皆さんこんにちは、今日も朝は結構冷えて寒かったですね。
次の仕事へ移るまでの間資格の勉強と取得をしながらみんカラを徘徊しているのですがちょっと前に悪評が流れてきたトラストのスカイアクティブ関連の広告が右上によく表示されていたのでちょっと息抜きに調べて見たのでその感想(?)を書いてみようと思います。
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まずマフラーですがトラストのHPを見てまず思ったことが「なんでこんなにパイプ曲げてるんだろう?」です。
そして排気音(つまり排気バランス)が左右で違うんですよね・・・※アクセラXDの場合
これに限ってはなぜバランスを変えているのか聞かないと俺にはさっぱりわかりません。
ラジエーターについては自分が走ったわけではないので断定は出来ませんがオーバーヒートって聞いたことないのでまあ個人の好みの問題ということで。エアロや、ボンネットダンパーも然り。
ブレーキラインに関しても使ってみないことにはわからないものなので見ただけでは判断のしようがありません。
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さて、最後にECUに関してなのですがHPではアテンザの曲線グラフがあるのでアテンザXDベースで考えました。
まあグラフで「低回転の立ち上がり重視」だとか「高回転のタレ抑制」とか書いてありますがよく見ていただきたいのは最大出力・トルクです。
アテンザXDのスペックは
・ノーマル 最大出力 175PS 最大トルク 42.8 kgf·m
・トラストECU 最大出力 208PS 最大トルク
48.8 kgf·m
となっています。※ノーマルはカタログスペック
この最大トルクをよく見て何か思った方はスカイアクティブ大好きっ子だと思います(笑
そうです、アテンザに積まれているミッション(スカイアクティブ-ドライブ)は容量でミッドサイズとラージサイズに分類されているうちのラージサイズが積まれていますがそのトルク容量は
460Nm(45.11kgf·m)です。
※ご存じの方も多いと思いますが豆知識として今主流のNmというトルク表示を昔のkgf·mへ変換するには1kgf・m=9.8N・m(正確には9.806652 N・m)で計算すれば出ます。
ちなみにkWとPSの関係は1kW = 1.360PSです。
はい、ご覧の通りミッションの対応トルクを超える出力を出してしまっているんですね。
もちろん超えたからといってすぐに壊れるなんていうことは「ほぼ」ないと思われますが工業製品である以上絶対壊れないとは言えません。(もちろん対応内で使っていてもですが)
ただ、Dのサービスマンに聞いてみたところ「トルク容量内で壊れたなら対応のやりようがあるけどトルク容量を超えるなどして壊れた場合新車保証でもまず無理。」だ、そうです。まあ当然といえば当然ですね。
そして最大トルクを上げること自体は悪くはないと思うのですが上記の通りトルク容量を超えてしまっているにもかかわらずトラストではスカイアクティブドライブの強化関連のパーツは一切取り扱っていないんですよね・・・正直トルクやパワーを上げる→トランスミッション・シャーシを強化するということに直結するのですがそれをしなければノーマルの部品に段々とダメージが蓄積していき壊れるのは目に見えています。
そういうその場限りの強化(?)というべきなのか車を使い捨てにするような強化の仕方には賛同しかねるものがあります。
そういったところが前回流れてきた不評に繋がっているのかなと感じさせられました。
やっぱり車は弄るにしてもトータル的に見てやらないとエンジンだけを強化→その他破壊なんてしたら全然楽しくないと思うので自分の車の改造計画(?)をしっかりと立ててやることが重要だと思いました。
まぁそういいつつアクセラに公道だからハイグリップタイヤなんていらないやーとか思って激安タイヤ履かせた人間がいうことではないかもしれませんが(汗
むしろだからこそ言わせていただきます。
「ブレーキとタイヤは財布の許す限りいいやつをつけたほうがいいです!」と。(ホイールじゃないよ!タイヤだよ!)
Posted at 2016/03/03 15:37:26 | |
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