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明石暇夫のブログ一覧

2017年01月29日 イイね!

買ってしまった(2)

年末から年始にかけてヴィヴィオを降りることを決心した。次期車は休み明けに即決で契約し、名義変更も無事に済んだ。どうするか悩んだヴィヴィオの行き先もV@mのメンバーで決まったので、経緯を書いておくことにします。

きっかけは栃木への転勤だった。名古屋に勤めていた頃のヴィヴィオは、通勤で毎日45km走っていただけでなく、明石に帰るのにも使っていたので、年間の走行距離が2万kmくらい行っていた。しかし、栃木に来てからは、通勤距離が3分の1くらいに減ってしまった。おまけに、明石からの距離が600km以上あるので、週末に車で往復するのは現実的でなくなった。そんなこんなで、走行距離の伸びるペースがぐっと下がってしまった。

今のヴィヴィオ2号は、20万kmに達するか、エンジンのオーバーホールが必要となるまでは乗ろうと考えていた。しかし、9万5千kmで私のところに来て以来、18万kmを超えた今に至るまで、エンジンのコンディションはほとんど変わっておらず、このままだと、消耗品の交換だけで30万kmは難なく行けそうな雰囲気である。そこまで乗るとなると、仕事を引退するどころか、免許を返上するまでかかってしまうかもしれない。20万kmを区切りにするとしても、あと1年の予定だったのが、4年近くかかりそうな見通しである。そこまで待っていると、次に欲しい車の良いタマが無くなってしまうかもしれない、と考えるに至り、急きょヴィヴィオを降りるのを前倒しした、という次第。

次期車は既に手元に来ているが、2月1日にヴィヴィオを引き渡すまでは任意保険をそっちに残しているので、名義変更以来ほとんど乗っていない。それでも、車屋さんや陸運事務所(今はこの呼び方ではないと思うが)からの帰り道を運転しただけでも、選んだ狙いに狂いはなかったことと、コンディションも上々で、良い買い物だったのが分かった。私が今までに持った車には無かった、ちょっとヤンチャな仕様になっているが、心配したほどの背反は無かったのにも安心した。今日はヤフオクで入手した冬タイヤに交換して、ETCも注文したし、毎日使う準備もほぼ終わったので一安心だ。

最後に、次期車の写真を少しだけ貼っておきます。見る人が見ればこれだけで何か分かってしまうでしょうが、全体の写真は勿体ぶって後日ということにしておきます。



あと、ヴィヴィオは2台で6年半、13万km走ってきたので、その中で感じたことについては、後で書くつもりです。
Posted at 2017/01/29 20:26:50 | コメント(7) | トラックバック(0) | マーチ12SR | 日記
2017年01月23日 イイね!

買ってしまった

この年末から年始にかけて大きな買い物をひとつ決断し、それがつい最近自分のものになった。大きいといっても金額ではなく、サイズの話である。その名は、

2009年 トライアンフ・タイガー1050



直接のきっかけは、昨年の春にハーレーダビッドソン・ストリートグライドを試乗したことだった。このバイク、車重は350kgを超えるという巨体であるが、100kg以上軽い自分のBMWとほぼ同じ感覚で扱え、これなら60歳を過ぎても乗れるんじゃね?という印象を持った。その時、50歳を過ぎた身としては、欲しいバイクの中で手強そうなのは、少しでも体力、気力が充実している内に乗っておくべきという結論になったのは、当時ブログでも書いたとおり。

ただ、いろいろと考えた末、ハヤブサのようなハイパースポーツは日本では持て余す可能性が高いと考えるに至った。実際、20代の頃乗っていたFJ1200は、当時でもこれ以上速いバイクはいらないと思っていた。ちなみに、前身のFJ1100でゼロヨン10秒4の記録があったと聞いている。

よって、もう少し日常的に楽しめるのを、となった時に思い当たったのが、10年近く前に試乗させてもらったトライアンフの3気筒だった。その試乗車はストリートトリプルで、エンジンが下から上までどの回転域でも活発で、流しても飛ばしても楽しめる乗り味だった。コレだよコレ!と思ったが、ちょっと線が細いな、と思ったのも確かだった。(ストリートトリプルは675cc。)そのため、自分で買うなら、スプリント、スピードトリプル、タイガーの955ccか、もう1世代新しい1050ccだなと思っていた。

そう漠然と考えていたら、タイガー1050の出物があるのが年末に偶然分かった。思わず目を疑うような値段なのに、しっかり整備されていて、しかも高価な装備が満載である。この機会を逃してなるものかと即決し、数日前に名義変更が完了し、その翌日新しいナンバーを持ってバイクを取りに行った。

