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2014年01月17日 イイね!

雑記【明けまして……/MOTIONIST/みんカラって何の略?】

・明けまして……
 年が明けたと思ったら、もう1月の半分が過ぎてしまいました。私は先月31日から1日にかけて仕事、2日も仕事で正月感の全くない年明けでした。初詣でおみくじを引くと“第1番”の大吉が出たことは新年早々めでたいと思いました。
 めでたいといえば、マツダ アテンザの2014年次RJCカーオブザイヤー受賞 & 2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞受賞おめでとうございます。かなり今さらな話題ですが、そういうのは今に始まったことではないので続けます。

 私に言わせれば、愛車であるということを差し引いてもアテンザの圧っ勝(←差し引けていない)ではないかと思うのですがいかがでしょう? いま、街なかを走っている車の中で、思わず振り返ってしまうような魅力を持つ車が一体どれだけあるでしょうか。……語るとブログの字数制限に引っかかりそうな予感がするので止めておきます。とりあえず私を含め選考結果に不服があるお方は、JCOTYのエモーショナル部門は2位をダブルスコアどころかトリプルスコア以上の差を付けているのを見て溜飲を下げておきましょう。最後にマツダ公式サイトのニュースリリースを載せておきます。インポートカーオブザイヤーとは何だったのか……いやなんでもない。

「マツダ アテンザ」が「RJCカーオブザイヤー」を受賞
「マツダ アテンザ」が「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞

・MOTIONIST
 ハイタッチ!Driveをご愛用の皆さんはスマートフォンをお持ちのことだと思いますが、マツダがスマホ向けにアプリを出していることはご存知でしょうか。
 有名なものは『CARPTURE FOR DRIVERS』。車を美しく撮ることに特化したアプリで、使ったことのある方もいらっしゃると思います。

 そんなマツダが昨年の11月に公開したのが『MOTIONIST』というアプリ、一言で説明するなら「スマホでi-DM」。マツダ独自のメソッドで「動きの質」を判定してくれます。使い方は至って簡単、起動してモードを選択してSTARTボタンを押すだけ。今までi-DMの装備されていないマツダ車や他社の車にお乗りで、「i-DM、ちょっと興味あるけど付いてないしなぁ……」とか「俺様は運転チョー上手いから5.0なんてヨユーだねっ!」と思っていた方はぜひチェックしてみてください。

 MOTIONISTは計測中の「コーチング機能」を画面で行いません。まぁ、車メーカーが脇見運転を助長するようなことはしませんよね。ではどうやってコーチングしてくれるかというと、白ランプ時は「ブー」、青ランプ時は「ピンポーン」という音で教えてくれます。視線を移動しなくてよいので、これは本家i-DMにもあると便利ですね。
 「音でコーチング、これなら車以外にも使えるんじゃね?」とマツダが思ったかどうかは不明ですが、MOTIONISTではなんと「歩き(Walk)」と「ランニング(Run)」に対しても動きの質を測定することができます。試しにやってみたところ、3分ほど歩いて結果は2.7点(5点満点中)でした。人としての軸がぶれていると遠回しに指摘された気分です。

 ドライブ(Drive)の採点ですが、みん友のされいもさんが検証してくださった結果、街乗りでは本家i-DMの5ステージ時に近い点数が出るようです。ただ測定状況やスマホの固定方法などに大きく影響されると思いますので、参考程度に。しかしまぁ、スマホアプリと言えど容赦なくドライバーに辛辣な評価を下すとは、走りに関してはマツダは妥協がありませんね。

・みんカラって何の略?
 カラオケが好きなせいで、最初はみんカラはみんなのカラオケの略だと思っていました。もちろんそれは間違っていたことをみんカラに登録して知るわけですが、納車から2ヶ月後のオフ会に始まり、大小様々な場で皆さんとご一緒して思ったことがあります。

 みんカラってみんなのメライフの略じゃないか? と。

 車弄りはある程度までは知恵と勇気(?)とDIYでなんとかなると思いますが、それでもお金がかかりますよね。その上カメラ、それもデジイチ(デジタル一眼レフカメラ)ですよ。私なんてアテンザの借金で首が回らないというのに。
 
