
学生時代ビッグバンドジャズをやってました、要するに
フルオケって奴ですね。今ではもう死語に近いですが当時
はまだ同大学内に三つもあり年に一度オール○○でスリー
バンドが競演したりして楽しかったものです。
中にはカッコいいって言うのか目立つのもいました。
スクエアのサックス奏者伊藤氏は一級上の先輩で
目立ちまくってたねグルービーもいたし。
そんなバンドだから当然OBも多く、彼らの結婚式とかには
我々が無償で演奏させられる事も多かったな。
下級生がボウヤでアンプ類とか運んでくれたけど
各自楽器を持って結婚式場までぞろぞろと、だるかったな。
悪いけど。
今でも忘れられないのが、虎ノ門のどこそこであった時。
その日は何故か腹がへってたのかな?みんな。
ぞろぞろ、ふーふー駅から式場まで歩きながら
腹がへって堪らなかった。そしたら一人の後輩が
「どっかで飯でも食いましょうよ、死にそうですよ」
と叫びました。
皆が賛同して、辺りを見回したのですが当時の
日曜の虎ノ門って所は食事する所が全く無くほぼ諦め
かけた時、さっき叫んだ後輩が「あそこにある、ほら
イタリアン何々って書いてある」と言いました。
我々も「おー、しかし遠いぞ2キロから1.5キロ
あるんじゃねーの?それにイタリアン何々たって、
絶対飯屋なのか?」って言ったら、「大丈夫ですよ、
イタリアン飯店って書いてますよ、ほら」
皆で良く見ると確かにイタリアン飯店って見えてきたのです。
「おお、良くやった。お前の分は部費で払ってやるからな」
「アザース」
そんな訳でみんなでゾロゾロと長い道のりを歩きました。
しかし段々と進むにつれて、例の看板文字のぼやけた輪郭が
ハッキリしてきたのですが、近くになるに従い、
なんか違う様な気がしてました、僕は。
皆も口には出しませんでしたが、同様の気持ち
だったと思います。
そしてハッキリ文字が確認できた時はドット疲れが、、、。
何と
イタリアン靴店ではありませんか。
皆さんも、気をつけてね。
アメリカン飯店など無い、フランス飯店もロシアもクロアチアも
。
飯店の上に付く文字は
中華のみだという事を。
Posted at 2006/04/28 23:03:25 | |
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