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明石暇夫のブログ一覧

2014年12月31日 イイね!

140,000km

140,000km28日の深夜に刈谷から明石に帰る途中の名阪国道(正確には写真を撮りに降りた下の道)で、ヴィヴィオのオドメーターが14万kmを超えた。13万kmからちょうど半年後のことだった。

この1万kmの間はこれといって手入れをせずに済ませてきたが、再来月には車検が来るので準備が必要だし、パワステポンプのオーバーホール、ラジエターホース、ドライブシャフトやオルタネーターの交換など、先送りしてきた項目にもそろそろ手を付けないといけない。

とはいっても、ヴィヴィオ2号はメカニズムがシンプルなので、これら全て自分で対応できそうなのがうれしいところである。というか、この車を買って以来2年半、4万5千kmの間、ディーラーはもとより、本職のメカニックに診断や整備を依頼する必要が一度もなかった。今後も、自分の手に負えないような壊れ方をする気が全然しない。これはNAのMTならではで、スーパーチャージャー付きやCVTだとそうは行かなかったと思う。そういえば私自身も、転勤で5年半前に来た名古屋(と刈谷)で、歯の治療を除いてお医者さんの世話になるような病気や怪我を一度もしていないが、ヴィヴィオともども、どこまでその記録を伸ばせるか挑戦してみたい。
Posted at 2014/12/31 12:33:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2014年12月28日 イイね!

ももいろクリスマス2014(2日目)

ももクリ2014の初日、さいたまスーパーアリーナの現場から、24日の深夜というか早朝4時半過ぎに刈谷の自宅に戻り、25日は普段どおり出勤した。本当は4時くらいに仕事を切り上げるつもりが5時までかかってしまい、渋滞があったので少し焦ったが、6時10分には、ライブビューイング会場の安城コロナシネマワールドに入ることが出来た。

急いで席に着いて、今回のももクリ参戦に備えてポチった公式グッズの法被に袖を通した。法被の色?箱推し用の黒に決まってますがな。私にとっては、自分の子供に順番を付けられないのと同じで、ももクロの5人を推す順番はどうやっても付けられませんよ。

6時半少し過ぎにライブが始まったが、隣の席の方(私よりもう少し年配の男性)が、立ってリズムを取りながら聴いているのにペンライトをお持ちでなかったので、私の持っていた2本のうち1本をお貸しすることにした。聞けば、連れの方が来られなくなったとのことで、その辺の段取りが出来なかったようだ。慣れない手つきながら最後まで振っていたので、楽しんでもらえたようで、よかった。

ただ、そのペンライトの電池が途中で切れてしまった。電池の予備は持っていたので、2本ともすぐに交換したが、手元が暗くて物を置く場所がないところで単4電池を交換するのはかなり厄介だった。次回からは、事前に電池の電圧を測って1.3Vを切っていたら交換するようにするのと、ペンライトの予備を1本用意しておくことにしよう。

2日目は、曲順が初日からかなり変わっていたが、セットリスト自体はほとんど同じだった。その分、初日の現場では分からなかった表情や手の動きなどに気づいたので、初日が現場、2日目がライブビューイングというのは結構いいかも、と思った。

今回のセットリストは、「DNA狂詩曲」や「CONTRADICTION」(初日のみ)、「コノウタ」や「灰とダイヤモンド」(2日目のみ)、「MOON PRIDE」、「月虹」、「僕等のセンチュリー」、「上球物語」など、私が特に好きな曲が多く、その意味でも心から楽しめた。というか、ももクロの楽曲で、この曲はイマイチというのが私にとってはほとんど無い。特に、歌詞が好きでないというのは皆無で、これは本当に不思議なことではある。

アンコールが終わってからのメンバーの挨拶では、5人とも、これからも笑顔を届けていきたいということを異口同音に語っていて、本当に頼もしく思った。それくらい、終演後の会場はみんなの笑顔であふれていた。そういえば、メジャーデビュー曲の「怪盗少女」で既に「笑顔と歌声で世界を照らし出せ」という歌詞があるし、「ニッポン笑顔百景」の歌詞も、ももクロにぴったりだと思う。ヒャダイン氏の慧眼には本当に頭が下がる。

