りょちんこ天井バケらッタのブログ一覧

２０時帰宅！

今年に入ってからこんな早い時間に帰れた事なかった。

昨夜は午前３時だし。（＾＾；）

今日、１ヶ月かけて企画書作ったでかいプレゼンが終わって、気がゆるんじゃったかな。

取れたら取れたで大変になるし、取れなかったらそれはそれで
上司からの熱いお言葉もいただけるでしょう（笑）

で、早く帰れたのは体調不良のおかげ。

まず、時折襲ってくる頭痛。

時折襲ってくる腹痛。右わき、左わき両方。

肩は上がらないし、腰がだるく、全身に力が入らない。

足もしびれてる感じで力が入らない。

たまに来る立ちくらみ。

目はかすんだ感じで頭はぼーっとしてるし。

色々な方がストレスだー、なんだーって言ってますが

いつも何時に帰ってますか？
２０時が奇跡です。オレにとっては。

色々な方が仕事が大変だーって言ってますが
基本１５時間労働はいかがですか？
だいたい朝９時→夜中１２時。遅い時はそれこそ朝方まで。

昼飯、食えない日がほとんどですよ。

じゃあその会社辞めればいいやん、と言われそうですね。わはは。

とりあえず今年いっぱいで辞めてしまう予定です。

オレレベルの人間が所属できる程、この企業は甘くないな、って
実感しました。

大企業もヨシアシですね。

金融機関からお金はいくらでも貸してくれるんですがね。



さあ次は何しよう？



と考える前にとりあえず寝よう。

フロは明日の朝じゃ。。

調子悪い。

ジムカも調子悪い。

仕事は普通なら調子がいいんだろうけど

あれだけ大量かつ複雑な仕事が動けば

気分悪い。


なもんで、飲みにも遊びにも行けず、

最近新ネタがない。

おねーたんごめん。


節制生活に入ってるからかなあ。。

今日の昼飯、マックのハンバーガーを３つ。のみ。

しめて２４０円。

ここまでカネがないのは久しぶり。

今度の地区戦もアヤシイなあ。こりゃ。

とはいえ、ジムカだけはキャッシングしてでも
行く予定です。

お金がないのを理由に走らなかったら
それこそ後悔しそう。
おねーたんにも会えないしね♪

わははは、元気だせオレーーー！

ちんこ出して走らんかいーー！


そんな気持ちで明日も頑張ろう♪

「アレ」から１週間たったなー、なんて思いながら更新です。

１週間たった今でも「アレ」の出来事はばっちり覚えてます。

ホントに仕事がむちゃくちゃキツくて死にそうな
１週間だったけど、「アレ」の事は当分記憶に残りそうです。


先週もきつい１週間でした。心が折れてしまいそうなほど
仕事・仕事・仕事・・・・。

得意先からのプレッシャー、上司からのプレッシャー、
相当の仕事量。
頭がおかしくなりそうな先週の１週間でした。

そんな１週間を乗り越えて、ついにやってきた金曜日の夜。

めずらしく２１時くらいに終わったもんで

誰とも飲む約束をしてない！

困った！困った時の「某専務さん頼み」！（笑）



電話をするも、どうやらお子さんと寝てたようで
申し訳ございませんでした・・・。


ならば？

大学時代からの友人でほとんど一緒に大学時代を過ごし
苦楽を共にし、合コンを共にし、数々の伝説を一緒に
残した友達に電話をする。

「すぐ行く」

よっしゃ、さすがタケシ！

この友人の名前は「タケシ」。

うちの会社とも取り引き関係がある某代理店の人間。

会社同士、めちゃくちゃ近い。


タケシと合流後、まずは安い魚屋に行き、軽く食事をする。

その後、軽くスナックに行く。

スナックを出た時に時計を見ると２５時半。

「もう一軒行こうやーー！」

この程度じゃストレス発散にならんと思ったオレは
ちょっと嫌がるタケシを無理矢理引っ張って

小倉の街のアヤシイ雰囲気の界隈へ。

「りょうくん、どこ行くん？」

「ええからええから」


来ましたオカマバー。

ええ、あのきたないオカマバーです。

そのきたなさ、例えられません。

どこにでもいるおっさんがオカマしてるわけではなく、
５０は超えたであろう、マジできたないおっさんが
オカマをしてるお店です。
それも数人。

間違いなく、小倉で最低のオカマバー。


ドアをあける。

「あらーーーー♪いらっしゃーーーい！　ぶちゅっ！」

いきなりキスをされる。

タケシは目が泳いでる。
かなり戸惑っている。
このオトコ、かなりのツワモノで、小倉の風俗事情、裏事情には
相当強く、オレもかなり勉強させられるオトコ。

そのオトコがうろたえている！

「りょうくん、信じられんバイ、この店・・・。」

オレはその時点でちょっと満足。
