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明石暇夫のブログ一覧

2018年06月07日 イイね!

ももクロ応援日記(1)

公私ともにいろいろあってブログを書いていなかった昨年後半ですが、その間も、いや、そんな状況だからこそ、ももクロの応援は続けておりました。その中で現場に行った時のことを中心に書きとめておきます。

2017年10月21日(土)

東京の武道館で開催されたももクロのライブ「Over.40祭り」に参戦してきた。Over.40祭りとは、ももクロのファンクラブ会員で40歳以上の人だけが対象で、50を過ぎた私は余裕で有資格者である。

キャパシティ1万人と言われる武道館が満員御礼となったのは事前に聞いていたが、いざ会場に着いて周りにいるのが中高年ばかりであるのを見て、「本当に40代以上だけで武道館を埋めたんだ。。」という驚きしかなかった。

生憎の雨の中、LINEのグループの仲間と駄弁りながら駐車場で時間を過ごした後、開場時間になったので座席券を発券し、会場に入った。やがて分かったことだが、アリーナの前方に行くほど年長者、スタンドの後方に行くほど年少者といく並び方となっていた。50代前半の私はアリーナの後ろから3分の1くらいの場所で、この年ではまだまだ若輩者ということらしい。ちなみに、最前列の真ん中にいる最年長者は何と88歳の女性とのことである。しかも、今回のライブのチケットは1人1枚だけしか取れず、本人以外は使えない仕組みなのだ(他人だと顔認証で弾かれる)。つまりこの女性は誰かに誘われたとかでなく、自分の意思で聴きに来たということで、完全に脱帽ものである。

やがて始まったライブは、体力の落ちている年長者を労わってしっとりしたおとなしい曲を中心に…ということは全然なく、逆ににぎやかでダンスも激しいアゲ曲ばかりだった。私は立ってペンライトを振っていただけだが、いわゆる振りコピをしてた人は結構たいへんだっただろう。

この日は学生祭りと合わせて2回公演だったこともあってか、アンコールを入れて11曲と短めではあった。しかし、セットリストのせいか会場の盛り上がり方は相当なものがあった。また、私より年長の人だけでアリーナの3分の2くらいを埋めるだけの人が来ていたのは心強い限りだった。と同時に、いつか自分が観客の最年長記録を更新できたらと、ふと妄想してしまった。ただそれには、最低あと35年はファンを続けている必要がある。いや、やっぱりどうせなら、100歳でライブに参戦することを目標にしたい。その時メンバーは平均69歳だが、CSの歌番組「ももいろフォーク村」でアルフィーの坂崎幸之助さんから、若大将フェスティバルで加山雄三さんから薫陶を受けている彼女たちなら、きっとやってくれるだろう。

さらにさらに、同じ年にポルシェ911の100周年をお祝いできたら、人生思い残すことはないんじゃないかと半ば本気で考えているところである。


2017年11月11日(土)

栃木県那須塩原市の黒磯文化会館で開催されたももいろクローバーZジャパンツアー「青春」の第14回に参戦してきた。

青春ツアーとは市民会館クラスの会場でのライブを全国47都道府県でそれぞれ1ヶ所ずつ、全部で47会場で2年かけて行うもので、栃木はその14回目だった。チケットは開催地の県に住所がある人に優先的に割り当て、余れば他の県の人にもという仕組みで、私は小山を住所として届けていたので、無事に2枚入手することが出来た。

午後1時半過ぎに小山駅で連席相手の友人A君をピックアップし、マーチで東北道に乗って北に向かう。那須塩原は県の北端に近いが、南端の小山からの距離はわずか80kmで、3時過ぎには会場入りできた。

会場では既にカラフルな服に身を包んだたくさんのファンが既に集まっていたが、建物の中に入ってみると、ロビーの物販エリアの一角で、ももクロ育ての親で名物マネージャー兼プロデューサーとして有名な川上アキラさんが、生写真を売っていた。さっそく写真を買い求め、せっかくの機会だからと2ショットの写真をお願いしたら快く応じてくださった。ももクロのライブで運営側と観客の距離がこんなに近いのは他には無いのでうれしい限りである。ちなみに栃木の生写真は、リーダーの百田さんが道の駅「どまんなか田沼」で、レモン牛乳を片手に足湯に浸かっている、という絵だった(本当は飲食禁止の場所ですが)。メンバーの1人が前乗りで県内の有名な観光スポットを回り、その写真やライブ中に流す動画を撮影しているというのは既に他の県で行われていたので知ってはいたが、この道の駅の足湯、たまたま2つ前の週末に私も初めて利用したこともあり、一気に親近感が高まった感じだった。