 こういう話をするのも、昨年のマツダファンフェスタでホームストレートを駆けるレースカーや、パレードランで薄暗い中写真を撮っている時にコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の限界をひしひしと感じ、デジカメを新調したいと思ったからです。
 以前は手が届かないと思っていたデジイチも低価格化が進み、型落ちのエントリーモデルはレンズ付きで3万を切るなどかなり安くなってきました。
 じゃあ買えばいいじゃんで終了しそうな話題ですが、せっかく買ってもデジイチの大きさはいつでも気軽に持ち出す気が起きず、結局宝の持ち腐れになりそうですし、かと言ってコンデジは8年前に買った機種が優秀すぎて概ね満足できているという状況。
 一応、気になっている機種はいくつかあって、店員に他店の価格調査員と思われかねない程度に店に通っています。買うこと自体より、こうやって情報収集をしながら検討している時が一番楽しいのですよね。買うのであれば増税前に決めたいと思います。


 P.S.
 先日洗車をしました。12月初旬のマツダファンフェスタ前に洗車して以来、約1ヶ月ぶりです。
 その後あちこち回って買い物をしているうちに夜になり、駐車場の照明に照らされたアテンザを見ていると、なんて美しいんだとニヤけてしまいました。どノーマルでこんッなにカッコイイなんて、もうこれは事件ですよ! 事件簿ですよ!
Posted at 2014/01/17 03:09:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 雑記 / miscellaneous notes | 日記
2013年12月28日 イイね!

MAZDA FAN FESTA 2013 in OKAYAMA

今月8日、『MAZDA FAN FESTA 2013 in OKAYAMA』に行ってきましたのでそのことについて書きたいと思います。イベントから3週間経ってからの記事、ここまで引っ張ったのは私くらいのものでしょう(←威張るな)。みんカラでの登録イベント名は『MAZDA FAN FESTA in 岡山』でしたが、マツダ公式サイトの表記に従わせていただきました。既にマツダ公式サイト及びMZracingにて記事が掲載されていますので、併せてご覧ください。
  フォトギャラリーにもアテンザ編その他編1その他編2の3つをアップしておきました。よろしければどうぞ。
 
 まず最初に、たら爺様、TAJIRO様、MZRacingの方、まじんぶぅさんとゲストハウスさん、そしてイベント開催にあたりご尽力をいただいた皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。そして、後々書くことも含めて今回はお客様モードと言いますか、ただ楽しむだけに終わってしまったことを反省しています。次回は何かしらお役に立てるよう気をつけます。というわけでようやく本編です。だらだら書くのもアレなので、印象深かったことを書き出すことにします。
 
 
・参加までの経緯
 今回のイベント、場所は高速道路を使って片道7時間の岡山ということで最初は見送ろうと思いました。しかし、マツダ787Bが見られる、そして(767Bですが)生でその音が聴ける機会はそうそうない、これは行かなくてはという思いと、先日の広島オフでメテオグレーマイカが1台という惨状結果から、私が行かなければノーメテオになってしまうのではないかという不安からくる謎の使命感がありました。とはいえ1日に往復14時間も運転するのは大変なので、職場のモータースポーツ好きの後輩にドライバーを打診したところ快く引き受けてくれたため、これが決め手となり参加することにしました。

・不良GJ
 午前1時半ごろ出発し、後輩を迎えに深夜の道路を走っていると、前方に3台不良っぽい若者たちが乗ったバイクが。不良と言ってもとても大人しく走っており、触らぬ不良に祟りなしとばかりに隣の車線からじわっと追い抜きました。しかし次の交差点で信号待ちをしている時に追いつかれ、気まずいなぁと思っていた時。信号が青になる数秒前にバイクが突然走りだし、待っていましたとばかりに後ろからパンダカーがサイレンを鳴らして追いかけて行きました。バイクに気を取られてパンダの存在に気が付かず危なかったのですが、彼らが囮(?)になってくれたお陰で助かりました。不良GJ!