その帰り道を含めてまだ100kmくらいしか走っていないが、16歳で乗り始めてから35年以上、ようやく出会った理想のバイクという感じがしている。エンジンは一気筒あたり350ccあるので、スロットルを開けた瞬間にグッと力強く加速するし、そこからの吹け上がりも豪快だ。かといって、街中を低速で走っていても一向に苦にならない。排気音も、下から上まで、うるさくはないのにいい音がしている。車体の方も、ライディングポジションは以前に乗っていたDトラッカーに似ているが、安定性の高さは比べものにならない。そのライディングポジションも相まって、操縦安定性は自由自在、融通無碍という言葉がぴったり来る。また、サスストロークが長いためか、乗り心地も抜群だ。さらに、社外品の大型スクリーンのおかげで、直立したポジションでも風圧をほとんど感じない。さらにさらに、グリップヒーターとETC、パニアケースまで付いている。これ以上いったい何を望むか、という感じである。

心配していたシート高(835mm)と重心の高さは、思ったほどではなかったので安心した。両足だと土踏まずの前の膨らんだ箇所しか着かないが、右足をステップに乗せていると左足は踵まで着くので、実用上は問題ないレベルである。重心も思ったほど高くないようで、ヒヤリとする場面は今のところない。ただ、街乗りで真冬なのに水温がどんどん上がって、電動ファンが回り出したことはちょっと心配。夏にはどんなことになるのだろう?

ともあれ、トライアンフのある生活が無事にスタートすることになった。ほとんど衝動買いに近い買い方で、実際、この個体に出会うまで物件を探すとかは一切していなかった。それでも、後悔するようなことはたぶんないだろう。まあ、言い訳としては、あと何年大型バイクに乗れるかを考えると、あまりのんびり構えていられないというのがある。それから、自分を納得させるための理由としてもうひとつ、栃木に転勤しても今までどおり仕事を頑張るモチベーションを維持するため、というのもある。

ま、そんなに飛ばさなくても楽しめるバイクだし、安全運転で行きますので、家族を含めた周りの皆様におかれましては、どうか生暖かい目で見守ってくださいとお願いする次第です。
Posted at 2017/01/23 01:05:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月22日 イイね!

東京オートサロン2017

東京オートサロン2017もう1週間が過ぎてしまったが、幕張メッセで開催された東京オートサロンを1月14日(土)に見学してきた。

会場の国際展示場は、西、中、東、北の4つのエリアに分かれていて、その西ホールから見始めたが、そこで入口にもっとも近く、最初に見た1台が、私のと同じ1989年のポルシェ911カレラだった。



車種と年式は同じでも、外見も中身も全くの別物で、アイディア満載の改造が施された車は、ブラックバードさんの89年ターボを初めて見た時以来の驚きだった。しかも、この仕様で滋賀から自走で来たとのこと。脱帽です。

軽トラックをカスタマイズした車両が多く展示されていたのが目を惹いた。写真がなぜか撮れていなかったが、ホンダアクセスのアクティをベースにしたT880が遊び心満載ですごく気に入った。



市販車だと、シートバックを少し倒して運転できるハイゼットジャンボがいい。これの4WDで荷台にボックスがあれば理想的だろう。



自動車専門学校の中では、日本自動車学校(NATS)の頑張りがひときわ印象的だった。



ベンツのGクラスを思わせる6輪車があって、何コレ?と思ったら、ドアヒンジに見覚えがあった。そう、ベース車はスズキジムニーだった。これはなかなか大胆な発想だと思う。



デトマソ・パンテーラをモチーフとして、2代目MR2をベースに仕立てたオリジナル車も素晴らしい。実車は一切見ずに、写真だけで作ったにしては、あの感じがよく出ていて、大したものだと思った。



日産シーマをベースにしたストレッチリムジンは、ボディーを切断して延長する作業は学生さんたちが自分でやったとのことだが、結構きれいに仕上がっていた。



という訳で、NATSのブースを見ていたら、日本の未来は明るいと思えてきた。ちょっと大げさか。

レカロのブースはシートの掛け心地を体感できるようになっていた。



休憩をかねてそのひとつに腰かけたところ、日本人としてはごく普通の体形の私にジャストフィットだった。20年以上前に買って今でも明石の家に置いている同社のLX-Mと比べて小さい気がしたので、説明員の人に聞いてみた。驚いたことに、このオートサロンに持ち込んでいる72モデルの中でドイツから輸入しているのは4、5点で、それ以外は全て日本で製造されているとのこと。そういう時代なんですね。