開場時間の4時になったので席についたが、第一印象は「こんなに小さな会場で歌ってくれるんだ…」の一言だった。2階席まで含めてのキャパシティは1500人弱で、私たちの席は1階の後ろから5分の1くらいだったが、今までのどんなライブよりもコンパクトな会場は、すべての席が神席と呼べるレベルだった。

5時に始まったライブは2時間半あまりに及び、アンコールを入れて21曲が歌われた。青春ツアーは初めてももクロのライブを見る人も多いことを考慮して、セットリストは有名な定番曲を多く取り入れる形で組まれていたが、どれも好きな曲ばかりである。また、小さなステージに固まっている5人が同時に視野に入るのは大箱のライブでは無理な話で、メンバー全員を応援する箱推しの私には本当に貴重な機会となった。本当にすべての時間を心から楽しめたひとときだった。

終演後は急いで会場を出発したが、神奈川まで帰るA君を小山で終電に乗せようとすると、夕食の時間が無くなってしまうのが分かった。このため、ももクロ談義をしながらゆっくり夕食を摂り、その後は私のマンションに泊まってもらった。道中もずっとももクロに関する話をしていたし、それを含めて本当に楽しい一日だった。

考えてみれば、キャパシティ千人台の小さな会場でライブを行うのは、手間は果てしなく掛かる一方で、利益はほとんど出ないはずである。それを、大箱ライブでは1日に5万人を集めることもあるももクロが行ってくれるというのは、その心意気やよしという他ない。そこまでやるのは「笑顔を届けるという部分で天下を取りたい」という、国立競技場のライブでリーダーの百田さんが語った目標に近づくためと私は理解していているが、メンバーや運営陣にとっても得られるものは少なくないはずなので、ぜひ残りの33回を無事に完遂させてほしい。

(続く)
Posted at 2018/06/07 00:58:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | MCZ | 日記
2018年05月30日 イイね!

ロシア国立交響楽団「シンフォニック・カペレ」

ロシア国立交響楽団「シンフォニック・カペレ」2017年11月7日

東京オペラシティで開催された、ヴァレリー・ポリャンスキー指揮、ロシア国立交響楽団≪シンフォニック・カペレ≫によるライブを聴きに行ってきた。ポリャンスキー氏が率いるロシア国立交響楽団の演奏は、2015年の夏に名古屋であった「チャイコフスキー三大交響曲 一挙演奏」というすごいプログラムで初めて接し、大いに感銘を受けていた。その彼らの再来日、しかも好きな曲目ばかりとあっては、何としても聴きに行かないと、という思いだった。

演目は下記のとおりだった。

チャイコフスキー 序曲「1812年」
ドヴォルザーク チェロ協奏曲
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番

序曲「1812年」は、ナポレオン軍の侵攻を撃退したロシア軍の戦いを表現していて、その分かりやすさとドラマチックな曲想で有名な曲で、私もかなり前から好きだった。

ポリャンスキー氏の指揮によるロシア国立響の演奏は、冒頭の聖歌の静かなメロディーから風雲急を告げる展開になっても、ゆったりしたテンポで、抑え目の表現で進んでいった。彼らのパワーとテクニックをもってすればもっとドラマチックな表現も出来たはずだったが、これがロシア流の音なんだろうと思いながら聴いていた。

最大の驚きは曲の終盤にやってきた。弦楽器だけで演奏する長いパートから一転してロシア正教会の聖歌のメロディーを金管楽器が華々しく奏で始める直前、十数人いる金管奏者が全員一斉に立ち上がり、直立不動の姿勢で最後まで演奏し続けたことである。私は、ステージを上手側のほぼ真横から見下ろす2階席で聴いていたが、ポリャンスキー氏の凛とした表情からも、この曲を本当に誇りに思っている様子が伝わってきて胸熱だった。考えてみれば、ロシア軍は、ナポレオン軍の侵攻に対してモスクワを明け渡すという、多大な犠牲を払った捨て身の戦法で勝利して独立を守った訳で、そのご先祖様への畏敬の念までもが伝わってくる気がした。コアなクラシック音楽ファンからは「そっちかー!」というツッコミが入りそうだが、最も記憶に残っているのがこの部分なのだから仕方がない。

