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明石暇夫のブログ一覧

2021年12月27日 イイね!

筑波スライドコントロール講習会(2)

筑波スライドコントロール講習会(2)仕事がものすごく忙しい状態がずっと続いているが、その合間を縫って、筑波サーキットのジムカーナ場で開催された「筑波スライドコントロール講習会」に、10月と11月の2回参加してきた。今年7月の初回以来、これで3回目となった。

初参加だった7月は、そうでなくてもリアが重い911で、トラコンはおろかABSも備わらず、しかもタイヤは鬼グリップで知られるトーヨーのプロクセスR1Rということで、テールスライドを起こすだけでもかなり苦戦した。このため2回目以降は、課題をより明確にするための事前準備を念入りにして臨んだ。具体的には、以前プジョーで使っていたドラレコを取り付けるとともに、G-BowlアプリをiPhoneにインストールした。

昼過ぎから午後4時まで、コースを走っては順番待ち(5,6台くらい)の繰り返しで走り込んだ結果、2回目(10月)の終わりごろにようやくテールスライドの態勢に持ち込むコツが分かり、3回目(11月)では割りと意図的にスライドを起こせるようになった。

ただ、この講習会の名前である「スライドコントロール」が出来るまでには至っていない。残念ながら、盛大にスライドして、その後立て直す間もなく回ってしまうパターンが多いのだ。また、一度お釣りが一気に来て、ステアリングホイールで突き指をしてしまった。スクラブ半径が何十mmあるか分からないけど、手ごわい車ではある。かくなる上は、来年も何回かこの講習会に参加して、少しでも自由にコントロールできるようにしたい。







Posted at 2021/12/27 16:13:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2021年07月10日 イイね!

筑波スライドコントロール講習会

先日、仕事がものすごく忙しい状況ではあったが、無理やり有給を取って、筑波サーキットのジムカーナ場で開催された「筑波スライドコントロール講習会」に参加してきた。



ドリフト競技やラリーで活躍する石川紗織さんが幸田やYZなどのミニサーキットで主催する講習会のひとつで、普段は散水車でウェット路面を作るとのことである。ただ今回は、幸か不幸か朝から本降りの雨だった。

参加車両は全部で14台、2つのコースをどちらでも並んだ順に自由に走れ、頼めば講師(2人いる)の横乗りでのレクチャー、または運転してももらえる、という内容である。

受付開始30分前に会場に着くと、皆さんタイヤ交換や空気圧の調整に余念がない。私も後輪の空気圧を300kPa以上に上げ、始まりの会で説明を受け、最初のセッションである基礎練習にのぞんだ。路面は全面に水膜がある完全ウェットである。

ここでは、とりあえずポルシェの挙動を理解するために、1速練習エリアでいろいろな走り方を試してみた。だが走り始めてすぐ、この車、この路面と自分の腕ではテールスライドは無理、と悟った。何しろ、前輪に加重するために強くブレーキをかけるとあっという間にロックしてまっすぐ行ってしまうし、定常円旋回を試みると、際限なくフロントが外側に逃げてしまう。写真で見るとフロント外側はサスが4cmくらい縮んでいるのが分かるが、逃げも隠れもできないどアンダーぶりである。



ここで、腕達者揃いのBBOCのメンバーからは「車じゃなくて、あなたの腕がアンダー」というコメントが寄せられるのが必至なので、先に自分で言っておきます。

( ーノー)o/"Ω ポクポクポク…
( ーノー)o/"Ωチーン

2つ目、3つ目のセッションでは、2速まで入る、8の字を中心にしたコースを走ってみた。FR車で参加している人は綺麗なテールスライドで回っていくが、私はここでもやはり、コーナーではできるだけアンダーを抑えてスムーズに走り、短い直線の加減速を頑張るという走り方に専念した。



それでも、最後のセッションの後半では雨もやみ、路面は水膜がなくなってハーフウェットになった。この状態だと、1速ではステアリングとスロットルの両方できっかけを作ると、少しテールスライドの動きを示すようになった。この感覚を身体に覚えさせたいと思ったが、残念なことに時刻は午後4時になり、終了となった。

というわけで、講習会は無事に終わった。テールスライドを起こしてコントロールするまでは行かなかったけれど、限界付近での動きを繰り返して経験することで、気づくことが多かった一日ではあった。

できれば次回、クーラーが壊れている私の車で真夏はきびしいので、秋にもう一度参加しようと思った。その時までに、加速度を分析できるアプリを準備して、ドラレコのマイクロSDを容量の大きいのに取り替えておかないといけない。まあ、今回は小手調べだった、ということで。
Posted at 2021/07/10 12:08:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2021年05月01日 イイね!

