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先月、フロントバンパー下部にベルトを追加し効果はあったのですが、今度は(強風時のみですが)リヤが少しめくれる事があります。


（↓前回、追加したベルト↓)


リヤバンパー下部にもベルトを追加しました。


フロントの時もそうですが、締め付けてる時を考慮して斜めに取り付けました。


サイドシルからの風の進入も気になったので、そこにも追加しました。



その後、突風にも何度か会いましたが、今の所めくれる気配は無いです(^-^)

ん～やはり土曜の朝は、目覚めがイマイチです。
出発が少し遅れました。。


東北道は渋滞は無いものの結構混んでました。
でも、流れは良くついついスピードが出やすです(;^_^A
レーダー無いので、流れに乗って快走しました。

那須連峰にはまだ雪が被ってます。


船引三春ICを降り、田舎道をしばらく走ると桜が見えてきました。
また見れるとは、何か得した気分です。


滝桜の駐車場入り口手前は渋滞を覚悟していたのですが、すんなり入れました。
270km3時間半ほどで、到着です。
すでに第一Pは満車で、第二Pへ案内されました。
観光バスが何台も来てます。


駐車場から滝桜までの途中にはいろいろお土産屋さんや出店がありました。
結構賑わってます(^^)


さて、いよいよ滝桜。
残念ながら先日の強風でだいぶ散ってます。。。
でも、樹齢千年のオーラは十分に感じられ、
小高い芝生の上で、少しの間ボーと眺めてました。



たくさんの人だかりに、「観光客が戻ってきたんだ・・」と何だかとても嬉しくも感じました。


周辺の桜はほぼ満開です(^^)




今年、埼玉では花見ピーク時の週末は悪天候だった事もあり、「やっと春を迎えられた･･･」と勝手に噛み締めてました。(^^；
おっと、今回は「明るいうちに埼玉帰宅！」が目的だったので(笑)、甘酒といわなの塩焼きを堪能し、会場をあとにしました。

昼食は、白河ラーメンの「とらや」さんで、焼豚麺をいただきました。

佐野ラーメンよりも更にあっさりした感じです。

そのあと、のどかな風景の中をまったり走り、少し先の須賀川ICから東北道に乗り帰路につきました。




往復500kmほどを一日で走って。

弾丸日帰り！と書いたものの、、
思ったほど、疲れませんでした(^^；
たぶん、今まで乗った車種の中で一番疲労が少ないかも。
これまでは200～300kmも走ると、休憩時に無意識にストレッチなどしていたのですが、全く不要でした。
シートやシッカリしたボディがあっての事はもちろん、100km/h巡航から++αの速度域でそれぞれに感じる振動や音などがそれぞれに心地よく、とにかく「飽きない」事もひとつの要因なのでしょうか。

走ってる最中、不安など無く、ふと「次の車検までは基本的に問題なく走れるよ」と言っていたショップ社長さんの一言を思い出しました。

来週帰省した時は、五色沼辺りにでも行ってみよう。

一週間お疲れ様です。
明日に備え？洗車しようと近所のコイン洗車場に来たのですが、



着いて5分もしないうちに、機械が停止し、照明が消え…
閉店の時間を確認してませんでした(>_<)

仕方ないので少し離れた、大きな洗車場へ。
サッと洗う程度にするつもりが、何かハマってしまい、結局ゴールドグリッターまでかけました☆



普段は駐車場洗車ですが、こんな時遅くまでやってる洗車場があると、とても助かります。

明日は6時前には出よーかな(^^)

満開の三春の滝桜を見たことがない。
(小さい頃、親に連れて行ってもらったかもしれないが、憶えてない…)

GW帰省する頃には、葉桜なんですよね〜(>_<)
土曜日、日帰り弾丸で行ってみようか…
んー。

昨日の朝、okutamaへ行って来ました。

土曜の夕方から明け方まで嵐の予報が出ていたので。

日曜の朝より、R16混んでます。。



R16だけではなく、R411も結構混んでましたが、程なくokutama湖のパーキングに到着です。
麓(ﾌﾓﾄ)では既に葉桜ですが、桜も見れて癒されます。(^-^)


夕方からの天気予報のせいか土曜だからなのか分かりませんが、とても空いています。


今回は「シューユー道路」を走ってみようと思います。
年下の同僚が「okutama行って、シューユー走らないなんて意味ないっすよ」とか言っていたので、どんな道なんだろ？と。


(写真はWEBから)

(写真はWEBから)
民家も無く、様々なＲのコーナー、適度なアップダウン、センターラインもあり、路面の状態も良く、とても走りやすく、安全に？楽しい道です。
964で走っててなんですが、トゥデイでも走りたかったな･･･なんて思ってしまいました(^^；

さて、964購入後、初めてワインディングを(私の狭い許容範囲内の速度で)楽しく走ってみた感想は、、

やや車重の重さと足の柔らかさを感じましたが、安心感のあるブレーキと太いトルクによる立ち上がりの加速、そして空冷フラット６の鼓動が楽しさを更に掻き立て、「ずっと走っていたい」と思わせるものでした。
たぶん少しニヤケ顔だったかも。。(汗)

楽しい道はまだまだ続きそうでしたが、嵐の準備もあるので途中にあった「ひのはら 都民の森」でＵターンさせていただき、早々に帰路につきました。




帰宅途中、ふと町のウィンドーに写った自分の964を見て、またニヤケてしまいました(^^笑