そういえば、この曲は陸上自衛隊が好んで演奏しているようで、YouTubeにも動画がいくつか上がっている。フランスではこの曲はほとんど演奏されないと聞くし、よりによってロシアの勝利を讃える曲をなぜ自衛隊が?とも思ったが、おそらく、楽譜で大砲が楽器として指定されているため、演奏に際して何の言い訳もせずに大砲を撃てることが理由じゃなかろうか。こちらもいつか是非生で聴いてみたい。

次はドヴォルザークのチェロ協奏曲で、これも昔から好きな曲である。ポリャンスキー氏の解釈には奇異に思える点がひとつもなく、私が持つドボコンのイメージそのものだった。そのことと、ひとつの音もゆるがせにしない丁寧さ、骨太で力強い響きや全体がひとつの楽器に感じられるような一体感のせいか、オケやソリストの宮田大氏のテクニックにはほとんど意識が向かわなくなり、ドヴォルザークの心象風景を想像しながらすべての音を楽しむという至福の時間だった。

最後はショスタコーヴィッチの交響曲第5番。「革命」という題名が有名だが、作曲者が付けたものでないというのを最近知った。また、車好きにはトイチのトレノ(AE101)のCMで第4楽章の冒頭部が使われていたことでも知られている曲である。

で、その第4楽章であるが、CDであっても聴くたびに「キター!」という感覚にとらわれる。(小並感)
今回初めてライブで聴いたが、遅めのテンポ、強力なパワー、それでいて縦の線がピシッと揃った金管と弦楽器の響きが織り成す音で、言葉に表せない高揚感というか、圧倒される感覚が連続する時間だった。

というわけで、すべての時間を心から楽しめたひとときだった。公私ともにいろいろありすぎて精神的にかなり参っていた時期だったが、生きていればまた必ずいいことがあるさ、と思わせてくれた貴重な経験だった。ポリャンスキー氏とロシア国立交響楽団の方たちには本当に感謝の言葉しかない。ぜひまたいつか来日してもう一度すばらしい演奏を聴かせてほしいと、心から思った。
Posted at 2018/05/30 23:59:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年05月29日 イイね!

マーチ12SRの車検

マーチ12SRの車検昨年秋から今年の春まで長らくブログの更新をしていませんでしたが、その間の主な出来事を記憶をたどって書き留めておくことにします。

2017年10月3日

マーチ12SRのユーザー車検を宇都宮の栃木運輸支局で受けてきた。

今回は1ラウンドの枠を予約していたのに寝坊してしまい、当日朝に持ち込むつもりだったテスター屋さんに行く暇が無くなってしまった。

そのためぶっつけ本番で臨んだら、何と、ヘッドライト照度不足で不合格となってしまった。どうやらレンズが経年劣化で曇っているのが原因のようだ。仕方がないので、再検査ではエンジン回転数を3000rpmくらいに上げた状態で受け、何とか合格させることが出来た。

ところで、私のマーチは買った時からネジ式の車高調が入っており、見た目にも明らかに車高が低いのだが、例のハンマーを使ってチェックされた最低地上高は全然問題ないレベルだった。また、アフターパーツのマフラーも近接騒音で音量を測られたが、これも余裕でOKだった。これで大手を振って乗り回せるのでひと安心である。

ただひとつ問題があって、初度登録が2014年で今回の車検で13年を迎えたため、重量税が割り増しになってしまった。これだけはどうしても納得がいかない。自動車税は百歩譲ってあきらめるとしても、重量税の重課は筋の通った根拠がどう考えても無い。これはJAFかどこかが音頭を取ってユーザーの声を集約し、圧力を掛けるべき案件ではないかと思う。

それはともかくとして、私のマーチはこの車検の時で走行距離が25万5千kmだったが、まだまだ問題なく走れそうである。エンジンはこの年の初めに購入した時点で載せ替えられているとのことだが、全体として大きく劣化している部分は無さそうだし、特に不具合も発生していない。長男のBMW325i(9年落ち/6万Km)が故障ばかりしているのとえらい違いで、この辺はさすが日産車と思う。

実はマーチを買うまで日産車全般にあまり目が向いてなかったが、今後はもっと注目していくことにしよう。ひとつ懸念点としては、日産に限らない話かもしれないが、国内市場に合う車や手ごろなスポーツタイプがどんどん無くなっているというのがあって、今後どうなるのか気がかりではあるが。
Posted at 2018/05/29 23:17:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | マーチ12SR | 日記
2018年05月22日 イイね!

