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前半の続きです。

ここからストーリーは一気に進むので後半にしました。

⑥海辺にたたずんでいた“あの娘”～運命の出会い～

果南ちゃんに相談しに行ったもののめぼしい成果がなくて悩んだいたところ…。

突然潮の香りが運んできたのは恋の予感出会いでした。


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

4月だというのに水着になり春の冷たい海に飛び込もうとした“あの娘”

千歌ちゃんが気づいたお蔭で何とか難を逃れます(「思いっきり飛び込んだじゃないか」とか言わないで…(＾＾;)



©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

偶然出会った“あの娘”に自分の生い立ちと夢を語る千歌ちゃん。

あの“約束の地”から飛んできたと思われる羽が(桟橋で脱ぎ捨てた筈がなぜかきちんと畳まれている)彼女が通っていた音ノ木坂の制服の上に舞い降ります。

これは新たな愛と友情の物語のはじまりですね❢❢

⑦愛と友情の曜ちゃん、そして…

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

千歌ちゃんは何というか…
…相変わらずですね(^^;


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

それでもそのまま出そうという千歌ちゃんにまたも青筋が立つダイヤ姐さんw

千歌ちゃんは姐さんが越えるべき壁として立ちはだかる“ライバル”として見えたようですが…

ダイヤ姐さん「ラブライブに出場するにはオリジナルの曲が必要ですのよ！」

うーんそうなのかー姐さん詳しいなー知らなかったー(棒)

…もうここで姐さんの気持ち察して良い頃ですよ千歌ちゃん…(＾＾;

⑧気になるあの娘と教室でばったり恋の予感

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!




©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

ここでどんな受け答えがあったのかはお察しください。想像してもいいですしアニメ本編を見るとわかると思いますので省略します。

まぁ…そういうことなのでｗ

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

2日にラブライブサンシャインで1話を見て感想を書こうとしたのですが、見所が多すぎて追いつかず今まで書けませんでした。


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

プロローグは転校生が入ってくるところから始まり、千歌ちゃんのモノローグとともに舞台は秋葉原に移ります。親友の耀ちゃんと遊びに行ったようですw




©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

しかしスクールアイドルにも興味なかった普通の女子高生が秋葉原に、しかも静岡からはるばる制服姿でやってくるのは現実にありえるんでしょうかね？(苦笑)

兎に角、風でとんだチラシを追って曜ちゃんとはぐれちゃった千歌ちゃんはUTX(詳しい方はご存知の通り、実在する秋葉原駅前のUDXがモデルです)前の巨大な画面で偶然μ'sのライブを見てスクールアイドルに覚醒した模様w




©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

内浦に帰り早速スクールアイドル部なるものを設立し曜ちゃんにも部員探しを手伝ってもらいますw…って、「部」の字が早速間違ってますよ、千歌ちゃん(笑)

校門前で他のクラブに混ざって部員を勧誘しますが他の在校生は興味なし。



ストーリーは実際に見てもらった方がいいと思うので解説は控えて印象に残ったことを何点か‥

①大親友ルビィちゃんとマルちゃんのラブラブ♥カップル振り😁

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!
もう何も言うことはありませんw


正体不明の何か(=ヨハネちゃん)が木から落ちてきたときもマルちゃんがとっさにルビィちゃんを庇うナイト振りw(次項10枚目の画像参照↓)

さすが二人のスケジュールに「(二人で)デート♥」とあるだけのことはあります♪

もはやこれでお腹いっぱいですwこれでこれで第1話の感想は終わりです(をいw)



…まあ冗談はさておきw早速千歌ちゃんは二人に声を掛けます。



©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

早速千歌ちゃんが勧誘しますが、マルちゃんの反応はいまひとつ。
一方ルビィちゃんは食いつきいいですねw

ただ…。

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

まさか千歌ちゃんが手を触っただけで青くなって叫ぶとは、想像を超えた人見知りぶりです(^^;
一人マルちゃんが「ずら」と耳をふさいで冷静に解説していたのはさすがでしたw

②ヨハネちゃん

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!
厨二病だけにキャラが浮いていると思ってましたが思ったよりも面倒臭そうな分かり易いマイペースなキャラのようでw

一人木の上から様子をうかがっていましたが、ルビィちゃんの絶叫に驚いて落ちてしまいます！(よく頭から落ちなかったなw)

足が痛くてもカバンが頭にヒットしても厨二病セリフでキメて(❓)いましたが、すぐさま幼馴染の善子ちゃんだと気付いたマルちゃんが声を掛けます。

それにしてもマルちゃんのジト目萌え～♥

正体を見破られたヨハネちゃんが逃げ、マルちゃんが追い、さらにそのあとを甘えん坊なルビィちゃんが追う微笑ましい追いかけっこで１年生組は退場。

残された千歌ちゃんは彼女たちを必ずスカウトしようと心に決めましたw　

③ダイヤ姐さん

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!
PV見ていればわかると思いますが生徒会長でもあるダイヤ姐さんは無印1期のﾐﾄﾒﾗﾚﾅｲﾜｧ絵里のポジションです。千歌ちゃんがチラシを捲いていたら早速目をつけられちゃいましたw


何も知らない千歌ちゃんから新入生と間違えられただけでなく無許可での部員勧誘に下手な言い訳を繰り返す千歌ちゃんに怒りのボルテージが上がってきます(^_^;)


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

怒って机を叩いて痛がるダイヤ姐さん、やはりププッと笑う千歌ちゃん(廊下から覗いていた曜ちゃんも笑っていますw)


©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

怒ったダイヤ姐さんに「たとえ部員を集めてもスクールアイドル部は認めません!!!」と宣言されてしまいます(あ～あw)

④果南ちゃん

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!
実はダイヤ姐さんのことを知っていた曜ちゃん。千歌ちゃんと2人で淡島の果南ちゃんの所に相談に行きます。 果南ちゃんは家の手伝いで休学中の様です。スクールアイドルのことを話したらちょっと含みのある反応がw

⑤因縁？

淡島で果南ちゃんと話してるとヘリの音が。

千歌「何だろ？」
果南「小原家でしょ(キッ)」
©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

「ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｰｩ」
鞠莉「2年ぶ〜りデスか♪」

©2016 プロジェクトラブライブ！サンシャイン!!

「ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｩ…ｵｰｩ」という謎のBGMとともに登場する鞠莉ちゃん。

淡島の住民同士である松浦家と小原家の間には何やら因縁がありそうです(実際の淡島は住民はいませんが‥)

ちなみに第1話での鞠莉ちゃんのセリフはこの一言だけです。

P.S.以前鞠莉ちゃん誕生日記事のテーマカラーを何となく黄色にしてしまいましたが、正確には彼女のイメージカラーはパープル(紫)です。お詫びの上訂正さてていただきますm(_ _)m

後半へ続く！(CV:キートン山田)