・狭っ! 
 山陽自動車道和気(わけ)ICを降りて集合場所の満開アゼリア館へ行く途中のこと。うっかり右折するところを通り過ぎ、オートリルートで一つ先の交差点から右折してしばらく走っていたとき、突如として道幅が狭くなりアテンザ1台がギリギリ通れるような道が目の前に現れました。幸い対向車はいなかったので良かったのですが、度々そのような狭隘な道が出現し大変でした。最初は「道を間違えたせいだろう、帰りは絶対通らないようにしよう」と心に誓ったのですが、どうやらその道は最短経路らしく、帰りも狭い道を通るハメになり、帰りはゾロゾロと後ろにアテンザを引き連れて走りました。


・チューニングカー&モータースポーツ参戦車同乗体験試乗会(フォトギャラリーその他編1 [1]〜[3])
 サーキットの駐車スペースに停めた後、ミニコースへ移動。走っていた車両はAZ-1、デミオ(DE 3台)、ロードスター(NA,NC)、RX-7(FD)の計7台。
 私が同乗したのはTCR JAPAN NCロードスター、2012年のロードスター・パーティーレースで優勝したことがあるという実力派のマシン。
 ピットロードから最初の左コーナーを曲がる時、「ぶつかる!!」と焦りましたが、スッと機敏に曲がって行き、アウトラップスタート。この速度でも曲がれるんだ、と分かった後は安心して試乗を楽しむことができました。とにかく、乗っているだけでもとても楽しく、特にカーブで本当に気持ちよく曲がっていくのです。今までは「車なんてステアリングを切れば曲がるだろう」と思っていましたが、プロが運転するとこうも違うのだなと感動しました。運転操作も、素早く適切な量・速度で全く無駄がなく、芸術的とさえ思いました。それとFR独特の挙動も良かったです。残念ながらアウトラップと1ラップでピットロードに戻り、試乗は終了。ドライバーの技量もさることながら、ロードスターの走りの素晴らしさも実感しました。オープンの開放感もたまらなく、思い出して書きながらちょっと欲しくなりました。
 今回は乗ることができませんでしたが、RX-7の暴力的な加速や、FFであるデミオの走りも気になります。来年も是非やって頂きたいイベントした。私の後の車に乗った後輩も降りてくるなりかなり興奮気味に感想を話していて、連れてきたかいがあったと思いました。

・MAZDA787B & 767B(フォトギャラリーその他編2 [2]〜[5])
 続いてDUNLOPブリッジを渡りAパドックに移動すると、開会セレモニーの真っ最中。ステージに人が集まっている今がチャンスと、ル・マン優勝を勝ち取ったレジェンドマシン、787Bの写真を撮りにピットへ。レプリカということらしいのですが、それでも美しいボディーをじっくりと眺めることができました。遠目には同じように見える767Bと見比べることができ、その差異が分かりやすかったです。個人的には787Bの方がより洗練されて美しいフォルムだと感じました。
 そして767Bはピットでのアイドリングに偶然立ち会いました。念願のロータリーサウンド、アイドリングから煽った時の鋭いレスポンスと甲高いサウンドは、まさにミュージック。おかずにしてご飯が食べられますね。白米を炊いてくれば良かったです。ただ、レーシングコースでの走行では少し調子が悪い様子でした。とはいえ生で走行する姿が見られ、感慨もひとしおでした。

・突撃ミスタール・マン(フォトギャラリーその他編2 [8])
 今回のイベントにはミスタール・マンことレーシングドライバーの寺田陽次郎氏と、アメリカのレース『GRAND-AM RACE(グランダム・レース)』でMazda6をベースにしたマシンで参戦初年度にしてチャンピオンを獲得した#70 SPEEDSOURCE Mazda6 SKYACTIV-D RacingのSylvain Tremblay(シルベイン・トレンブレイ)氏も参加されていました。GRAND-AM GXクラス参戦車の除幕式にアテンザオーナーズクラブのメンバーが参加する予定でしたが、マシンの輸送中に船が海賊に襲われ当日に間に合わず、除幕式は中止となりました。写真で見てもオリジナルの雰囲気を残しながらレーシングカーとして様になっていて、また市販のアテンザにはないイエローやグリーンのカラーを纏ったマシンでしたので見ることができず少し残念でした。
 前置きが長くなりましたが、そのお2人がマツダのグッズ販売ブースでサイン会を行っており、これはチャンスと突撃しました。色紙を持参していたのですが、皆グッズにサインをもらっており、色紙はちょっとアレかなと急いでアテンザのモデルカーを購入し、お2人のもとへ。
 お願いします! とモデルカーを手渡すと「こんなのあるんだー。どこで売ってるの?」と予想外のお言葉でしたが(笑)快くサインをしてくださいました。また力強い握手でパワーを頂き感激しました。Sylvain Tremblay氏にもサインを頂きました。来年度もアテンザのGRAND-AMでの活躍が楽しみです。

