優勝、M・ビアッジ(スズキ)2位、J・トスランド(ホンダ)3位、L・ランツィ(ドゥカティ)4位、加賀山(スズキ)5位、T・ベイリス(ドゥカティ)ヤマハ勢は、芳賀7位、T・コーサー9位、中富12位。序盤から中盤までは、ビアッジ、トスランドと首位グループにいた、コーサーと芳賀。ズルズルと後退していき、大分ちぎられてゴール。(問題は、タイヤ?セッティング?)加賀山もラストラップで、ランツィにヤラレたー。(残念!)1年間浪人したとはいえ、やはりビアッジは速かったね。浪人中もアメリカで、ダートラのトレ-ニングしてたとか。