ポルシェの車検整備と修理

昨日は勤め先の連休の初日で、昼過ぎのジェットスター便で成田から関空へ飛び、その足で車検整備が終わったポルシェを整備工場に取りに行った。

これは浜名湖上空から


今回整備を依頼したのは、トランスミッションオイルの交換、パワーウィンドウの修理、サンルーフの修理(デフレクターの押さえとヒンジの破損)、異音が出ていた左側ブロワーモーターの交換などだった。実はパワーウィンドウが開かなくなっていた問題は、DIYで修理を試みたものの、今まで直した経験がある日本車やルノーセニックなどと構造が違いすぎて上手くいかず時間切れになってしまい、元の状態に戻せないまま整備工場に預けることとなってしまった。おまけに分解を試みた時に必要ない箇所のネジを触ってしまい、ドアを内側から開けられない状態にしてしまった。トホホである。

ところで、私の930の車検は有効期限が2月下旬で、実際に検査そのものはそれまでに合格していた。ではなぜ引き取りがそこから2か月も後だったかというと、ずっと前から懸案だったバッテリートレイの腐食をこの機会に修理してもらっていたからである。(私が購入した時すでに電解液の漏れが原因でトレイが腐食していたのは分かっていたが、修理をずっと先送りにしていた。)

最初はバッテリートレイとその下のパネルを交換すれば済むかと軽く考えていたら、実際に燃料タンクを降ろして確認したところ、かなりひどいことになっていた。結果としては、トランクフロアの修理(切断して新品部品を切り継ぐ)、ホイールハウスレインフォースメントの交換、燃料タンクの縁の修理、それらの塗装、フロントサスペンションの組み直し、というたいへん大掛かりな修理になってしまった。

進捗状況の報告のたびに状態が悪くなっていったので一時はどうなることかと思ったが、無事に直ってひと安心である。ただ、この修理だけで、国産の650~750ccクラスのバイクの新車が買える金額が飛んで行ってしまった。あと30年安心して乗るためには必須と割り切ったが、もっと早くやっておけばよかったと反省することしきりである。930乗りのご同輩におかれましても以って他山の石とされたく、恥を忍んでここにご報告する次第です。

最後に、自戒の意味を込めて、切断して外した部品の写真を載せておきます。
(グロ画像につき閲覧注意)













Posted at 2021/05/01 20:55:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2018年05月22日 イイね!

BBOC全国大会

先週末、沼津で行われたBBOCの全国大会に愛車の89年カレラで参加してきた。2年前は引っ越しと重なり、1年前は全国大会自体が無かったので、私としては3年ぶりの参加となった。

土曜の昼に小山を出発し、圏央道、中央道と東富士五湖道を経由して沼津入り。東富士道ではうっかり覆面パトカーを追い越してしまい、すぐ走行車線に入って減速して事なきを得たが、追い越し車線をずっと走っていた車が追尾されて捕まっていた。気を付けないと。



夕方はホテル近くのスーパー銭湯で風呂からの宴会。普段は全然飲まない私もビールをコップ2杯も?飲んですっかりいい気分に。



ホテルに帰ってからはひとつの部屋に全員が集まり日付が変わる時間近くまで2次会。楽しい仲間との四方山話は本当にあっという間に時間が過ぎた。

翌朝は、車を連ねて箱根ターンパイク、伊豆スカイラインをまったりペースで走り、沼津のGTカフェに。天気の良い5月の週末ということで、古い車がたくさん走っていたが、箱根ターンパイクでポルシェ904を見たときは本当にたまげた。やはり箱根はすごい。



お昼はGTカフェを貸し切りにして2FのスペースでBBQ。富士山と海が見える場所で、地元産のアジの干物やヤリイカなどの美味を堪能しながらの四方山話は最高に楽しかった。