・そして誰もいなくなった(フォトギャラリーアテンザ編 3)
 正午過ぎ、ミニコースでの写真撮影会はどうなったんだろう……と思い駐車スペースに戻ると、見事に私の車だけが取り残されている“はぐれメテオ”状態でした。今考えればオイシイ(おい)光景ですが、その時は気が動転して、近くの警備員さんに「ここに駐めていた車ってどこへ行きました!?」と訊きCパドックへ移動。丁度皆さんはミニコースからCパドックの駐車スペースへの移動を済ませ、ひとしきり撮影も終えていた後でした。
 最初の方でメテオグレーについて書いていたにも関わらずこの失態。全国のメテオグレーマイカにお乗りのアテンザオーナーの皆様に会わせる顔がありません。本当に申し訳ありませんでした。ここからアテンザ&CX-5オーナーの皆さんと合流し、マツダの方との意見交換会&写真撮影となりました。そこでのやりとりの詳細は他の方のブログをご参照頂くとして、アテンザの開発主査である梶山浩氏にもお会いすることができました。来年はご自身のアテンザでサーキットトライアルに参加されるとのことで、あらためてアテンザに対する強い思いを感じ、そういった拘りやプライド、情熱を持つ人々によって生まれた車に乗れる幸せを感じました。……それと色紙が手元に無かったのが悔やまれます(笑)

・パレードラン(フォトギャラリーアテンザ編 [4]〜[8])
 日が傾いて辺りが薄暗くなった頃、マツダファン・エンデュランス(マツ耐) 決勝が終了し、いよいよラストイベントのマツダ車限定パレード走行が始まりました。
 新型アクセラを先頭にコースイン。私達のグループは最後方でしたので結構待ちました。実際にコースを走ると、思った以上にカーブがきつかったり、斜度があるなと感じました。途中で3列に並んで停車してしばしの撮影会。レアな体験に、皆夢中でシャッターを切っていました。写真を撮っている間にもどんどん暗くなっていき、手ブレとの戦いでもありました。
 今回のアテンザの並びは不人気貴重色から始まり最後をソウルレッドプレミアムメタリックで締めるということで、僭越ながら先頭の一員を務めさせていただきました。ただ暗くなると色の区別が付かなくなっていき、お隣のブルーリフレックスマイカとの見分けすら付かないような状態に。レーシングコースのスケジュールが押したせいもありますが、あそこまで暗くなると、あまり順番は気にしなくても良かったのかもしれませんね。パレード走行後、そのまま会場を後にしました。

・帰路あれこれ
 吉備SAに寄り夕食。そこで適当に選んだ「デミかつ丼」が意外と美味しかったので、来年もMFFに行ったらまた食べようと思いました。デミはデミグラスソースのデミでデミオのデミではないです。
 帰りの山陽自動車道、周囲の車は結構なスピードでした。幸い下り線はICの合流部分にパンダが1匹いただけでした。上り線では頻繁に見かけました。
 途中に入ったPAで、駐車スペースが全てトラック等で埋まっていて、やむなく通路でドライバーを交代。本線との合流部分にもトラックが停まっていて、ちょっと異様な光景でした。その後のPA・SAも休憩中のトラックで満車のところばかりでした。日付が変わり、福岡には翌日1時に到着。


 総走行距離1013.5km、走行時間は往復13時間超。遠方からお越しの方は長距離のドライブ、大変お疲れさまでした。2人で運転してもかなりきつかったので、来年行くときは素直に前泊します。
 結局ダラダラとした記事になってしまいすみません。今回はオーナーの皆様と全然お話ができませんでしたので、次回どこかでお会いする時はまたよろしくお願いいたします。
Posted at 2013/12/29 06:33:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | アテンザ / ATENZA | 日記
2013年11月10日 イイね!

