ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
こんち~~★
台風。。。凄かったですね。
被害に遭われた方々。。。謹んでお見舞い申し上げます。
夜中から大雨&大風。。。
うちは2×6の木造建築なんで、家の中にいるとほんと音がしないんだけど
1階も2階も雨戸をみんな閉めて備えました。
だから。。。わんずもみんなのほほ~~んとしてましたよ。。。♪
前の借家の時は。。。大雨や大風の日は
その音でぱぐずはビクビクしてましたから。。。(◞‸◟;)
ほんと嵐のときは
おうちを建ててよかったって思います(。-_-。)ポッ
で。。。台風通り過ぎたら
窓からは
とってもいい天気が見えてきました!!
あたしは。。。風邪のせいでまどろんでましたが。。。
でも…1日寝てたおかげで
すっかり体調が良くなりましたヽ(∀)ノ
咳のしずぎで腹筋がつってますが。。。(笑)
で…今日は十三夜♡
みなさん、日本のお月見はこちらですよーー(´∀`人)♡
と、説明は…
ネットより~~~!!(笑)
中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、この十三夜の月見は日本独特の風習だそうで、一説には宇多法皇が九月十三夜の月を愛で「無双」と賞したことが始まりとも、醍醐天皇の時代に開かれた観月の宴が風習化したものとも言われています。
一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからです。
十五夜はサトイモなどを供えることが多いため「芋名月」と呼ばれていますが、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれています。これはお供えとして栗や豆を、神棚などに供えるからだそうです。中秋の名月の後なので、「後の月」と言われたり、「小麦の名月」と呼ぶ地方もあります。これは旧暦九月十三日の晩のお天気で、翌年の小麦の豊作、凶作を占う習慣から来ています。
十五夜はあまりすっきりしない夜空であることが多いのに対し、十三夜の夜は晴れることが多いようで、「十三夜に曇り無し」という言葉もあります。
ちょうど去年はこの十三夜を京都で見ました。
京都ではお土地柄、盛大にやってましたよ!!
清水寺だっけな?
夜間拝観もやってたけど。。。行けず。。。(◞‸◟;)
ちょっとしたお寺で眺めた十三夜でした。
同じ写真ばっかりで(゜)(。。)ペコッ
今宵は栗を供えるんですね。。。
栗名月か。。。
さぁ。。。片月見にならんように
今日も月を眺めよう( ´艸`)
今日はきれいに見えそうだね^^
あなたは誰と。。。月を見ますか?
ちなみに来年の十三夜は2回あるんだよ…
閏の9月ですからね♡
Posted at 2013/10/17 10:25:50 | |
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