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ZESP2会員カードがなかなか届かなくて、サポートに問い合わせること2回。ようやく手元にカードが届きました。納車からちょうど1か月かかりました。どうも書類関係がうまく回っていなかった様子でした。何はともあれ、5月に入る直前にカードが届き一安心です。

中古で購入したマイリーフは、ZESP2の2年無料使用の権利と、その後2年分無料にあたる、金額の商品券がもらえるという特典付きでした。この権利をうまく利用して、行きたいと思っております。
それにはまず、初めての急速充電をどこかで試さないとと、いきなり遠方でうまく使えないと困ってしまうので、自宅から一番近い日産のお店で充電をさせてもらいました。しかも、ちょうどお店はゴールデンウイークのお休みで、私としては非常に都合がよろしい。

充電コードをつないで、液晶のナビに従い操作。カードをかざして、なんだか通信に少し時間がかかりました。いつもこんな感じなのかは初めてなので不明。


充電ができている様子。


30分ほど、Amazonプライムの動画をスマホで見ている間に充電完了しました。私の毎日の通勤ルート上には1店舗くらいしか充電設備がありませんが、少しだけ道をそれると、結構あるみたい。いろいろなところで、急速充電させてもらいながら、利用しやすい場所を探してみたいと思います。

本日はメーデーイベントできららドームまで娘とバイクで行ってきました。
しかし、行きにガソリンスタンドで、空のタンクに燃料を満タン入れた後に異変が・・・。
燃料を入れたにもかかわらず、10キロ以上走行しても給油ランプがついたまま、燃料も2マスを指しています。
燃料が漏れているわけではなさそうなので、そのままきららドームまで行きましたが、やはり表示がおかしいです。

給油ランプは消えていますが、まだ燃料はたくさんあるのに3マスを指しています。

念のため燃料タンク内の燃料も確認。


そんなに少ないとは当然思えません。自宅に帰ってもメーター表示は変わらず。走行中には急加速したとき（振動が大きい時かも）突然給油ランプが点灯したり、メーターが0マスになったり。ということが数回いありました。

とりあえず、リコールも対象になっているようなので、DUCATI広島さんに連絡を入れておきました。
車両登録からもう1か月で2年なので保証期間ギリギリでのトラブルです。もっといっぱい走ってトラブルを出し尽くしておきたかったところですが、思ったほど走行距離は伸びていません。

2017年9月末にガレージ前にカーポートを設置するために、門塀の撤去を行いました。その際に門塀についていたポストと表札を撤去したため、ポストを新規に購入し足は簡易的に木工工作のあまり材で簡易的に取り付けていました。この写真は取り付け当初のもの。

その後、カーポート設置、土間コンクリート打設としてきましたが、ポストは簡易的に取り付けていた埋め込み式の物から、少し加工して移動できる形のものにしていました。

しかし、いつまでもこのままでは、格好が悪いですし、当初から自分で足を自作すると決めていました。いろいろな作業が進んでいく中で、同時進行でポストの足を作ることにしました。写真は土間工事直後のものです。


製作途中の写真は・・・コンプレッサーの外板関係と同時進行で勧めたためほとんど撮影していませんでした。枠をTIG溶接で作成し塗装準備。


サフェーサーを吹いたところ。


ダークグリーンを塗ったところ。


クリアー垂れを補修中。


クリアーの磨き前。


アンカーで固定。、ポストと表札を取り付けたところ。


コンクリートアンカーで固定しポストと表札を付けたところ。遠目からはわかりませんが、クリアーのたれの補修も艶はそこそこありますが、今一歩といったところ。


出来栄えは素人が作った割にまずまずかなと思っております。しかし、塗装が一番やっぱり難しいですね。

スクリューコンプレッサーSukesanⅡにはどのくらいの時間運転したかわかる機能がありません。オイルメンテやその他メンテナンスの目安がほしいので、ハーフサイズアワーメーター TH63・TH64 を取り付けることにしました。まずは、取り付け場所を決め、鉄板を切ることから始めました。アワーメーターの取説に従い、少しだけ小さめの穴をケガキ、ドリルで穴を開けていきました。

長手方向の部分にグラインダーで切り込みを入れてり曲げて穴を開けます。


穴が空いたら、アワーメーターが入るところまで慎重にやすりで削っていきます。板厚が薄いので意外と簡単に削れます。削りすぎに注意しながら作業しました。


外板の操作パネル部と一緒に塗装しました。


塗装したパネルを組み立てて、アワーメーターを取り付け。イメージ通りに取り付けできました。


外板を全て取り付けたのち、アワーメーターの配線を取り付け試運転。モーターの起動と同時にメーター右上の風車のような表示が回り、カウントアップ開始。サブタンクのエアー圧が規定圧力になったところでモーターが停止。風車も止まり、カウントアップ停止。うまく取り付けできたようです。


これで、メンテナンスの周期が把握できるようになりました。

コンプレッサーの外板の塗装がひと段落。磨きに課題を残していますが、組み立てた後でも磨けるので外板を取り付けることにしました。裏面にはもともと防音用のスポンジが取り付けられていましたが、内外面の塗装のためにすべて除去してしまいました。

防音用のスポンジは再使用できそうなものもありますが、モノタロウで金額の安いものを購入。防音効果は少し落ちるかもしれませんが、新旧のスポンジを触ってみたところ少し柔らかい程度であまり変わらない気がしました。もっと良いものもあるかもしれませんが、コストが掛かりますので・・・。

もともとついていた位置を撮りためた写真で見てから取り付けていきます。


側面反対側


全面取り付け前。スポンジの取り付けは写真角に移っているスプレー糊。もう少し強力な接着力のスプレー糊も持っていますが、付け替えることが有るかないか・・・引っ付いていればいいと判断しました。


取り付け後


塗装中は、機器丸出しのはだかで使用していましたが、やっと外板を取り付けました。




側面は、磨きがうまくいっておらず外板表面が曇っていますが、全面と上面は磨きもしてないので結構つやつやです。しかしいたるところにゴミ噛みが・・・。触らないほうがきれいに見えるかもしれません。


今回3色に色分けしてみたのですが・・・ダークグリーンとダークブルーの差・・・暗いところではわかりにくくもう少し色を変えればよかったかなと思いました。Ｒの付いた側面側がダークグリーン。その他がダークブルーです。


接地位置にもっていき配線をつなぎ、起動確認しました。さすがに外板があるのと無いのでは、漏れる音がずいぶん違います。もともと以前使用していた、ストレート製のコンプレッサーよりもはだかでも静かでしたが、一段と音が静かになりました。夜使用しても近所迷惑にならないレベル確保です。


こまごまとしたところは、少し残ってますが、かなり完成形に近づきました。