雑記【10000km突破!/オンリーワン/車中泊オプション】+おまけ

・10000km突破!
 先日のアテンザ全国オフの帰り、走行距離が10000kmを突破しました。以前の車は1年で1万kmペースだったので、納車から8ヶ月で到達というのはかなり早いペースです。ま、納車直後とその後2度、計3回熊本に行って、先月は九州1周、この前は広島ですから無理もないというか当然の結果ですね。私としてはアテンザは値が付かなくなるまで乗り潰す……というと言い方がアレですが、私が最初で最後のオーナーになるつもりで、これからも大事に乗ります。

・オンリーワン
 先日のオフ会で全国から集まったアテンザ、そのどれもがオーナーの個性を映す鏡のように、1台として同じものはありませんでした。1台1台にオーナーのセンスやこだわりが感じられ、それぞれの車を眺めているだけでもとても興味深かったです。
 
 まぁ私の場合同じ色がいませんでしたがね!!
 
 ……人生には3つの坂があると言います。上り坂、下り坂、まさか。何いきなり結婚式のスピーチ始めたんだコイツと思われたかもしれませんが、いや、まさかですよ。まさかメテオグレーマイカが1台しかいないとは。メテオグレー談義をしようと思ったらノーカラーでフィニッシュですよ。
 でもまぁ、私とKAZ^^)vさんの参加で無事全色揃って良かったです。それだけでも参加したかいがありました。

・車中泊オプション
 九州1周とアテンザ全国オフでアテンザの車中泊にも大分慣れてきました。無給油で1000km走れて宿の心配も要らない、なんて素晴らしい車だろうとしみじみ感じています。この、車中泊できるという隠れた魅力はもっとアピールしてもいいと思います。そこで純正オプションとしてに車中泊セットがあればどうだろうと考えました。
 低反発マット、保温性が高い掛け布団、枕、窓にはめる目隠し、収納用バッグのセットで6000円くらいで売りだせば、私なら即購入してしまいますね。枕が変わると寝られないという人のために枕レス仕様も設定しましょう。
 ワゴンはボディータイプ的に座席を倒したら寝られることはイメージしやすいので、ここはセダンに焦点を当て、


「泊まれるセダン?」


というキャッチコピー(ん? どこかで聞いたことあるような)でCMを打つというのはどうでしょう。イケると思うのですが!(全員無視)
 


 ここからはおまけコーナーということで、アテンザ全国オフ参加車の統計です。
 前回の記事では割愛すると書きましたが、42台も集まったので私のブログでも触れておきたいと思います。ただそのまま載せたのでは芸がないので、既に台数等を載せていらっしゃる方の情報を使わせていただき、グラフを用いて分かりやすくしてみました。まずはボディーカラーからどうぞ。



 メテオはステータスだ! 希少価値だ!(CV:平野綾)
 
 ……グラフを3Dにしてどうひねくり回しても2%という事実は変わりませんでした。本当にすみませんでした。作った時はノリノリだったのに、時間が経つと自虐っぽくて虚しくなってきました。
 ――あらためて、ボディーカラーのグラフをどうぞ。
 


 43%と半数に迫る勢いでソウルレッドプレミアムメタリックがダントツの1位です。オフ会ではソウルレッド(以下略)とそれ以外みたいな印象を受けました。これだけレッドが多いオフ会もそうそうないのではないでしょうか。
 次いでスノーフレイクホワイトパールマイカ、同率3位でジェットブラックマイカとブルーリフレックスマイカと続きます。今回はたまたまだと思いますがアルミニウムメタリックとメテオグレーマイカが各1台で全体の2%となりました。次回のオフ会ではこの2色のオーナーさんは積極的に参加しましょう! というかしてくださいお願いします(泣)



 次はボディータイプです。セダンが全体の2/3ですね。もし3代目にも“スポーツ”があったらどうなっていたのか興味深いところです。


 
 グレード別グラフです。皆さんご存知の通りSKYACTIV-D搭載車が86%と圧倒的です。この中にはMTに乗りたいという理由でSKY-Dを選択した人がいるのも大きいと思います。私はまさにそれですね。SKY-GにMTグレードがあればまた違った結果になっていたことでしょう。
 


