こんばんは!
フウ・クルマンです
やっと?梅雨時期に入りましたね~
少しは涼しくなってきて快適に過ごしています!
さて・・・今回の寝た・・
いや違ったww
ネタは・・・
今までのブログの中で一番画像が多いかも・・www
コレです!

光が反射して分かりにくいですが・・・・
モーターファンの雑誌でシルビアについて詳しく解説されている本です
大分前に販売されたようですが・・・今はヤフオクで簡単に手に入れられます
新品より高いのは・・・気にしないww
最後のところにカタログが掲載されていました
紹介してみたいと思います!
おっ!自分と同じシルバーww

やっぱりシルビアは峠が似合う!!
これは多分表紙かな?
ドリフト!するために生まれたww?
なぜか左右対称ww
メーター!ピラーメーターがイイね!
お尻💕ww好きですwww!
インテリア
コレ・・純正車高ですよね・・・? 低く見えるのは気のせいだろうか?ww
リアサススゴイ開いてんな・・・ww
流れるようなボティライン~
やっと色が変わった・・・これまで全部シルバーですwwむしろシルバーがS15のイメージカラーだね!
はい!シルバーに戻りました!ww
ナビなどOPについて・・
青!青もカッコいい!
自分の写真の腕が悪いのか・・?車高が低く見える~www
嗚呼・・青を買えばよかった~←
今のシルビアをオールペンは無しよ!ww
250馬力を発生するSR20EDTと165馬力を発生するSR20DEについて解説
他に6MTや5MT、4ATについて
グレード一覧~
コレは・・多分OP?かな・・?
キセノンライト・・メーカーOP
愛車もキセノンですwwレンズが曇ってますがwww
特別仕様車
スペック一覧表

今のカタログと違い、走りをアピールしてます!
シルビアの魅力に改めて魅せられたwww
さあ皆さんもシルビアオーナーになろう!!ww←何言っwwww
コレは発売当時のカタログになります
自分が乗ってるシルビアについては・・・・
シルビアオーテックバージョン
面倒な方はパスしても構いませんww
SR20DE専用チューンドエンジン
コンパクトFRスポーツならではのキレのよい走りを追求するドライバーにとって、アクセルワークに素直に反応するパワーユニットは必然である。我々の採ったアプローチは、
(1)圧縮比アップによる燃焼効率の向上
(2)背圧低減による高回転域の排気効率向上
(3)狙いのトルク特性を引き出すためバルブタイミング&リフト量 のチューニングなどであり、いわば正統派NAのチューニング手法を行った。最高出力147kW(200PS)/7200rpm・最大トルク214N・m(21.8kgm)/4800rpmのアウトプットは、決してピークパワーを追ったものではなく、あくまでもシルビアの走りのシーンをより際立たせ、かつNAを愛するドライバーに最高の喜びをもたらすことを目指した結果 にほかならない。
圧縮比アップ
ハイコンプレッションタイプの専用ピストンを採用。圧縮比を10.0から11.7にアップし、基本的な燃焼効率の向上を図っている。
専用エキゾーストシステム
高効率化されたエンジンから排出される燃焼ガスは、フジツボ技研と共同開発したステンレス製等長マニフォールドを経由しフロントチューブへと導かれる。マニフォールドには高回転域での排気効率を優先して4in1タイプを採用、フロントチューブも大口径の専用タイプとなっている。さらにセンターチューブおよびメインマフラーも背圧低減を実現したオーテックバージョン専用品としている。
カムプロファイル&NVCS専用チューニング
高回転域での体積効率向上にむけ、吸気&排気双方のカムプロファイルを変更し、オーバーラップとリフト量 を増大させた。一方で、日産独自の可変バルブタイミングコントロールシステム=NVCSにも専用チューニングを施すことにより、中低速域のトルクを犠牲にすることなく、高回転域での高出力化に成功した。
専用コンピューターROMデータ
前述のチューニングをサポートするための燃料噴射量、点火タイミングは、各種実験を繰り返して最適な値にセッティングされたコンピュータROMによりコントロールされている。
ナトリウム封入バルブ
高回転化によって、さらなる高温にさらされる排気バルブには、ナトリウム封入バルブを採用。ヘッド周りの温度上昇を軽減させ、燃焼効率のアップを図っている。
専用軽量フライホイール&クラッチシステム&6速マニュアル
以上のメニューによって得られたパワーユニットのレスポンスの良さをさらに高めるべく、削り出しの専用軽量 フライホイール(ニスモ製)を採用。また、パワーロスをミニマムにするために、クラッチディスクを大径化し、クラッチカバーの圧着力もアップさせた。
高性能パワーユニットの真価を発揮させるために、高回転域でのシフトアップ時にトルクバンドを外さないギヤ比の設定が求められた。 そこでオーテックバージョンでは、spec-Rで採用しているクロスレシオの6速マニュアルトランスミッションをそのまま移植。4.083のファイナルレシオと組み合わせることで俊敏な立上り加速を実現した。
ヘリカルLSD
高いトラクション性能と自在なアクセルコントロールを可能とするトルク感応タイプのリヤヘリカルLSDを採用した。
スポーツチューンドボディ
147kW(200PS)のアウトプットに見合ったシャシー性能を確保するために、spec-Rで定評のある高剛性シャシー&ボディを採用。オーテックバージョンとしての完成度を高めた。サスペンションにはスポーツチューンドサスペンションを採用し、グリップ力とコントロール性能に優れた205/55R16ブリヂストン製ポテンザRE711と16インチアルミロードホイールで確実にパワーを路面 に伝える。ブレーキはパワーに対し充分な制動力を確保するため対向4ピストンブレーキ&8+9インチブレーキブースターとした。さらにボディはすぐれた操縦安定性をもたらすスポーツチューンドボディとし、高い剛性を確保している。
HPからの転載ですww
知っている方本当にすいませんww
ここまで読んでくれた方本当に長くてすいませんww
最後に・・・・標準車のシルビアとオーテックでは
タコメーターに違いがあります!
針ではありません
スペックR&スペックS
オーテックバージョン
さあ!分かりますか?www
分かりやすいと思いますww
ここまで読んでくれてありがとうございますww
画像のアップロード地味に面倒でした!ww
Posted at 2013/06/20 20:53:39 | |
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シルヴィア嬢 | 日記