2025年04月07日
2024年4月2日にロードスターのブレンボキャリパーシールキットを供給するとマツダから回答が得られましたが、あれから1年経過しました。
ディーラーで確認したところ、シールキットの供給は開始されていませんでした。
マツダホームページのお問い合わせに問い合わせしましたが、「現在も調整中です」との回答でした。
前回の問い合わせで、窓口の人から「担当者が先走って言ってしまった」ということも言っていましたが、社内の対立で供給が止まっているのでは?と聞いてみましたが、「知らない」とのことでした。
広島県に住んでいると色んなところから情報は入ってきます。
嘘は良くないな
CX-60やCX-80のATミッションの「ガシャン」という異音問題、ロアアームの異音問題も対策品が出ていないようで、相変わらずクレーム物の新車を販売し続けています。
アメリカの関税で輸出が激減した時に、頼みの綱は国内販売なんだろうけど、日本のユーザーを軽視した経営を続けているマツダに将来はないと思う。
オイルショックの時のように工場の人が販売店に派遣され、マツダの車を買ってくれと泣きつくのだろうか?
泣きつかれても、マツダに裏切られた消費者は二度とマツダを買いませんよ。
Posted at 2025/04/07 08:18:06 | |
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