長らくご無沙汰しております。

みんカラのブログを最後に更新したのがずいぶん前になってしまいました。これには訳がありまして、昨年の後半は私の人生最大の難問と取り組んでおりました。その事情は公開範囲限定のブログで書いたとおりですが、それ以外にもいろいろとあり、ブログを書く気分にならなかったという話です。なお、その間、体調を崩すとか仕事で穴を開けるとかは無かったので、ご心配なさらぬようお願いします。

それでも先週末、BBOCの全国大会に参加して久しぶりに心から楽しい時間を過ごすことができたので、これをきっかけとしてブログを再開したいと思います。以前と同様に屁理屈が多いかもしれませんが^^;)、皆さんまた構ってやってください。
Posted at 2018/05/22 11:16:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年05月22日 イイね!

BBOC全国大会

先週末、沼津で行われたBBOCの全国大会に愛車の89年カレラで参加してきた。2年前は引っ越しと重なり、1年前は全国大会自体が無かったので、私としては3年ぶりの参加となった。

土曜の昼に小山を出発し、圏央道、中央道と東富士五湖道を経由して沼津入り。東富士道ではうっかり覆面パトカーを追い越してしまい、すぐ走行車線に入って減速して事なきを得たが、追い越し車線をずっと走っていた車が追尾されて捕まっていた。気を付けないと。



夕方はホテル近くのスーパー銭湯で風呂からの宴会。普段は全然飲まない私もビールをコップ2杯も?飲んですっかりいい気分に。



ホテルに帰ってからはひとつの部屋に全員が集まり日付が変わる時間近くまで2次会。楽しい仲間との四方山話は本当にあっという間に時間が過ぎた。

翌朝は、車を連ねて箱根ターンパイク、伊豆スカイラインをまったりペースで走り、沼津のGTカフェに。天気の良い5月の週末ということで、古い車がたくさん走っていたが、箱根ターンパイクでポルシェ904を見たときは本当にたまげた。やはり箱根はすごい。



お昼はGTカフェを貸し切りにして2FのスペースでBBQ。富士山と海が見える場所で、地元産のアジの干物やヤリイカなどの美味を堪能しながらの四方山話は最高に楽しかった。








2時頃お開きになった後、せっかく沼津まで来たのだからということで、海岸沿いに南下して、途中で大瀬崎に寄ったりしながら戸田まで走った。





道の駅くるら戸田で休憩した後、夕闇迫る西伊豆スカイラインを自分のペースで走った。ここは30年前にFJ1200で来て以来で、念願かなって自分のポルシェで走れて本当に良かった。



渋滞が無くなった時間を狙って小田原厚木道路から圏央道を走り、11時に小山に帰着。2日間の走行距離は約680km、燃費は9.9km/Lだった。

考えてみれば、5月半ばというと暑くもなく寒くもなく、古い車を走らせて楽しむには一年でいちばん良い時期なんじゃなかろうか。そして場所は箱根と伊豆で、これ以上の舞台はそうそう無い。おまけに車は快調だし、心強い仲間が一緒にいる。これ以上何を望むか、という2日間だったと思う。強いて言えば、3次会に参加せずに寝てしまったのが唯一の心残りかな?来年は参加の方向で検討してみます。^^;)

というわけで、こんなに楽しかったのは久しぶりでした。昨年来、家庭の事情で気が滅入るようなことが続いていたのですが、それを吹き飛ばすような楽しい時間を過ごすことができました。ご一緒してくださった皆さん、本当にありがとうございました。今回は、すごく速い車と速い人、すごく希少な車で参加した人もおられましたが、そういった方とも気楽にお話しできるBBOCの雰囲気は素晴らしい。また、近く渡米するMorowaruさんへのプレゼントに見る遊び心とリスペクト、ツーリング時のトラブル対応での助け合いなど、皆さん流石と思いました。私はこれといった特技もなく、何かで貢献できることは無いですが、枯れ木も山の賑わいの精神で参加したく思いますので、今後ともよろしく!

最後に、幹事を務めてくださった会長の冷やし まーさん、いろいろとありがとうございました。今回の盛況と成功も、時期、場所、内容の全てでツボを押さえた綿密な計画が寄与した部分が大きいと思います。それでいて、会長自らベルト切れで止まるというオチを付けるという、その緩さもBBOCの良さなのかなと。今後とも末長く続けていきましょう。
Posted at 2018/05/22 11:23:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | ポルシェ911 | 日記

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「最近手に入れた遊び道具、外装はイマイチだが機関は好調だし、電装を6Vから12Vに変更する改造が無事に済んだのでご機嫌😄」
何シテル?   01/27 17:38
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