2時頃お開きになった後、せっかく沼津まで来たのだからということで、海岸沿いに南下して、途中で大瀬崎に寄ったりしながら戸田まで走った。





道の駅くるら戸田で休憩した後、夕闇迫る西伊豆スカイラインを自分のペースで走った。ここは30年前にFJ1200で来て以来で、念願かなって自分のポルシェで走れて本当に良かった。



渋滞が無くなった時間を狙って小田原厚木道路から圏央道を走り、11時に小山に帰着。2日間の走行距離は約680km、燃費は9.9km/Lだった。

考えてみれば、5月半ばというと暑くもなく寒くもなく、古い車を走らせて楽しむには一年でいちばん良い時期なんじゃなかろうか。そして場所は箱根と伊豆で、これ以上の舞台はそうそう無い。おまけに車は快調だし、心強い仲間が一緒にいる。これ以上何を望むか、という2日間だったと思う。強いて言えば、3次会に参加せずに寝てしまったのが唯一の心残りかな?来年は参加の方向で検討してみます。^^;)

というわけで、こんなに楽しかったのは久しぶりでした。昨年来、家庭の事情で気が滅入るようなことが続いていたのですが、それを吹き飛ばすような楽しい時間を過ごすことができました。ご一緒してくださった皆さん、本当にありがとうございました。今回は、すごく速い車と速い人、すごく希少な車で参加した人もおられましたが、そういった方とも気楽にお話しできるBBOCの雰囲気は素晴らしい。また、近く渡米するMorowaruさんへのプレゼントに見る遊び心とリスペクト、ツーリング時のトラブル対応での助け合いなど、皆さん流石と思いました。私はこれといった特技もなく、何かで貢献できることは無いですが、枯れ木も山の賑わいの精神で参加したく思いますので、今後ともよろしく!

最後に、幹事を務めてくださった会長の冷やし まーさん、いろいろとありがとうございました。今回の盛況と成功も、時期、場所、内容の全てでツボを押さえた綿密な計画が寄与した部分が大きいと思います。それでいて、会長自らベルト切れで止まるというオチを付けるという、その緩さもBBOCの良さなのかなと。今後とも末長く続けていきましょう。
Posted at 2018/05/22 11:23:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記
2017年03月16日 イイね!

BBOC芦有詣で~第19回関西舞子サンデー

3月10日(金)
仕事を定時より早く切り上げ、夕食と洗濯を済ませて少し仮眠した後、11時に930に乗って小山を出発した。新4号を南下して、五霞ICで圏央道に乗り、厚木から東名に。途中、刈谷と大津でごく短時間仮眠した他は止まらずに走り、7時半頃に明石に着いた。中国道の宝塚の先を渋滞が始まる直前に抜けられたので助かった。



走行距離は660km、掛かった時間は休憩を除いて7時間強だった。大型トラックが多いのでペースは上がらなかったが、930は100km/hでもそれなりの楽しさがあると思う。余談ながら、私の930は、実速100km/hの時、スピードメーターは115km/hを指している。ドイツ車らしからぬ大甘であるが、安全運転にはいいかも。

3月11日(土)
昼前から930で次男と一緒に近所をひと回り。ここで快調だった車に異変が。シフトレバーの遊びが極度に大きくなり、ギアが入っていてもグラグラするようになってしまった。どうやらシフトレバー回りのブッシュのどれかが割れたようだ。お楽しみの前の日だというのにツイてない。。

翌日のBBOCの芦有詣でのために大阪で前泊する関東、東海地方のメンバーがMorowaruさんの案内で夕食に出るというので、参加させてもらうことにした。結局、私を含む関西メンバーも入れて総勢8人になった。いやー皆さん、楽しい話をありがとうございました。あと、今回の目的地だったミナミは、9年間新大阪に通勤していた頃もほとんど行かなかったので、他の地方のメンバーだけでなく、私も十分に楽しませていただきました。Morowaruさんのホスピタリティというかサービス精神には脱帽です。



3月12日(日)
明石を出て阪神高速を東に向かい、深江で降りて芦有ドライブウェイの芦屋ゲートに。既に10台くらい930が来ていて、のっけからテンションは上がりっぱなし。