 さきほどのグラフでも分かることなのですが、MTが26%と多い……というか異常な比率になっています。スポーツカーではなくてセダン&ワゴンでこれですからね。
 前回のオフ会ではMT車オーナーの方と全然お話ができなかったのが悔やまれます。



 最後は参加地域です。最初は地図に色を塗ろうかと思ったのですが、面倒だったので地域でまとめてみました。北海道と沖縄以外の全ての地域から参加がありました。
 最も距離がある東北地方は参加が2台で5%(参加ありがとうございました!)。地元ということで中国地方が一番多く24%、関東・中部・九州地方は同じ7台ずつで17%でした。近畿地方は翌日に関西オフがあったのが影響したのか14%(6台)とオーナー数の割に台数は控えめでした。
 地域でまとめておいて何ですが、同じ九州でも北九州からの参加と宮崎からの参加では距離がまるきり違いますし、何が言いたいかというと皆さんお疲れさまでした。
 
 次回の全国オフではどうなるでしょうね。とりあえずメテオグレーマイカはどしどし参加しましょう(笑)
Posted at 2013/11/10 23:47:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記 / miscellaneous notes | 日記
2013年11月07日 イイね!

第1回 GJ Atenza 全国オフ in 広島 参加レポ

 またも遅くなってしまいましたが、去る2013年11月3日(日曜日)に行われた第1回GJアテンザ全国オフについて書きたいと思います。フォトギャラリーにも写真を載せましたので、よろしければご覧ください。

 まず最初に、発案者にして幹事のゲストハウスさんをはじめとして、このオフ会のために準備や各種連絡、調整や当日の進行など様々な面でご尽力頂きました皆様にお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

 参加台数などはすでに他の方が詳細をブログにアップされていますので割愛し、当日を振り返りながら印象深かったことなどを綴りたいと思います。

 オフ会の開始時刻は13時でしたが、勝手に想像を膨らませて色紙まで買う程度に浮かれていた私は、午前中から乗り込もうと計画。致命的に早起きが苦手なため、前日の夜広島入りし、本社工場が見えるコインパーキングで車中泊しました。
 当日の朝、朝食を買ったコンビニでハイドラを起動し参加者の様子をウォッチ。しばらくすると駐車場に1台のアテンザがやってきました。まぁここはマツダの聖地広島ですから、アテンザの1台や2台珍しくもありません。再びコンビニで買い物をしてチラッとその車を見ると、関東地方のナンバー。意を決して話しかけると、やはりビンゴで東京から参加のKAZ^^)vさんでした。

 そのうち、ぞろぞろと参加者が駐車場に集まってきて、0次会がなんとなく始まりました。今思い返せば、あの時の人数くらいがちょうど良かったような気がします。しらばくダベったあと、マツダ本社駐車場へ移動。
 

 10時過ぎに会場に到着。13時までは続々とやってくる車の誘導を行ったり、名札に名前を書いたりしていました。りゅぽんさんの臨時受付が大活躍でした。
 前日家を出る時、最近買った靴を履いていこうかと思ったのですが、ロングドライブだし履き慣れたもののほうがいいだろうと履き古した靴を選びました。これが失敗で、水たまりは避けていたのですが、まずは右足から浸水しました。最終的には「靴なんて飾りです。偉い人には(以下略)」状態でした。

 13時過ぎ、オフ会開始。本社1階ショールームで簡単に自己紹介をしたあと、各自が持ち寄ったおみやげを交換。私はなんとホワイトカーボン調シートを引き当ててしまいました。ここに使ったらどうかなというアイディアはありますが、アテンザに限らず有効に活用したいと思います。とはいえ大量で使い切れそうもないので、分けて欲しいという人がいたらお知らせください。
 参加者で集合写真を撮ったあと、車の撮影会へ。あいにくの雨模様でしたが、水も滴るいいアテンザでした。

