今週の火曜日、10月21日、昼からお休みで、
ご飯を食べながら一人寛いでいましたら、
ナゴ嫁から珍しく電話が。
なぜ珍しいかと言いますと、普段はメールで連絡を取り合っているのと、
ナゴロッシが休みの時は、気を遣ってくれて余程のことが無い限り
電話をしないという暗黙の了解があったからです。^^;
なので、電話が休みの日にかかってくるということは、
なんらかの事案が発生したという裏返しでありました。
ナゴ嫁「CT追突されタァ〜(>_<)」
ナゴロッシ「え? 怪我は?」
ナゴ嫁「今追突されたばかりで、警察も来てバタバタしてる〜。」
ナゴロッシ「だから怪我は?(・・;)」
ナゴ嫁「大丈夫と思うけど、ちょっと首が痛い気もする、
親指も痺れてきたぁー。(涙)」
ナゴロッシ「マジかぁっ!(;_;)」
ナゴ嫁「車のどこかから誰かが話しかけてくるし〜。」
ナゴロッシ「それはオーナーズデスクやろ〜。」
こんなやり取りがありまして、、、
結局、謎の声はヘルプネットであることが分かったのは後になってから。^^;
CTは、レッカーで持って行かれ、レンタカー(代車)の手配、
警察と念のための救急車もやって来る始末だったそうです。
帰宅してから、ドライブレコーダーの映像を確認。
追突されているので、加害者の車は映像にはありませんでしたが、
その衝撃は中々のものであることが、分かりました。
信号のある交差点を左折待ちで止まって歩行者を
やり過ごしている時にCTの右後方を追突された次第です。(ーー;)
相手は、年配のトラック運転手で車は会社の車だそうです。
人身になると、免許停止で仕事が出来なくなるという、
ブラックに近いグレーマナーレベルの運転手である事が分かりました。
幸い、一般の方で所謂ややこしい人ではなかったのと、
過失割合が、100:0 という事と、
何よりもナゴ嫁の身体が大事に至らなかったことが大きいです。
ナゴロッシのお仕事が、整体師・鍼灸師であることも幸いか、
当日の夜、病院で診察を受けて、レントゲン上骨に問題は無い事を
確認してから、施術したのは言うまでもありません。
しかし、首と腰の張った感じは今も残るらしい。
事故直後は、極度の緊張と気が動転していることもあり、
あまり鞭打ちの痛みを感じないのは一般的な話。
次の日、またその次の日と徐々に痛みが出てきてました。
ナゴロッシが、整体して少しは首が回るようになったのですが、
医師の同意書を頂いて、ナゴロッシの院でナゴ嫁を
治療するという家内工業的な流れになりそうです。(・・;)
ナゴ嫁曰く、「CT、まだ乗って9ヶ月で事故車になって悲し〜。/ _ ;」
との事です。
廃車になるか否か、現在査定中です。
気をつけて大事に乗っていても事故は向こうからやって来る。
事故日から、5日経って少し落ち着いた頃、
先ほどレクサスから封書が。
ナゴ嫁が、開封してテンション上がり気味故、
なにかなぁーと見てみたら、これです。
レクサスやるなぁ〜。^^
しかし、エアバック開いていないので、見舞金が支払われるかどうかは
不明ですねぇ〜。
Posted at 2014/10/25 21:38:08 | |
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CT200h | 日記