ちゅうくんのブログ一覧

前から気になっていた部分のパーツを交換。
ノーマルの「黒」とエキサイティングＰの「カーボン風」の値段が同じなので、後者の「カーボン風」を注文しました。
ついでに、取り外し時に割れる可能性大の「クリップ」も、左右合わせて８個注文。まぁ、わかっていた事なんだけど、「カーボン風」というより「花柄風」な感じ。（ある意味、エキサイティングですな）
外したノーマルモールは、ボディ同色に塗装する予定。（ガンメタもイイかなぁー）

日曜日に雨の降る中、ちょいと行ってきました。
カレッツァも、中古車売る様になったのねー。
取り合えず店内を物色するも、お目当てのモノが無かったので、また手ぶら（笑）で帰宅する事に。（欲しいモノは結構有るんだけど、自分の財布の中は暖冬じゃないんだなー）
ついでに、12ヶ月点検を予約して来ました。（ネッツ行ったら、週末は空いて無かったので）
雨だったし、午前中でも有ったので、随分と空いていた感じだったなぁ。

優勝、Ｏ・スヴェルンド（スバル）
２位、Ａ・アレン（スバル）
３位、Ｃ・ソルベルグ（スバル）

あんまり取り上げられる機会が無くて、自分も馴染みの無いドライバーが多いんだよね。（ＷＲＣでさえ、取り上げないんだもの）
新井（スバル）と奴田原（三菱）の、日本人ドライバーの走りが見たいのよ。
ホントは１位だったのは、ランエボのハニネンだったんだけど、ゴール後の車検で引っかかって失格になっちゃった。

新井は途中まで５位で頑張ってたけど、１回転しちゃって大きく後退。逆に奴田原はペースが上がらなかったけど、シコシコ確実に走って最終的には５位でフィニッシュ。（新井は６位まで、追い上げたよ）
最終日は気温がマイナス20℃以下まで下がって、フロントウインドウが凍り付きコースアウトした車も有った。
今回は当然ながら、北欧勢が強かったね。日本人両ドライバーは、次に期待したい。
次戦のメキシコの放映が待ち遠しいなぁー。

１着、エミーズスマイル
２着、フローラルカーヴ
３着、パッションレッド
４着、プリティダンス
５着、カレンナサクラ

久々のカク地（地方所属馬）が、牝馬クラシック挑戦を権利獲得！ライデンリーダー（懐かすぃー）以来という事なので、頑張って欲しい。
ライデンリーダーは、良く覚えているねー。アンカツとコンビで、報知杯４歳（今の３歳）牝馬特別の強烈な勝利。牝馬３冠全部に出走したのは、この馬だけなんだよね。

正攻法での勝利に内田博騎手のコメントも「思った以上に強かった。外からスピードを生かす競馬をしたが、坂を苦にしなかった」。
本番は強敵だらけになるけど、どこまでやれるか楽しみだね。

優勝、Ｃ・ストーナー（ドゥカティ）
２位、Ｖ・ロッシ（ヤマハ）
３位、Ｄ・ペドロサ（ホンダ）
４位、Ｊ・ホプキンス（スズキ）
５位、Ｍ・メランドリ（ホンダ）

いやーっ、ロッシは良く頑張ったけど残念！なにしろ、ストーナーのマシン（ドカ）との、トップスピード差が「15km」も有るんだもんキツイよね。
でも、ストーナーもマシン差だけで勝った訳ではなく、安定した速いタイムでラップしてた。（コーナーは断然、ロッシが速かった）
今シーズンは、マシンがコンパクトになったせいで、よりスリップストリームが効果的になった事がわかったよね。残り６周くらいから、マッチレースになったので、ロッシの秘策に期待していたんだけど．．．若いくせにプレッシャーに動じなかったのは見事だった。コーナーで抜かれても喰らいついて離されず、ストレートで抜き返してたからね。

予選結果は、クリアラップ狙った１発のタイムだからね。でも、ここまで苦戦するとは思わなかった。ヤマハはもう少し、トップスピード上げないとヤバイね。

チャンプのＮ・ヘイデンは、影の薄ーい８位。
日本勢、中野（ホンダ）は10位、玉田（ヤマハ）は、なんとポイント権外の16位。やっぱり、タイヤ（ダンロップ）で苦しんでるね。（去年のＣ・チェカ同様）

ＧＰ125、コヤマックス（ＫＴＭ）は６位。
ＧＰ250、高橋（ホンダ）は７位、青山弟（ホンダ）は10位。青山兄（ＫＴＭ）と関口（アプリリア）は、残念ながらリタイヤ。