ラブライブ！サンシャイン！！ #6 PVを作ろう(1/4)

どうも。samineです。相変わらず編集が遅いので、今回は最初から公開して、後から少しずつ加筆編集して行こうと思います。ご容赦ください 。

①「ダイヤは好きなのね…果南が」

３年組の３人は幼馴染だったんですねー(小並感)

３人の友情の地である内浦と浦の星が大好きで戻ってきた鞠莉ちゃん。
「廃校を阻止するにはスクールアイドルしかない❢」とした彼女とダイヤ姐さんは別の道を選びます。

「ダイヤは好きなのね…果南が」と鞠莉ちゃんの意味深なセリフ。
鞠莉ちゃんが果南ちゃんにアプローチを掛けてることからも、3年組がスクールアイドルに参加できない理由が果南ちゃんにあることがわかります。

あと、幼い頃の3人、可愛いンゴ(ヽ´ω`)可愛いンゴ(*´ω｀*) ‥失礼しました(^^;
とりあえず、これで９人の幼い頃はほぼマークしましたね❤
え‥？まだ１人いるって？いやいや、まだもなにもあの子は今も幼な‥いえ何でもありませんw

②「学校がなくなったらこういう毎日もなくなっちゃうんだよね」

善子「そ…そうよね～マジむかつく～よね～よね～よね…」
クラスメイト「善子ちゃん面白いね～」
善子「はあ…疲れた…。ったく、普通って難しい…」
花丸「無理に普通にならなくていいと思うずら…よっ❢」
ヨハネ「キラリッ❢深淵の深き闇から…ヨハネ堕天❢❢」
善子「ﾊｯ❢」
花丸「やっぱり善子ちゃんはそうじゃないと～♪」

一方善子ちゃんは、 クラスに溶け込むために普通の会話をしようと努力しますが、それがかえって面白がられてる様子で…(^_^;)





ルビィ「大変❢大変だよっ❢学校が❢❢」

一同「統廃合❢❢❓！Σ(･□･;)」

花陽ちゃん推しなだけあって、ルビィちゃんはすっかりかよちんポジションなんですねwww




千歌「廃校‥？」
曜「千歌ちゃん？」
千歌「やった～！ヽ(*´▽)ノ♪廃校だよ～！ヽ(*´▽)ノ♪音ノ木坂と一緒だよ～🎵ヽ(*´▽)ノ♪ 私たちが学校を救うんだよ‼そして輝くの‼あのっ！μ'sのようにっ!!!\('▽')ﾋﾞｼｯ!」
ポーズに付き合わされた善子「‥(*=_=*;)?」
梨子「そんな簡単にできると思ってるの‥？(=_=;)」

なんと廃校話を聞いて千歌ちゃんは部室がある体育館中を飛び跳ねて喜んでしまいますwwwしかも善子ちゃんを巻き込んでポーズまで取って（＾＾；

「廃校だよ～❢廃校～❢」と大喜びで叫びながら飛び跳ねたらそりゃ周りは白い眼なんですけど、千歌ちゃんの物事を深く考えないキャラが出た反応ですねw




ルビィ「花丸ちゃんはどう思う？」
花丸「とうはいごぉ～♪ﾍ(^o^)」
ルビィ「こっちもっ！？」
花丸「統合ということは、沼津の学校❢❓あの街に通えるずらね？」
ルビィ「ええ‥まあ‥(；´∀｀)」
花丸「やった～❤」
善子「相変わらずねぇ、ずら丸。昔っからこんな感じだったし」
曜「そうなの？」
ちび花丸「そ～(ﾁｶｯ)みらいじゅら〜❤＼(^o^)／」
ちび善子「えっ(°Д°)？」

ちびマルちゃんの「みらいじゅら～♥」可愛い杉www
前回の「ずら〜♥」でもうすっかりオイラの心奪われましたけれどもw
小さいころからセンサー式街灯で大喜びするほどだったんですね（＾＾）

沼津の街に毎日に通えると大喜びのマルちゃんも統廃合に大喜び…ていうか君新入生やろ、なんでここ受験したんや（＾＾；




ルビィ「善子ちゃんは？」
善子「そりゃいいに決まってるわ❢私のような流行に敏感な生徒は～」
花丸「よかったずらね～♪中学の友達に会えるずら～❤」
善子「はっ❢❓統廃合絶対反対ー❢❢」

善子ちゃんも沼津統合を歓迎…なんでここ受験(以下略

でも黒歴史である厨二病時代の自分を知っている、中学の友達と出くわすと気づいてすぐに意見を変えますwww
この子も千歌ちゃん並のおバカキャラなところありますねw








千歌「とにかくっ❢廃校の危機が学校に迫っているって分かった以上、Aqopursは学校を救うため…行動しますっ❢❢」
曜「ヨーソロー❢スクールアイドルだもんねっ❢❢<(^_^)」
梨子「でも、行動って何するつもり？」
千歌「…えっ？( ・◇・)？」
一同「えっ？(°Д°)？」

やっぱり何も考えていない千歌ちゃんでした(笑)





行動するといっても、何をすればいいのかわからない千歌ちゃん達。一方、ルビィちゃんはAqoursの活動で入学者を増やすPVを作るため帰りが遅くなることを姉のダイヤお姉ちゃんに伝えに行きます。お姉ちゃんのお許しももらい、活動に戻ろうとしたところ…

ダイヤ「どう❓スクールアイドルの活動は、楽しい？」
ルビィ「楽しいよ。ほかの生徒会の人たちは❓」
ダイヤ「みんなほかの部との兼部なので忙しいのですわ」
ルビイ「そう……………………お姉ちゃんー」
ダイヤ「早く行きなさい❢❢………………遅くなりますわよ」

姉妹の会話もややぎこち無くなっているせいかルビィちゃんはお姉ちゃん相手でもやや潜れるように話します。お姉ちゃんとしてはもっと妹ルビィちゃんと話がしたかったようです。
ルビィちゃんが「他の生徒会の人たちは？」と訊いてきたあと、自分もスクールアイドル部に入らないかと誘うことは当然察していたので、結局ハッキリ断われない質問には答えず打ち切るしかありませんでした。

ルビィちゃんの辛さがよく解る場面ですが、お姉ちゃんも辛いようです…。自分も参加したい…。でも、訳は言えないし相手が可愛い妹となればなおさら断りたくないですよね。自分がスクールアイドル嫌いな顔をしているせいで、ルビィちゃんが辛いのはお姉ちゃんもよく解っている筈ですし‥。