
こんばんは!
フウです!
えー深夜での投稿すいませんw
今回はGT-Rネタです!
東京モーターショーでGT-Rニスモが発表されましたね!
これは・・・かなりカッコいいですね~w
本気で欲しい・・と思いましたよ!!w
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日産自動車は11月19日、東京モーターショー13でのワールドプレミアに先駆けて、日産『GT-R NISMO』を公式発表した。
GT-R NISMOは、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ、NISMO)のノウハウを生かして開発された高性能プレミアムスポーツバージョン。『ジューク』や『フェアレディZ』(海外名:『370Z』)、『マーチ』などに続く1台で、レーシングカー譲りの究極のハイパフォーマンスを実現するために、ファクトリーチューンを施したNISMOシリーズのフラッグシップモデルとなる。
VR38DETT型3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンは、レーシングカーの『GT-R NISMO GT3』用の高効率な大容量タービンをはじめ、気筒ごとに最適な点火時期をコントロールする制御や、最適な燃料噴射量をコントロールするインジェクター駆動回路を採用するなどして、最大出力600ps、最大トルク66.5kgmを引き出す。これはノーマルに対して、50ps、2kgmのパワー&トルクの向上にあたる。
前後のサスペンションのスプリングと特注のビルシュタイン・ダンプトロニックダンパーは、極限状態でも路面に吸い付くようなグリップや、正確なステアリング応答性を実現するために、専用チューニング。走行中、3パターンのサスペンションモードが選択可能。レースから着想を得たサスペンション設定を補完するため、ワイドリムフロントホイール(20x10.0J)とサイズアップした専用の高剛性ハブボルト、専用タイヤ(フロント255/40 ZRF20、リア285/35 ZRF20)を装着。
さらに、高速コーナリング時のホイール位置を最適化し、操縦安定性を向上させるため、フロントダブルウィッシュボーン式サスペンションに専用アッパーリンクを採用し、キャスタートレールを拡大。コーナリングやレーンチェンジの際の車体の横揺れを最小化するため、重量を低減しながらロール剛性を高める大径中空スタビライザーをリアサスペンションに採用する。
また、高負荷時でもサスペンションの精度の高い動作を確保するため、ボディ結合部には通常のスポット溶接に加え、構造用接着剤による補強も追加し、ボディ剛性をアップ。日産によると、アフターマーケットでは実現できないNISMOのファクトリーチューンだという。
GT-R NISMOは、内外装にも多くの専用装備を奢る。フロントにカーボン製バンパーとアンダーカバーのエアストレーキを、リアにはカーボン製のリアスポイラーを装着。NISMOのモータースポーツ活動でのノウハウを生かし、カーボンファイバー素材をバンパー、リアスポイラー、サイドシルカバー、アンダーカバーなどに幅広く採用し、軽量化、低重心化を追求。
空力性能は、風洞での徹底的な実験や最新のシミュレーション技術を駆使して開発。ダウンフォースは300km/h走行時にプラス100kg、最適化された前後の空力特性は、4輪の接地荷重変動を最小化し、車両の優れたバランスを確保。左右に張り出したフロントバンパーと、後方に延長し絞り込まれた形状のリアバンパーにより、Cd値は0.26を達成している。
室内は、人間工学的に基づいて造形されたレカロ製NISMO専用カーボンバックバケットシートを装着。NISMOのレーシングドライバーからアドバイスを受けたステアリングホイールは、レッドセンターマークとレッドステッチ付きのアルカンターラ巻き3本スポークを採用。グリップ、フィードバック、快適性を最高のバランスで実現するという。NISMO専用カーボン調コンビメーターも装備。タコメーターはレッドリング付きで、メーターリッドにもアルカンターラを使う。
GT-R NISMOは2014年2月末、日本国内で発売予定。その後、米国や欧州にも投入する。日本国内での価格は、1501万5000円と公表されている。
ーーーー記事からの転載ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内容からするとほぼ完成度の高いマシンですね!