 同じ日、同じ場所、同じ時間にマツダRX-7カブリオレ(FC3C)のオフ会も行われていました。FC3Cは一番新しいものでも製造から21年が経つスポーツカーです。ナンバーを見ると新車で購入してずっと乗っていると思しき車も少なくありませんでした。
 2人乗りのオープンカーで燃費に不利なロータリーエンジン。ライフスタイルの変化や燃料費の高騰などの中、並々ならぬ愛情がなければ、とても乗り続けることはできない車だと思います。
 FC3Cオーナの皆さんに敬意を表しつつ、私も20年後にアテンザを“里帰り”させてあげられるように大事に乗っていきたいと思いました。「里は山口の防府(Hofu)だろ」というツッコミはなしでお願いします。防府をボウフと読んでいたなんて口が裂けても言えない……。

 午前中からいたにも関わらず、16時半のオフ会終了まではあっという間でした。みん友の方へのご挨拶も満足にできず、色々と心残りはありますが、とても素晴らしく充実したオフ会となりました。
 夜は私含め6人でお好み焼きを食べに行きました。トッピングの幅が狭く“お好み”感が希薄でしたが美味しかったです。思えばこれが唯一の広島らしいことでしたね。お付き合い頂きどうもありがとうございました。
 
 他に書きたいことがあった気がしますが、長くなったのでまた思い出した時に書こうと思います。
 
 今回のオフ会でお世話になった方、またお話をさせて頂いた方、どうもありがとうございました。おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。また遠方からいらした方、お疲れさまでした。またお会いする機会がありましたらよろしくお願いいたします。
Posted at 2013/11/07 02:11:37 | コメント(7) | トラックバック(0) | アテンザ / ATENZA | 日記
2013年11月02日 イイね!

九州ロングドライブ2013秋<後編>

この記事は九州ロングドライブ2013秋<前編>の続きです。フォトギャラリーもあわせてご覧ください。

・2日目
 7時起床。就寝時は上はTシャツのみだったので、寒くてたびたび目が覚めました。車中泊について調べている時、とあるサイトに「朝起きてまだ寝ていたいと思う時は疲れが取れていて、寒くて自然に目が覚めた時は疲れが取れていない」と書いてあるのを思い出しました。これは完全に後者のパターンですね。マットと敷布団を積んだ時点で力尽き、掛け布団の代わりに薄いタオルケットのみだったのも寒かった原因です。やはり事前に車中泊しておいて良かった……広島で凍えずに済みました。

 まずは前回の記事でもったいぶって言っていなかった車中泊の目隠しのネタ明かしを。仕組みは2本の突っ張り棒を車内に渡し、その間にシートを掛けるというシンプルなものです。メリットとデメリットをまとめてみました。
 
 メリット:窓から向こうの景色が見えるため遠目には車中泊っぽく見えない。イニシャルコストが安く、車種が変わっても流用が可能。
 デメリット:準備は寝転んだ状態で行う。設置後は後席ドアが開けられず、また前席への移動は極めて困難で起き上がれない。

 ……という一長一短な方法です。というか短が致命的なのでおすすめしません。朝、設置状態を写真に収めるためトランクから"生まれた"ところを人にバッチリ見られました。
 『道の駅やよい』は本来の道の駅の施設に加えて、温泉と淡水魚水族館を備えた欲張りな施設です。朝風呂や水族館にも惹かれましたが、時間がもったいなかったので朝食を摂ったあと、8時23分出発。

 今日は主目的の指宿スカイラインへ向かいます。ただせっかく鹿児島まで行くのだから、他にもどこか行きたいなと考えていました。まず思いついたのは、桜島。そして九州最南端の佐多岬。しかし両方行ったのではそれだけで夜になってしまいます。理想ではこの日のうちに指宿スカイラインを走り、そこから北上したところに泊まりたかったので、桜島のみに絞りました。

 出発してすぐに「土々呂町」なる交差点が。ジブラーとして散策したい衝動に駆られましたが我慢して先を急ぎます。宮崎県延岡市あたりからは片側2車線のバイパスでした。たまに信号にひっかかりますが、流れはスムーズです。
 宮崎県内ではこのようなものを多数見つけました。
 