初日と同様に楽しい時間はあっという間に過ぎ、終演後はMMCZの皆さんと写真を撮り、再会を期して別れた頃には11時になっていた。

翌26日は仕事納めだったが、先週頑張った甲斐があり、何とか今年中に済ますべき仕事は片付けることが出来た。これで安心して年を越せそうだ。といっても、24日に休んだツケはしっかり回ってきて、この日の午後まで出勤していたのは部署で私だけで、大掃除を一人で行う羽目になった。見かねた他部署の人が蛍光灯の掃除を手伝ってくれたが…

その後、今年最後の仕事として、管理部署から渡された鏡餅を組み立てて飾り、7時には晴れ晴れとした気分で職場を後にすることが出来た。



仕事といえば、今年の2月から3月にかけては、今思い出しても背筋が凍るような危機的な状況に陥り、誰もがその客先の新規取引停止を覚悟したほどだった。そんな中で上海に飛んで事態の収拾を図ったが、全部捨てて逃げ出したくなるようなプレッシャーに何度も潰されそうになった。そんな時、「Z伝説~終わりなき革命」の歌詞で百田さんが「絶対あきらめない!」と叫ぶ声がどこからか聞こえてくるような気がして、そのたびに気力がよみがえる感覚があり、同時に、思ってもみないような打開策が次々に頭に浮かんだ。一日一日が勝負という切羽詰った状況で、立て直しのために、同じことは二度とできないというくらいの無茶をしたが、みんな頑張って付いて来てくれて、夏を迎えるころには危機を脱出することが出来た。Z伝説は、震災復興の意味も込められている曲とのことであるが、間違いなく私にも限界を超えて頑張る力を与えてくれたように思う。

最後に、ももクロの5人からもらったのは、笑顔や、仕事で頑張る気力だけでなく、MMCZのみんなとの出会いというのもあり、本当に、感謝してもし切れない。たった2年前の今ごろは、ももクロは名前しか知らず、みんカラにも参加していなかったが、それまで何を心の支えにしていたのか思い出せない。ともあれ、客先出入り禁止にならずに済み、何とか無事に年を越せそうなので、今年お付き合いしてくださったV@m、BBOC、そしてMMCZの皆さん、また来年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2014/12/28 15:45:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | MCZ | 日記
2014年12月28日 イイね!

ももいろクリスマス2014(初日)

24日から25日にかけて、ももクロのライブ「ももいろクリスマス2014」に、初日はさいたまスーパーアリーナの現場、2日目は安城コロナシネマワールドでのライブビューイングで参戦してきた。

今回、さいたまへの往復はヴィヴィオではなくて、愛知住みの6人が1台で行く計画に便乗させていただいた。23日の夜11時半に安城を出発し、翌朝5時半に会場に着いた。デニーズでしばらく時間をつぶした後、この日最初に起こした行動は、メンバーが紅白歌合戦で着る衣装にファンがサインペンでメッセージを入れてメンバーカラーに染める、という企画に参加することだった。

私がメッセージを書き入れる直前の状態(10:20頃)


同じ日の15:00過ぎの状態(画像は彩れがさんからの借り物です)


ファンもももクロの一部というのはよく聞く話で、同じことを言っているアーティストは世の中に他にもいると思うが、実際にこんなことを行ったのは前代未聞だと思う。それ以上に、この企画そのものがメンバーの発案であるということが、ファンにとってはこの上なくうれしいことだった。

その後は、会場前のけやき広場で、みんカラのグループMMCZの皆さんと話をして過ごし、3時から皆で遅めの昼食を摂り、4時半過ぎに会場に入った。



ライブ自体は、セットリスト、演出、バンドの演奏も含めたパフォーマンスなど、いずれも最高に楽しく、仕事が忙しい中、なんとか日程を遣り繰りして行って本当によかった、と思った。3日たった今でも余韻に浸っているほどで、今思い出したことを書き留めておくことにする。

・開演前、2月末に公開される主演映画「幕が上がる」の一部をスクリーンに映していたが、そこでの百田さんと玉井さんの演技に目が釘付けになってしまった。特に、劇中劇の「銀河鉄道の夜」での玉井さんのそれは、アイドルという枠組みのレベルをはるかに超えていると感じた。今までに出演した映画やドラマでは演技に強い印象が残らなかったのは、本人役とか、それに近い役だったからではないかという気がする。今回の「幕が上がる」は、平田オリザ氏の原作は間違いなく面白かったし、本広監督も、演技や映画の出来栄えには太鼓判を押しているので、この映画で、ももクロがより多くの世間の人に見つかってしまうのではという、期待と心配が混ざったような思いがしている。それ以上に、平田オリザ氏が語った「いっしょに世界を目指そう」の方が実現するかもしれない。