このオトコの知らない世界があった！
それだけでちょっと満足・・・♪


ま、それだけきたないって事だけど。


その店で一番きたないであろう、「ルリ子」がタケシの
隣に座る。

タケシは社会人サッカーを続けており、全身がまだまだ
筋肉のカタマリである。

ルリ子はそんなタケシが気に入ったようで
全身をまさぐり始めた。

基本的にチンコはさわられる店なんです。

だからあんまりオレは気にならないけど
タケシが困惑しまくってる！

オレは大爆笑！

（今夜はラクでいいわ、、）

いつも標的にされるオレは高みの見物状態。

段々とタケシの服が脱がされていく。

もう大爆笑！

基本的にオレとタケシのコンビは、脱ぐ事にそんなに
嫌悪感はなく、大学時代を思い起こすような雰囲気。

楽しいなあ、楽しいなあ、、、

今夜の標的はタケシだし、ちょっと安心したオレは
ガンガン酒が進む。



そんな中、


このオカマバー最強の野獣、


「ママ」が


虎視眈々と暗闇で


目を光らせてた事をオレは知るよしもない。




「りょうちゃん、今日は楽しそうやね♪ぶちゅ！」

ママが隣に座る。

平気でマウスツーマウス。

舌まで入ってくる。

そんな事気にしてたらいちいちこの店で飲めんし。

だいたい、あまりオレ自身が気にしない。


ママがしゃべる。

「この前行った上のホモバーがあったでしょ？」

「ああ、この前、おごってくれたとこ？」

「そうそう、でもアレ、タダだったのよん。
だから悪いからお返しに一杯だけ飲みに上がらない？」

「一杯だけね。友達もおるし、１０分だけね」


まあ、お礼は必要だし、もて遊ばれてるタケシを見てると、
なんとなく心が大きくなったオレは



気分よく快諾した。



「じゃあ行ってくる」

ママと二人で店を出る。


タケシが親元からはぐれたアザラシの子供のような
つぶらなひとみでオレを見つめる。

（りょうくん、オレを一人にしないで、、）

そんな目だった。


（まあまあ、大丈夫だって。タケシ、かわいがってもらいな。）









そんな他人の心配をしてる場合ではなかった。






酒も進み、フラフラなオレとママはエレベータに入る。


エレベータが動きだす。



動いた瞬間、一瞬、かるいめまいがしてエレベータの
カドの壁にもたれかかる。
酔ってエレベータに乗ると、動く瞬間にフラっと来るヤツ。






そんなオレを見逃さない。






その瞬間、野獣がキバを剥いた・・・・。





いや、正直、最初の１秒は気付かなかった。




電光石火のハヤワザで



しゃがむ。


チャックをおろす。


トランクスの間からチンコを出す。





食い付く。



おそらくわずか１秒。



３階から６階までわずか５秒程度。



残り４秒。


ハッと我にかえる。


酔ってるオレはその状況を理解するのに１秒。


残り３秒。


じゅぽじゅぽ音がしている。


残り２秒。


ヤバい！これはヤバい！
逃げようにも後ろは壁。

となれば蹴るか？
いや、ここで蹴ったら顔面直撃。さすがに人を蹴るのはマズい。


考える。


残り１秒。


しゃがみこんでかわすか？横には逃げられない。
ボクシングで例えるなら
コーナーポストでめった打ち、サンドバック状態。


「チン」

エレベータが６階に到着。

と同時に


チンコから離れる。

トランクスの中に戻す。

チャックをあげる。


最初の動作と逆の動作を
「チン」となってドアが開く前にやってのけやがった。



オレは結局、何もなすすべがなかった。




（こいつ、やはりプロか）




いくらオカマとは言え、オカマはオトコであるがゆえ、

いくらなんでも最悪の事態はないであろうと

安心しきってた。


ものの見事にオレのオカマ概念は崩れさった。



ママが放心状態のオレの手を引き、ホモバーに向かう。






「あら？閉まってるわー残念ね♪」





その瞬間気付いた。




これは計画だったんだ。




野獣が獲物を追い込む為に仕組んだワナだったんだ。




そのまま下の階に向かうため、再度、エレベータに乗る。



警戒心を強めた弱小動物は
ひたすら野獣の動きを感じとるように
全神経を集中する。

長い、遠い、５秒が長い！


満足気なママからは襲う気配が消えていた。


到着する。

店のドアをあける。



あ、忘れてた、タケシ・・・・。



全裸にされて遊ばれている。




ママがルリ子に指で何かサインを送る。



