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2017年07月18日

ボルトかナットか、それが問題だ

ボルトかナットか、それが問題だ マーチ12SRのタイヤ/ホイールの交換について書いたひとつ前のブログで触れたホイールハブとホイールのセンタリングに関して、みん友さんの冷やし まーさんから、長文のコメントをいただきました。それに対して、仕事よりも真面目に?考察した結果を展開し、その後半ではちょっと大胆かもしれない仮説を提示しました。せっかくなので、皆さんに読んでいただいて、異論、反論も含めてご意見をお伺いできたらと思い、全文を再掲する次第です。

信じるか信じないかはあなた次第!


===ここから===


冷やし まーさん、こんにちは!

さて、たいへん気合いの入った長文のコメント、ありがとうございます。私もちょっと真剣に考えてみました。

まず、ハブ穴かボルト/ナットのどちらか一方でセンタリングするべき、というのは間違いないかと思います。

それでは、ボルト/ナットで本当にセンタリングできるのか?これは、ハブ側のボルト穴の軸の位置度公差、そしてホイール側のナット(ボルト)座の軸の位置度公差を積み上げた誤差が4~6か所ある以上、無理ではないかと思います。

では、ハブ穴でセンタリングした後にナット(ボルト)を締め付けるとどうなるか?合わせ面がテーパーである場合は、無理やり位置を合わせられたボルトに曲げ荷重が掛かり(弾性変形した状態)、平面であれば、何も起こらない、だろうと考えます(ボルトまたはスタッドの径に対してホイール側の穴径が大きいため)。

いずれにしても、センタリングはハブ穴で行うのが原則で、汎用ホイール+ハブリング無しでハブが嵌合していないのは論外と思います。といいつつ、その状態で12SRに半年も乗っていた訳ですが。^^;)

そういえば、ブリヂストンのウェブサイトだったか、ホイールとハブの0,3mmの芯ずれは、30gのアンバランスに相当します、組み付けと締め付けは丁寧に行いましょう、という趣旨の記述がありました。

では、ボルト(+ハブ側めねじ)とナット(+ハブ側スタッド)で得失はあるか、という点ですが、上記のとおり、センタリングに対してはどちらも貢献せず、接触面が平面かテーパーかの方が重要ポイントかと思います。

それでは、なぜボルトとナットの両方が存在するか?これについては、得失は下記のとおりであると理解しています。

ボルト
・軸力のばらつき、緩みが比較的発生しやすい
 (長いものにねじりトルクがかかるため)
・コストが安い
・組み付けが面倒

ナット
・軸力のばらつき、緩みが比較的発生しにくい
・コストが高い
・組み付けが簡単

一方、このどちらを採用しているかは、かなり昔から、車の生産国で下記のように明確に分かれているように思います。

ナット= イギリス、アメリカ、日本
ボルト= フランス、ドイツ、イタリア

もちろん、空冷911はご存じのとおりナットであるなど、例外もありますね。また、クラシックミニはナットでしたが、BMWミニはボルトです。よって、生産国というより、設計チームがある国の方が影響度が強いかもしれません。

では、なぜ国によってボルト派とナット派に分かれたかというと、これは私の仮説ですが、イギリス、アメリカは、昔からDIYで車をいじる人が多かったので、ユーザーの利便性を優先し、欧州の他の国では、ガレージに整備を依頼する人の比率が高かったので、コスト削減を優先した、というものです。また、日本車は、昔々、日産やいすゞのようにイギリス車のライセンス生産を行っていたことや、トヨタのようにアメリカ車の影響を強く受けていたことが理由だろうと思います。

そういえば、ジープレネゲードは、アメリカ車なのにボルトなんですね。フィアット500Xとプラットフォームが共通なので、フィアットが開発を主導したものと推察できます。

という訳で、こんな細部にも、設計思想というか、お国柄は明確に現れるものだと思った次第です。

===ここまで===


ちなみに、私が今まで持った車は、シトロエンZX、ルノーセニックの2台がボルトで、後はフォードレーザーTX-3、ポルシェ930、ヴィヴィオ、マーチがナットです。その経験からは、ナットの方がありがたいですね。理由は簡単、ボルトだと、最後の1本を外すと同時にホイール+タイヤが落ちてくるし、組み付ける時も、ハブ穴を合わせた後に、ホイールを回してボルト穴の位置を合わす必要があるしで、面倒だからです。万一ボルトを傷めてしまった時は、ホイールボルトより、ナットの相方になるスタッドボルトの方が交換に手間もお金もかかりますが、幸いにして、今まで経験せずに済んでいます。それなら、ナットの方がメリットが多いです。
ブログ一覧 | クルマ全般 | 日記
Posted at 2017/07/18 22:45:58