みんな一緒に展望台に向かったら、既に何台かは到着していて、全部で20台近くになったのかな?74年のカレラやルーフのCTRのような希少なモデルを見せていただいたり、久しぶりに会うBBOCのメンバーと話をしたりして過ごした時間は本当に楽しく、金曜の夜中に夜通し走った疲れも吹き飛んだ。



あと、今年の東京オートサロンでインポートカー部門の最優秀賞を受けた89年カレラに再会して、オーナーの方からより詳しい話を伺うことが出来たのもマルだった。



考えてみれば、昨年11月のBBOC全国大会は、栃木への転勤にともなう引っ越しの前日に当たってしまい、直前で涙をのんで断念したし、それどころか、他の集まりにも2年くらい出席できていなかった。こんなに面白いことはめったにないのだから、今年こそは何とか休みを工夫して少しでも多く参加したいと心底思った。

昼前に、他の10台あまりの930と一緒に芦有を後にして、関西舞子サンデーの会場に向かった。

関西舞子は過去に3、4回来たことがあるが、いずれも会場の半分くらいが埋まっているだけだったので、今回もそのくらいだろうと思っていたら、細長い会場のいちばん奥まで使うほどの大盛況でビックリ!天気が良くて暖かかったからだろうけれど、関西でも、本家の愛知県の舞子サンデーに負けない盛り上がりを見せていたのがうれしかった。



昼を過ぎると帰る車が目立ち始めたが、そこにやって来た1台がとっても気になった。古いランチアのオープンカーである。想像したとおり、熱心なランチア乗りとして有名なOさんの車だった。挨拶して、旧車王国さん、のびぞうさんと一緒に、Oさんの話を聞きながら車をじっくり見させていただいた。



車種はフラミニア・コンバーチブルで、後で調べたら、かなりの希少車のようだ。ぱっと見の雰囲気は、車高の低さを除くと、ほぼ同時代のプリンス・スカイラインスポーツに似ていると思ったが、中身がまるで違っていた。ボディーは「スーパーレジェーラ」というエンブレムが示すとおり、鋼管で形を作った上にアルミの外皮をかぶせるという、途方もなく手間がかかりそうな造りだし、もっとすごいのは、50年以上も前の車なのに、V6エンジンと、ギアボックスを後部に置くトランスアクスルを採用している。当時、ここまで前後重量配分にこだわった車があったとは驚きである。昔のランチアはすごかったんですね。

という訳で、ランボルギーニやマクラーレンの最新型のようなすごい車も来ていたが、私はこのフラミニアに目が釘付けで、この1台だけでお腹一杯という感じだった。

ただ、別に高級車や希少車だけに関心がある訳ではもちろんなくて、去年のいつかの回では、マツダのポーターキャブの荷台にスズキ・ファンファンというレジャーバイクを積んでいたのが妙にツボだった。こんな風に、国や年代やジャンルを問わず、あらゆる車が集まれるのは関西舞子の魅力なので、その開催日に合わせて明石に帰るようにして、少しでも多く参加したいと思う。

夕方は近くの星乃珈琲店に長男、次男と3人でお茶をしに行った。

帰りに立ち寄った海岸で海に沈む真っ赤な夕日を眺める。



明石では海に沈む夕日は普通だが、最後に見たのは何か月前だっただろうか。

ところで、シフトレバーがグラグラする問題については、コンソールボックスをずらしてシフトブーツをめくったら、すぐに原因が分かった。レバーの相手部品の球体部をカバーするブッシュが割れてせり上がり、レバー側の穴との間に隙間が出来ていたというものだった。大したことでなくて良かった。



3月13日(月)
朝、神戸空港からスカイマーク機で茨城空港に飛んだ。早割を使ったこともあるが、この朝の便の料金は、6600円という驚きの安さだった。茨城空港にあらかじめ配備しておいたマーチに乗って、小山の自宅へ向かい、荷物を置いてすぐに会社へ向かった。半日有給休暇を取っただけで、週末にすごく余裕が生まれると分かったので、次からもこの手でいくことにしよう。



という訳で、久しぶりにポルシェ930と長い時間を過ごしただけでなく、BBOCのメンバーとも会えて、関西舞子サンデーにも行けて、本当に楽しい週末だった(小並感)。ご一緒させていただいた皆さん、本当にありがとうございました。次回もまたよろしくお願いしますね~。
Posted at 2017/03/16 22:15:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記

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