・私の席は、長手方向では後ろから3分の1くらい、高さは200レベルの中間くらいで、ステージからはかなりの距離があったが、会場全体が2万7千人以上も入っているとは信じられないほど一体感があり、また、残響もよくコントロールされているようで、ライブの内容を心底楽しむことができた。今まで参戦したライブ3回が、西武ドームと日産スタジアムという、いずれも音響に難がある場所だったので、あまりの違いにびっくりしたのもあるが、SSAがももクロにとって聖地のひとつとされているのは、このこともあるのだろう。

・メンバー5人とも安定して声が出ていて、終始安心して聞くことができたのがうれしかった。また、私が気づいた範囲では、大きく音程を外す場面は無かったように思う。開演のときに高城さんが言っていた「過去最高のライブを更新する」という言葉には、このことも入っていたんだろうと思った。

・今回、バックバンドは金管楽器を大幅に増やした編成になっていて、その厚みのある響きが新鮮だった。特に、「僕等のセンチュリー」などはビッグバンドのサウンドにピタリとはまっていたように思う。あと、幕間の社交ダンスで演奏していた「月と銀紙飛行船」など、ボーカル無しで聞いてもイイと思える曲が多く、ももクロは本当に楽曲に恵まれていると思った。

・「空のカーテン」のサビの部分は、同じメロディーで同じ歌詞を歌い、振り付けも揃えているのに、スクリーンに大写しになったメンバーの表情が、5人とも全然違っているのに気づいた。心の内面を表現したような歌詞なので、思い浮かべる情景は違っていて当たり前かもしれないが、これを見た瞬間、5人の個性がぶつかり、5人の歌声が合わさってこそのももクロなんだ、ということにあらためて気づき、胸を衝かれた思いだった。今日はもう帰ってもいい、と思ったくらいだった。

・その「空のカーテン」や2日目の「灰とダイヤモンド」の大サビでの百田さんの歌声が、歌詞の内容と合わせて、ひときわ心に刺さった。大げさに言うと、脳天を直撃されるというか、理性を超えた部分に直接届くような感覚があり、今でも耳の奥に残っている。あの高音部で声を絞り出すような歌い方は、音楽の専門的な見方では上手いという評価にはならないだろうし、曲によっては、もう少しさらっと歌ってくれたらと思ったこともあったが、この日は、やっぱりこれじゃなきゃ、と強く思った。

本当に時間が経つのを忘れるくらい楽しかったが、終わったら、6時半の開演から3時間半も過ぎて10時になっていた。そこから6人が集合して出発したのが10時半、海老名SAで12時頃に食事、途中でもう1回の休憩をはさんで安城に着いたのは午前4時半だった。さいわい、ノア(現行型)の2列目シートは乗り心地がとっても良く、帰りのほとんどの区間で爆睡したので、25日は普通に仕事が出来た。車を出していただいたMさん、本当にありがとうございました!

(続く)
Posted at 2014/12/28 10:51:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | MCZ | 日記
2014年12月18日 イイね!

雪と冬タイヤとホイールのこと

雪と冬タイヤとホイールのこと名古屋に転勤してから5年ちょっとになるが、今朝は今までこちらでは見たことがないほどの雪が降った。とは言うものの、刈谷は名古屋よりは常に少し気温が高いようで、名古屋のような積雪23cmということはなく、せいぜい10cmくらいだった。

今日は会社に遠方からの来客が来る日なので、昨晩、寒いのを我慢して冬タイヤに交換し、準備は万全なはずだった。だが実際には、家を出る時間が普段と同じという時点でアウト、というのに気づいた時には既に遅かった。名古屋南ジャンクションのあたりから渋滞がひどくなり、会社に着くのが普段より1時間遅れてしまった。かなりヒヤヒヤしたが、来客の方も同じくらい遅れたので、助かった。

冬タイヤ自体は特に問題はなかったが、鉄ちんホイールがいまいちなのが今さらながら気になってしまった。このホイール、プレオの純正品の4.00Bx12で、デザインがどうにもビストロに合ってない。

あれこれ考えてみた結果、次のような案が浮かんだ。

1案
ヴィヴィオ2号に元から付いていたミニライト(12インチ)に冬タイヤを履かす。ミニライトなら、表側は全面に塗装してあるので腐食のことは気にする必要はないだろうし、デザインも良く合う。

2案
プレオ用の13インチのミニライトを入手して夏タイヤを履かせ、今の6本スポークの13インチアルミホイールを冬タイヤ用に使う。

社外品も考えてはみたものの、精度や品質の良し悪しを見分けるのが難しそうだし、ハブ穴をきっちり合わすのが面倒そうなので、あまり気が進まない。まあ、ヴィヴィオに関しては、流用できる純正品でデザインがそこそこ満足できるのがあるので有難いと思うべきだろう。それともデザインに対する私の要求がそこまで高くないということか?

