警幹部への取材で分かった。

　事故は１１日午前８時半頃、制限速度４０キロの宇佐別府道路と大分自動車道の接続道で発生した。バスは、道路左側の壁（高さ約１メートル）に衝突し、運転手が右にハンドルを切って今度は右側の壁に衝突したはずみで左側面を下にして横転。左後方座席にいた２年の吉川将聖(しょうせい)さん（１６）（奈良県桜井市出身）が首の骨を折るなどして死亡した。

　交通事故に詳しい九州大の志堂寺(しどうじ)和則教授（交通心理学）によると、ぬれた路面を車が通過する際、タイヤと路面の間に水の膜ができるハイドロプレーニング現象によって、タイヤが浮き上がり、車体が制御不能に陥ることがある。特に高速で走行している時に発生しやすいという。志堂寺教授は「発生時に、慌てて急ハンドルやブレーキ操作をすると、かえって車体のバランスを崩して横転する危険性が高くなる」と指摘する。

　大分地方気象台によると、事故当時、現場周辺は午前８時からの１時間の降雨量が２・５ミリの弱い雨だった。

　県警は、バスを運転していた野球部副部長、不破大樹容疑者（２６）（自動車運転過失致傷容疑で逮捕）が「速度を出し過ぎた」と供述していることや、バスに目立った整備不良がないことなどから、ハイドロプレーニング現象が発生して横転した可能性が高いとみて調べている。

　県警は１２日午後、不破容疑者の容疑を自動車運転過失致死傷に切り替えて大分地検に送検した。

不況列島！日本！夢か？幻か？またまた出ました！

ごみの中から1万円札百数十枚＝リサイクルプラントで－山梨
7月9日0時6分配信 時事通信

　8日午後4時50分ごろ、山梨県笛吹市御坂町下黒駒の廃棄物処分業「鈴健興業」で、男性作業員（29）がごみの中から大量の1万円札を発見、110番した。1万円札は破れたものも含め百数十枚あり、県警笛吹署は拾得物として持ち主を捜している。
　同署によると、札は、リサイクルプラントの作業員がベルトコンベアーを使い、プラスチックと紙類を選別していた際に見つかった。ごみは県外の収集車が持ち込んできたという。　

最近はすっかり自転車屋さんになってきました。自動車の仕事は相変わらず暇です。今日は壁に激突した自転車が入庫しました。点灯虫のついたタイプは初めてばらしてみました。（点灯虫とはブリヂストンが開発したハブにダイナモを内蔵したタイプ）数本スポークが折れただけですがホイールがヘゴヘゴになって走れません。この際全部交換です。こんな面倒な仕事でも学生さんの自転車なのでそんなに工賃請求できないしなぁ。まぁどうせ暇だしいいか