「いいなーーーー！」




ルリ子が叫ぶ。








店ぐるみかよ・・・・。








精算し、店を出る。


慢心のタケシがやっとしゃべり出す。


「ねえ、りょうくん、

女性が暗闇で男に襲われる気分が

わかったよ・・・。恐いよね。。」




「ああ、そうやね。気分だけならよかったね。


オレなんか・・・襲われたよ、、」




「え？まジ？襲われたって？」



「うん、ちんこしゃぶられた。」



「どれくらい？」



「３秒８往復くらい」



「ものすごく速いピストン攻撃やね」



「うん」




「タケシ！消毒しに行こう！」



「了解！」



二人でヘルスに飛び込んだ。


小倉に来て、初めてじゃないだろうか。


１８才、めちゃかわいい、お肌ツルツル。オレが好きな
細身ながらもムネも理想的な大きさと形。

しかしながら・・・・

酔った上にショックなオレはまた、ムダなカネを使ってしまった。



イケませんでした。


タケシはしっかり逝っていた。



「ねえ、りょうくん、ホント恐い世の中やね！
今後の風俗業界はあんなピンサロ系の形になるだろうね！
この辺も警察の手入れがだいぶ入ったようだし。
基本的にカーテンの区切りはダメになって、あくまで
接客業としての経営じゃないとダメだから
ボックス系になるワケでね・・・」


すっきりしたタケシは晴れ晴れとしたコメントを語る。



その日、４万円ほど使ってしまった。

今月の給料が全部なくなってしまった。


キャッシングして日曜にＳカップに行ったのは言うまでもない。


ああ、人生最大の汚点。


ま、独身のうちに経験しとくか♪


しかし・・・



ああああ！オトコにしゃぶられた！


みなさん、こんなオレですがこれからも友達でいてください。


おねーたま、嫌いにならないでね♪

別に個人のブログなんだからナニをかいてもいいハズなんですが
変態ネタを期待されてるみなさんがいる限り、
普通のネタを書くワケにも行かず・・・。

うーん、困りもんです（笑）

１２月に仕事辞めます。
決めました。

１２月に出るナスボーまでもらって辞めようと思っただけ
なんですが。

いやいやながらも続けてきたこの仕事ですが
きついながらも給料はやはりよく、これだけの給料をもらえる
仕事なんてそうないと思ってます。

それがこの会社にしがみついてる理由なんですが。

それもガマンの限界。

やっぱりこの会社はエリートが集まる会社なんですよねえ。。

オレがエリート？んなワケないでしょ。

要領悪い、頭の回転遅いじゃ付いて行けません。
勢いで面接に受かったような人間です。


また、彼女との結婚という重圧からも解き放たれ、
今やりたい事を見つけないと一生このままのような
気がする。


反対に、１１月にはエボ９を買う事を決めました。
お金がかかる。

会社をやめたら無理なのかもしれません。

ジムカーナをやめる気はさらさらないんですが
でも、働いてない人間ができる遊びでは絶対にない。

ましてや貯金があるわけでもないし。
今日からでも「ムダ使い」を少しでもやめてますが。

さあどうしましょ。。。

とまあ、グチグチ書いたのも、なんかそんな気分なワケでして。

さあ、少し考えてみるか、、、。

もちろん、働く気もあるんですけどね。
次の職場で。

でも３ヶ月くらいはのんびりしたいな。

あ、雇用保険があるな。

っつーことは半年はのんびりできる？

なはは、それはそれでカラダ腐りそう（＾＾；）

今日は仕事途中で放り投げてきたんで
明日は６時に出社だわ、はよ寝よ。

今日、更新するわ！


と言ったものの、ちょっとバテまして、明日以降、元気が
あれば新ネタ更新致します。


今日はＳカップ、久々にのんびりと一日バカげた話を
レッド社長としながらすごした一日でした。

楽しかったなー。


Ｒー４ＷＤも楽しそうだったけど
Ｓタイヤ履いてのオープンも自分の勉強になった一日でした。

最初に出た７秒前半、、。

最終的には６秒出す予定だったんだけどなあ。。

まあ、よしとしますか！

大佐やＤｒＭ先生やレッド社長からありがたい言葉も
いただけたし、何よりそんな雲の上の存在だった先輩方から
ジムカーナドライバーとして扱ってもらえた事がうれしかった
一日でした。


では、おやすみなさい・・・。

ごめんねおねーたま♪



え？次のネタ？？



オカマネタです。うん。

オレの事、変な目で見ないでね。

でもさすがに次のネタはグロいかな（笑）


では股