トヨタ、レクサス、日産のエンブレムのまわりに付けて全然別なものに変化させる3Dステッカーを売っていた。クソワロタ。



セダン、ミニバンなど車の種類を問わず、太いタイヤがフェンダーからはみ出すような車が堂々と展示できるのもオートサロンならではだろう。



この、エラのように張り出したフェンダーからぶっといタイヤがはみ出しているのは、洋の東西を問わず男の願望の表れなのか??という疑問を持ちながら展示車両を観察していたが、メルセデスベンツのブースに展示されていた、2015年に東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「Vision Tokyo」を見て、答えはイエスだと確信した。



ご覧のとおり、しっかりハミタイしているのだ。しかもこの車、完全自動運転という設定で、ラウンジスタイルの車内空間は都会の喧騒を忘れさせる落ち着いたスペースを作り、全ての乗員がリラックスしてコミュニケーションを取れるようになります、と謳っている。車内でいかに快適に楽しく過ごすかは、日本が昔から力を入れてきた部分であるが、メルセデスベンツを始めとする欧州勢も最近は考え方が追いついてきたように思う。そういえば、何年か前のモーターショーで、現行Sクラスの前席ヘッドレスト裏に後席用のテレビモニターが装着されていたのを見たが、その直前に上海で乗ったVWサンタナのタクシーに既に同じもの(ただし、用途は広告を流すため)が付いていたので、思わずニヤリとしたのを思い出した。

という訳で、オートサロンで見た車で印象に残った車のごく一部について書いてみたが、今振り返っても、あんな面白いショーはめったにないと思う。まあ、東京モーターショーが表あるいは建前の世界なのに対して、東京オートサロンは真反対の裏あるいは本音の世界だから、面白いのも当たり前か。それに、オートサロンで見られる、カスタムショップにしか出来ないような大胆な発想は、自動車メーカーもかなり影響を受けていると思う。なので、両方見ると2倍でなくて3倍、4倍も楽しめるはず。私も今度関東民になったことでもあるし、今後は両方とも行ってみることにしよう。
Posted at 2017/01/22 22:11:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2017年01月06日 イイね!

笑顔三昧

12月31日(土)
大晦日の午後、電車で横浜へ向かった。目的地は、みなとみらい地区のパシフィコ横浜。ももクロのカウントダウンライブ「第二回ゆく桃くる桃 ~年またぎ笑顔三昧~」に参戦するためである。



5時前に会場に着くと、既に知った顔が10人ほどいた。大半は1週間前に幕張メッセで会ったメンツである。開場が8時、開演が10時であるのに早くからご苦労なことだ。雑談したり、物販の列に並んだり、ラーメンを食べに行ったりして時間をすごし、ロビーで行われた3BJuniorのライブを観覧してから会場入りしたら、席は1Fの半分よりすこし後ろだった。それでもステージまでの距離が大箱のライブより格段に近く、ラッキーと思った。よく考えたら、このライブのチケットが当選したこと自体が既にそうであると気づいたが。

10時の開演からは、テーマを決めてのトークとゲストのお笑い芸人とのからみだったが、ずっと笑いっぱなしだった記憶しかない。続いて11時20分頃に始まったライブは、テンポの速い盛り上がる曲を矢継ぎ早に繰り出し、息つく暇もないほどだった。ハイライトは「行くぜっ!怪盗少女」、サビが近づくころからカウントダウンが始まり、ゲストの芸人さんも全員ステージに登場、最後の3、2、1、0で、リーダーで赤色担当の百田さんがこの曲でクライマックスとなるえび反りジャンプを決め、それに会わせてステージと客席の全員がジャンプ!今年も昨年と同様、1秒の狂いもなく、ジャンプでの年越しとなった。

年越しの瞬間を音楽で祝うというのは割りとあるだろうし、Youtubeでも、曲(エルガーの威風堂々第1番だった)の演奏が年越しの瞬間に終わって、直後に盛大なお祝い、というのを見たことがある。しかし、今回のは、曲が始まって3分以上も過ぎた途中の一瞬を、指揮者のいないバンドの演奏で、1秒も狂わずタイミングを合わせているのだ。ももクロのライブで演奏するプレイヤーは腕利き揃いではあるが、本当にすごい人たちだ。

それにもまして、1年前にこのカウントダウンライブの第1回を実行に移した運営陣の頑張りもすごかったと思う。何しろ、11月に、3年連続で出たNHKの紅白歌合戦に落選した知らせを受け、それから全くの白紙から準備して見事に成功させたのだから。こういうアグレッシブさというか突撃精神は見習いたい。