一番の注目は・・・
ニュルでのタイム・・・
GT‐Rのタイムをまとめてみましたw
2007年モデル7分38秒
2009年モデル7分29秒
2011年モデル7分24秒
2012年モデル7分21秒
2013年モデル7分18秒(実測7分19秒)
同じクルマなのに・・・もはや中身は別ですやん・・w
20秒縮めるということ・・進化ですな
そしてGT-Rニスモに至っては・・・
7分08秒679
スゴイの一言です・・・・
まあニュルで速ければいいってもんじゃないことが本音ですが・・・理屈抜きで考えたらスゴイですね!w
標準モデルもマイチェンジしましたね!
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日産自動車は11月19日、『GT-R』の2014年モデルの概要を明らかにした。11月20日、東京モーターショー13でワールドプレミアされる。
2014年モデルでは、走行性能のさらなる向上を追求。4輪の接地荷重変動を減らし、より均等に接地荷重を配分するために、スプリングのバネ定数とショックアブソーバー電子制御、フロントスタビライザーバネ定数の最適化、リンクブッシュ類の見直しなどを実施。日産によると、サスペンションの有効ストロークを増やして路面追従性を高めるこれらのチューニングによって、荒れた路面のコーナーでも確実にタイヤがグリップし、フラットな車両姿勢が保てるため、狙った通りのラインを走れ、ストレスなくアクセルを踏むことができるという。
また、微細な振動やロードノイズを抑えたことで、上質な乗り心地と、快適で安心感のある走りを実現。高速域での修正舵の必要が少なくて済む高い直進安定性により、長時間を高速で走っても疲労を最小に抑えた。さらに、ウェット路面でも4輪のグリップ力が高いため、不安なくブレーキを踏みこむことができ、安心感や信頼感を引き上げている。
ステアリングは、高速時にはしっかりとした手応えを得ながら、日常域での取り回しでは扱いやすい操舵力に設定。日産は、「タイヤの接地感がサスペンションやボディから分かりやすく伝わり、意のままの走りが可能となった」と説明する。
ブレーキは、コントロール性とペダルの踏み応えの向上を実現するため、減速Gとペダル踏力の特性を見直してチューニング。日産によれば、とくに踏み始めから制動中期にかけて、しっかりとしたリニアな踏み応えが得られ、いっそうコントロールしやすくなっているという。
2014年モデルでは、さらなる高精度・高剛性ボディを追求。車体のアンダーフロア周り、とくにリア周りの部品同士の合わせ込みを行い、局部変形を抑えた結合剛性の高いボディを実現した。また、大きな荷重がかかったときの振動やノイズのキャビンへの伝達も抑える。
内外装については、2014年モデルの変更点は最小限にとどめた。「稲妻の閃光」をイメージしたという新デザインの高効率LEDポジションランプを採用。LEDヘッドランプも新たに採用することで、照射範囲を拡大し、視認性を向上。4つのLEDランプユニットは、新しい大光量のLEDハイビームと、メイン照明、遠方用照明、ワイド照明を含む3つのLEDロービームで構成される。
リアコンビランプにも、新デザインのLEDランプを採用。特徴的な4つの丸型リアコンビランプが、切れ目のない丸いラインでリングを描き、後続車にその存在感を示す。エンジン始動時には、新しいランプシグネチャーが点灯。
日産GT-Rの2014年モデルは、12月2日に発売。価格は905万1000円から1011万1500円となる
ーーーー記事からの転載ですーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホイールのデザインか変更されていますね
う~ん個人的には・・・

このデザインの方が好みかなw
35GT-Rも誕生からもう7年経ちます・・・
もう熟成の域に達しており・・・毎年限りない進化を続けています・・・
でも・・・・いくら35が凄くても・・・・
どんなに速くても・・・
俺は・・・
R34を選ぶ!
なぜならR34を愛しているからだ・・・
だったそれだけの理由だ!
小学の時に憧れた初恋のクルマ・・・・
オーナーになる日を夢見て・・・・
頑張ってお金貯めるぞぉ~~~~
そしてシルビアを弄りつづ貯金しよう←ぇw
転載ばかりですいませんw
でわでわ
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GT-R | 日記
Posted at
2013/11/23 00:47:36