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この記事へのコメント

2017年7月18日 23:33
ハブ穴でぴったり合えばボルトかナットかは関係なしのはずですが、ナットの方がメリットが多いという意見に賛成

VWでスタッドボルトを経験して厄介なものだと実感しました。
取り付けの容易なようにホイールセッティングボルトなどというツールがありますが、これはスタッドボルトの代わりの役目を果たすもの。

年に2回スタッドレスタイヤと交換する機会があることを考えると、 ナットの方式の方がありがたいというのが本音です。
ホイールを変更したときもナットの入り具合でどれだけの長さで固定しているか明視できますが、ボルトだとどれだけ入り込んでいるのかわかりません。
コメントへの返答
2017年7月19日 0:31
旧者王国さん、こんにちは!

たしかに、年に数回であっても、面倒なことには変わらないですね。われわれのようなユーザーでもそうですから、仕事で毎日扱う本職のメカニックの人はホントに大変だと思いますよ。

まあ、何だかんだといって、日本車はやはり整備性がイイと思います。もっとも最近は、壊れないことを前提として、整備性を犠牲にするような設計のユニットもありますが、それも技術の進歩というか、時代の流れかと思います。
2017年7月19日 0:12
おぉ、なんか色々と発展してますね!

ハブボルト方式がイギリス車から国産車に流れてきた
って説は、私もそのように思います。
昔乗ってた英国車もみなボルトが立ってました。

私も交換時の事を考えるとやっぱりハブボルトが
立ってるほうがありがたいですね。

タイヤ交換に一分一秒を掛けているレースカーも基本
ハブボルトが立ってますもんね!

まま、それよりも実際にはタイヤ交換時、いかにホイールを
センタリングするかに掛けてます!

先ず、手締めで全てのナットを座当たるまで締め
そこから軽くレンチで締め込んでいきますが
その際、タイヤをこまめに足蹴りしながら(笑)ちょっとでも
センターを出すように心がけています。
タイヤを浮かせた状態でいけるとこまで対角線上に
何回にも分けて締めつけ、最後の仕上げは
滑らない程度に軽くタイヤを設置してからフィニッシュ
してます。

トルクレンチも反動を付けないように、設定トルクまで
じんわりと入力させています。

オーナー側としては構造もそうですが、いかに
デリカシーを持ってねじを締めれるかどうか
に執念を燃やした方が健全と思います、ハイ(笑)
コメントへの返答
2017年7月19日 0:30
冷やし まーさん、こんにちは!

たしかに、昔のイギリス車が日本車へ与えた影響は結構大きいようですね。日産やいすゞなど、独自設計のモデルになってからも、オースティンやヒルマンとは、何となく雰囲気もつながりを感じますし。トヨタは昔からアメリカの方をずっと見ていたようですが。。

ところで、タイヤ交換時の手順、これはさすがと、思わず唸りました。私も、タイヤ交換に限らず、これくらい気を遣って愛車に接するようにしないといかん、と思った次第です。
2017年7月19日 0:33
こんばんは!
なかなか面白く興味深いですね。僕の過去の車歴のなかでは全部がスタッドボルト+ナットの組み合わせだったので世界規格かと思ってました(;^ω^)コノジテンデ、オチコボレ(ワラ

私の職業である機械設備を製作する中でセンターを出す必要がある場合は必ずハブのようなはめあいにしています。 どうしてもハブ穴やちんぼ(通称ですよ・・笑)が仕組み的に不可な場合はテーパーボルトを使用します。ただしどうしても穴加工(タップ穴やバカ穴・・・これも通称 笑)には精度が確保できませんのでハブのようなオスメスによる篏合精度にはかないません。そのほか回り止めの意味合いでセンターボスとテーパーボルトを共有使用する場合もあります。・・・車の場合はハブにてセンター出し、テーパーナットにて回り止めなんじゃないのかなって思ってたりしました。 
コメントへの返答
2017年7月19日 1:13
おかぶーさん、こんにちは!

おっしゃるとおり、回転体のセンターを確実に出せるのは、ハブのような嵌め合いでしょうね。

また、ホイールの加工基準はどの部位か知りませんが、慣性マスの大きなリム部に対して真の中心にハブ穴を切削するのは、さほど難しいことではないように見えます。それに対して、ボルト穴の方は、位置度公差が純正品でコンマ数mm、社外品の安物だと1mmとかいう世界かな、と推察します。そんなところにテーパーを付けてもねえ、というのが個人的な思いでありまして。^^;)

あと、日本に普通に売られているアルミホイールはJWL基準を通っているはずですが、あれは安全性の確保を目的とした強度や耐久性の基準ですから、寸法精度までは見ていないと理解しています。

というわけで、純正品以外でホイールを選ぶとしたら、純正品も作っている会社の製品で、ハブ穴がきちんと合わせられるものを基準にしたいなと思っている次第です。まあ、ここまで拘らなくてもいいかという気もしますけどねぇ。
2017年7月19日 9:45
明石暇夫さん こんにちは!