ともあれ、過去最高に楽しい年越しを迎えることが出来た。個人的にツボだったのは、「DECORATION」の中で、跳び蹴りというか、頭より高いハイキックを5人ともきれいに決めていたところ。年明けの1曲目に披露した「未来へススメ!」にもラインダンス風の足上げがあるが、これは間奏のとき。DECORATIONでは歌っている最中にやるのだ。それも笑顔のままで。この人たちはやはりただ者ではないと思う。また、この曲、振り付けは一度見ただけでは動きを追いきれないほどだし、曲もアレンジも演奏も刺激的だ。これに限らず、シングルCDに必ず収録されているオフボーカル版は、インスト曲としてそれだけを聴き続けていられるくらいで、それこそデビューした頃から入念にサウンドが作り込まれているのはうれしいことだ。

最高に楽しかったライブも0時半頃には終わり、電車で横浜を後にした。大晦日から元旦にかけて終夜運転が行われていたおかげで、4時半には小山の自宅に帰ることが出来た。鉄道関係者の皆さんの精励ぶりには本当に頭が下がる。

1月1日(日)
昼前まで半分寝ながらのんびり過ごし、午後の遅い時間にスカイマーク機で神戸に飛ぶためにヴィヴィオで茨城空港に向かった。どちらの家も新幹線が停まる駅が近いのに飛行機にしたのは、東海道新幹線は座席の掛け心地があまり良くなく、仕事の出張以外では乗りたくないという理由である。おまけに、通常料金でもスカイマークの方が新幹線よりも安くつくのだ。早割を使えば往復で1万円くらい安い日もある。このため、ドアトゥドアの所要時間は同じくらいだが、今後ともスカイマークを利用するつもりだ。ちなみに、茨城~神戸で就航しているB737の座席はレカロ製で掛け心地は良く、これもうれしい点だった。



茨城空港を利用したのは始めてだが、駐車料金が何日置いてもタダなのと、コンパクトなレイアウトで歩き回らなくて済むのがありがたい。何しろ、チェックインカウンターから保安検査を経て搭乗口まで、歩いて1分の距離しかないのだ。こんなの、国内、海外を問わず見たことがない。

1月2日(月)、3日(火)
2日の昼ごろ明石の自宅をポルシェで出発し、山陽道を西に向かった。途中で長男をピックアップし、2人で福山の実家に。3日は、せっかく福山まで来たので、久しぶりに鞆の浦まで行ってみた。



鞆の浦の背後の山を走る福山グリーンラインの展望台から瀬戸内海を望む。福山と広島に長く住んだ私には、穏やかな内海に小さな島がたくさん浮かぶ風景が懐かしかった。



ここの展望台で他の観光客がいなくなった時に、YouTubeにアップされている、宮城道雄作曲の「春の海」(テレビのお正月番組でよく使われる、琴と尺八のメロディーが印象的なあの曲です)をスマホでちょっとだけ流してみた。鞆の浦から見た海の風景がモチーフになっていると言われるだけあって、見事にシンクロしている感じだった。

山陽道の上り線はこの日帰省ラッシュの渋滞がひどく、福山から明石は190kmほどだが4時間かかった。クラッチは重いものの、アイドリングで発進できる点がありがたい。エンジン油温も100℃くらいで収まっていたし、実害はなかったと思うが、気持ちとしては早く渋滞から抜けたい一心だった。次回は出来れば長男の325iで行きたいものだ。

1月4日(水)、5日(木)
4日朝の便で神戸から茨城まで飛んだ。



小山への帰りがけに茨城県内の車屋さんに立ち寄った以外はおとなしく自宅で過ごした。年末年始の休みも終わってしまったが、何かをやり残した感じはなかった。長期連休は毎回抜け殻のような生活を送るのが常だったのに、今回はももクリとカウントダウンライブでもらったパワーの効き目があった?今年もいろいろな面で何かと逆風が多いが、年末に振り返った時に「今がいちばん」と言えるよう頑張ることにしよう。
Posted at 2017/01/06 01:05:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | MCZ | 日記

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「最近手に入れた遊び道具、外装はイマイチだが機関は好調だし、電装を6Vから12Vに変更する改造が無事に済んだのでご機嫌😄」
何シテル?   01/27 17:38
兵庫県明石市住みの暇人=明石暇夫です。理屈っぽいヤツだと思われがちですが、実際はそれほどのことはないと思ってます。(*^^*) Hello, my ni...

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