ただ現実には、NAのヴィヴィオは車重が軽くてパワーが少ないので、タイヤが全然減らない。まして、出番が少ない冬タイヤを新替えするのはまだ先のことで、上に書いた案も、絵に描いた餅になってしまうかもしれない…

Posted at 2014/12/18 21:07:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記
2014年12月15日 イイね!

V@m 2014 X’mas&忘年会オフ

13日(土)は、清里のレストラン「ROCK」で開かれたヴィヴィオのグループV@mのオフ会「2014 X’mas&忘年会オフ」に日帰りで参加してきた。



今回も、3ドアのスーパーチャージャー付きが多数派で、NAは私ともう一人の2台、5ドアはそのもう1台の方だけのようだった。



全員が景品を持ち寄って行ったビンゴ大会では群馬県の名産をゲット。群馬は富士重工のお膝元だけあってか、このオフ会の参加者でも一大勢力?だった。



ひもかわうどんと峠の釜めしは、明石に持って帰って日曜のお昼にいただいた。ただ、不覚にも、峠の釜めしは長野県の名物だと思い込んでいて、実は群馬だったというのはこの日初めて知った。お粗末。余談ながら、釜めしの容器の土鍋は捨てるにしのびなかったので、今日、ご飯を炊くのに使ってみたら、とってもいい味になったのと、ちょうど1合なので、単身生活にはぴったりだった。また使ってみよう。

夕食では、ROCK謹製のおいしい料理をいただきながら、ヴィヴィオの話に花が咲いた。私の周りは20代の若い人が多かったが、皆さんたいへん熱心なので驚いた。オジサンも負けてはいられない、と思った1日だった。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、9時半頃にはお開きになった。GoGoのり太郎さんをはじめとする幹事の皆さん、菜々パパさん、とってもおいしい料理を作ってくださったROCKの方々、そして話を聞かせていただいた皆さん、ありがとうございました。来年もまた参加したいと思いますので、よろしくお願いします。

と、ここまでは良かったが、帰り道に大きな落とし穴があった。今回、明石の家に冬タイヤを取りに帰る機会を逃していて、やむなく夏タイヤに金属チェーン持参で参加したが、やはり無理があったようだ。清里でこそ雪には降られなかったが、小淵沢ICで中央道に乗ると間もなく50km/h規制に、次いで伊那ICでチェーン規制にかかってしまった。路面に雪がほとんど無い状態なのに、金属チェーンなど巻いて走れる訳がない。速攻で高速から降りてR153を延々走り、規制が解除される恵那山トンネルの手前から中央道に復帰した。これで2時間ほどロスし、次いで関ヶ原の積雪が心配だったので、遠いのを承知で湾岸道に回ったら途中で眠くなり、湾岸長島PAで2時間ほど仮眠。そこから明石までは順調だったが、着いたら朝の6時過ぎだった。

その日の夜はまた刈谷まで戻り、結局2日で1000kmくらい走ったが、特に疲れたりストレスを感じたりする場面は無く、ヴィヴィオは目的地が遠いほどありがたみが増す車だというのをあらためて実感した。いったいいつになるか分からないが、もし仕事が一段落する日が来たら、昔FJ1200で行った遠いところ、たとえば青森の尻屋崎か鹿児島の佐多岬にでも行ってみたい。
Posted at 2014/12/15 22:29:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヴィヴィオ | 日記

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「最近手に入れた遊び道具、外装はイマイチだが機関は好調だし、電装を6Vから12Vに変更する改造が無事に済んだのでご機嫌😄」
何シテル?   01/27 17:38
兵庫県明石市住みの暇人=明石暇夫です。理屈っぽいヤツだと思われがちですが、実際はそれほどのことはないと思ってます。(*^^*) Hello, my ni...

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