センターの話とは少し違うかも知れませんが。
あるメーカーに務める友人からの話によると。
安全面上からハブとメーカー純正のアルミホイールのデータを取ります。
ボルトの締め付けや緩みが影響するデータをとっています。
あらゆる方向からデータをとります。
例えばボルトが1本無い(緩んだ)、2本無い(折れた)場合もデータを取ります。
製品が社会に出て行くと不特定多数の人に渡ります。
製品の劣化や人的なミスも視野に入れてデータ取りをします。
そこで、純正のホイールとハブの合わせが安全と言うところまで考えています。
データ上はボルトが緩んでもハブにアルミホイールがハマっていれば安全の面から考えると有効とのことを聞きました。
ボルト1本でも生きていればハブにホイールが乗っている以上は走行可能なデータとのことです。
センター出しももちろんのことですが先ずはメーカーとしては安全面からだそうです。
純正品である以上はメーカーの責任と言うことでした。
参考までに。
コメントへの返答
2017年7月19日 12:21
うるしっちさん、こんにちは!

ボルトナットの緩みの件、たいへん興味深いお話をありがとうございました。1本でも生きていればまだ走行可能とのこと、そこまでのデータも取っているとは、驚きです。1本になってしまえば、じきにガタガタになるまで緩んで、鈍感な人でも異常に気付いて不具合発見、となるのかなと想像します。

これに対して、社外品のホイールでハブとの嵌め合いがない場合はどうか?おそらく、残り2本とかになった時点でボルトにせん断力が作用し、あっという間に千切れて、タイヤホイールがすっ飛んで行く、という最悪のシナリオが思い浮かびます。やはり、重要保安部品に関しては、純正品の安心感に勝るものはないですね。それを超える部分は自己責任になる訳ですが、われわれ素人がそのリスクを見極められるかというと、それはとっても難しい気がします。
2017年7月19日 12:50
お、珍しくおかぶーさんがコメントしてる(笑)

私も一応設備屋の端くれなので、ちょっと専門的に
いきますと・・・

おかぶーさんの言ってるハブ穴、ち〇棒(笑)については
「インロー嵌合」と言いまして、機械加工面同士の位置決め
に使われる定番の嵌めあい方式です。
精度が求められ、かつ着脱が必要な部分に使用されますね。
当然、高い加工精度が要求され、費用もお高くなります。

ボルトで位置決めを行う場合は「リーマボルト」といって
首元にネジが切ってない部分と穴との寸法精度によって
位置を出しています。もしくはボルトとは別に「ノックピン」
を使用するのが一般的ですね。
インローよりは精度が落ちますが、こちらは費用が安く
色んなところに使用されています。

ところで、ホイールとハブの嵌めあい(隙間)はどの程度
あるかというと、過去の経験からざっくり0.2~0.4くらいは
隙間があるような気がします。
まま、その程度の精度であれば、ハブボルト方式でも
芯は十分出せるとは思います。(多少ハブセントリックよりは
精度落ちるでしょうが、許容範囲と思います)

ここからは推測ですが、自動車のホイールは基本、ハブボルト
式で十分な精度で、交換時の手間を考えてもベターな
方式だと思うんですが、理想主義(?)&走行速度域も高い
ドイツ人達が「やっぱハブセントリックのが正しいんじゃね?」
とか言い出して、広めていったんじゃないでしょうかね~

けど、ビートルなんざ初期の頃はボルト式かつハブセントリック
にはなってなかったんですよね。これは多分、速度域が十分低かった
ことと、元々は軍用車みたいなモノですから、破損時の交換の
容易さを優先してこうなったんでしょうね。
で、後々速度域がアップしてきて「をいをい、振動がヒドいよコレ」
となって、ハブセントリックに移行していったのかも?

何れにせよ、たまにはこういう学術的(笑)なネタも
楽しいですね~
コメントへの返答
2017年7月19日 19:43
冷やし まーさん、こんにちは!

あれ?おかぶーさんなら、つい最近の若大将フェスの件でもコメントをいただきましたよ?^^)

インロー嵌合という呼び方は知ってますが、私の勤め先や取引先でそれを扱う人たちが、ち○棒(笑)と呼んでいるのは聞いたことがないですねえ。何ですかね、やはり設備業界は、おかぶーさんやまーさんのような、とっても上品なシャレを好むジェントルマンが多いってことなんでしょうかねぇ。(笑)

それはともかく、センターを正確に合わすにはインロー継ぎ手が最善というのは、私もそう思います。あとは、うるしっちさんが言っておられた、万一のときの安全性を確保するためというのが、自動車メーカーがそれにこだわっている理由かなと思いました。

で、ホイールの偏心取り付けの影響ですが、以前に触れたブリヂストンのウェブサイト、見つかりました。

http://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/performance/04.html

これを見ると、車軸加振力は、偏心量に比例して、車速の2乗に比例していますね。高速を追求するようになったので、この部位の精度が必要になったというのは、おそらく正しいと思いました。

というわけで、このコメント欄、いつになく盛り上がりましたね。頭の体操にもなったし、ためになる知識も得られたし、たまにはこういうネタもいいですね。
2017年7月19日 17:19
センターが出てないと、ハブベアリングにアンバランス分の負荷がかかるので、寿命が短くなります。今のヴィヴィオのリアハブベアリングの異音は前についていたハブ径のあっていないホイールのためと考えてます。
コメントへの返答
2017年7月19日 19:47
いどっとさん、こんにちは!コメントありがとうございます。

そうですね、ヴィヴィオ乗りには限界を超えて性能を追求する方が結構多いですから、どうしても未知の問題に直面することがあるでしょうね。そういった経験を積み重ねてきた人から今後も学ばせていただきたいと思っています。
2017年7月19日 19:19
テーパーナットのテーパーとネジ山の同心は、締め付け時にネジの隙間分ずれますからね。芯はセンターで!
コメントへの返答
2017年7月19日 19:53
いどっとさん、こんにちは!連投ありがとうございます。

ご指摘の点、私はスタッドの位置と穴の位置のずれだけ気にしていて、気づいてなかったです。さすがですね。なんだか、昨日と今日でずいぶんかしこくなったような気がします。(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。
2017年7月21日 1:57
明石さん、こんばんは。
大変ごぶさたしております。take930です。
先日超久しぶりにみんカラをチラ見したら、面白そうなネタでネタで盛り上がってたので、先ほどしっかり拝見させていただきました。
で、少し私も参加させていただくことに…。

ハブ・ホイールでのインロー嵌合といっても、マーさんの言う通り、工具なしで人間が装着できる程度のクリアランスがありますので、ボルト/ナット、ハブ穴/ホイール穴の位置度の出来栄え次第では、最終的に締め付けた際クリアランス分はどうしてもズレてしまうと思います。
あくまで、”ホイール交換に特殊な治具や工具がを使用しなくとも、できるだけセンターが出るように”ということなんでしょうね。
センタリングも大切ですが、もしかしたらホイールやタイヤの真円度やバランスの方が効くかもしれませんね。

さて、スタッド/ナット方式と、ホイールボルト方式の話も出てきましたが、今後はホイールボルトが主流になっていくはずです。
構造的に、スタッドボルト+ナットよりも、ハブメネジ+ホイールボルトの方が軽くできるからです。仮にスタッド+ナットよりホイールボルト式の方が1箇所25g軽くできるとすると、5穴で1輪125g、1台で0.5kgのばね下軽量化です。結構でかいですよね。

我々のように自分で車をいじる人が少なくなっている昨今、整備性よりも燃費とドラビリとコストが顧客満足度の向上に繋がる…といったところでしょうか。

各社現状の生産リソーセスを一気に変えることは難しいので、徐々に変わっていくんじゃないかな~と思います。

コメントへの返答
2017年7月21日 7:47
take930さん、こんにちは!ご無沙汰しております。

そうですね、まーさんも言っているとおり、ハブとハブ穴のクリアランスの影響は見逃せないでしょうね。あとは、ブリヂストンのデータにあるような「0.3mmの芯ずれは30gのアンバランスに相当」するレベルをどこまで許容できるか、という話かと思います。

今後はホイールボルト方式が主流になるだろうとのこと、なるほどと思います。質量低減による燃費向上という錦の御旗を持ち出されたら、反論は難しいでしょうね。まして、コストも下がる訳ですから。ざっくり言って、ナットの分がそっくり浮くくらいのイメージかな?ただ、車両組立工場の設備への影響も大きいはずなので、やるとしたら、製造国ごとに切り替えだろうと思います。例えば、イギリス製のマイクラC+Cやハンガリー製のスプラッシュは、日本で売っていた車もホイールボルト式とのことなので、そんな感じかなと。

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