 ネズミ捕りの警官を模したものだと思います。場所によってはそこで取り締まっても車を停めるスペースがないだろうという位置にあったりと設置場所は割と適当でした。
 順調だなと思っていた矢先、「10km以上先、5kmの渋滞が発生しています。通過に20分ほどかかります」とナビが告げます。いやいや、そこは迂回ルートとか考えてよ! とツッコんだのですが、まったくリルートする気配はなし。「5km先……」「3km先……」と近づいていきます。土地勘もないので大人しく渋滞にのまれようと観念しましたが、いざその場所に来ると交通量は多いものの渋滞はしておらず、拍子抜けしました。中央分離帯に植えられたヤシの木に南国感を感じつつ、正午過ぎ、宮崎駅を通過。都城市を経由して桜島へ。
 
 牛根峠を抜けると、突如として海が姿を表します。僅かに煙が上がる桜島を望む道路を1時間ほど走ると桜島へと渡る橋が見えてきました。橋自体は普通のアーチ橋ですが、緩やかな登り坂とカーブでその橋に近付いていく様子にテンションが上がります。

 15時前、道の駅桜島・火の島めぐみ館に到着。しばし休憩のあと、指宿へ向けて出発。元来た道を引き返しても良かったのですが、どうせならと桜島を1周しました。福岡の志賀島1周だとほぼ平坦な道ですが、桜島は結構アップダウンがありました。また観光客は国道しか使わないようで、交通量もなく島民の生活道といった感じの道でした。

 国分周辺で今回のドライブで一番の酷い渋滞に遭い時間を大幅にロスしながら鹿児島市街へ。17時を過ぎた頃、給油ランプが点灯。適当なセルフのスタンドに立ち寄りました。カードを入れて表示された金額にビックリ。ここは止めよう。そう判断して別のスタンドに移動。そして再び機械にカードを入れて表示されたのがこれです。
 

 軽油147円! 高っ! ちなみに最初の店と同じ価格です。鹿児島にはガソリンの精製施設がないため高いということらしいのですが、ここまでとは。私は普段そんなに安いスタンドで入れているわけでもないのですが、それでも135円前後だというのに……。給油ランプが点灯してから給油する主義だったのですが、ここまで金額差があるなら事前にもう少し安いところで入れておくべきでした。

 19時過ぎ、指宿スカイラインの入口へ繋がる道路の入口に到着しましたが、辺りは真っ暗。この状態で走ってもあまり意味がないのではないかと思い直し、指宿スカイラインは明日走ることにして国道226号で指宿へ向かいました。このあたりは完全に予定外でしたね。途中の産業道路は片側3車線で快適に走れました。

 20時20分、やや迷いつつ『いぶすき元湯温泉』に到着。入湯料は300円のところ、26(フロ)日ということで200円でした。番台の人に「赤い蛇口から源泉が72℃で出ますので」とビビらされつつ入ると他に客は1人のみ。途中からその人も上がり、貸し切り状態でした。
 
 夕食はコンビニで適当に買ったのですが、そのコンビニの駐車場にかなり大きな文字で「ニシムタ」と書かれた看板が設置されていました。どうやら近くの店のようで、気になり行ってみるとスーパーマーケットが併設されたホームセンターでした。コンビニではなく最初からこちらで買い物をすれば良かったです。コンビニで買ったものは朝食で食べることにして、ここでも買い物。
 
 21時45分、『道の駅山川港 活お海道(いおかいどう)』に到着。先ほど買った惣菜で夕食を摂り、車中泊の準備完了。昨日の反省を踏まえ上に1枚着足しました。23時、いつも聴いているラジオ番組をRadikoで聴こうとしたところ放送局がなく聴取不可でした。甘かった……。

2日目走行まとめ(10月26日)
走行距離:392.16km(ハイドラの記録ですが、再起動を繰り返したため実際はこれより多く走っています)
走行時間:10時間02分
走行ルート:大分県佐伯市〜(国道10号)〜宮崎県延岡市〜宮崎市〜都城市〜鹿児島県鹿児島市(桜島)〜霧島市〜指宿市


・3日目
 7時起床。今回はぐっすり寝られました。駐車場の一番端に停めたのですが、隣に車を駐められてしまいました。トランクから出ると、バンパーが粉っぽい……いやそれよりもボディ全体が白っぽい。鹿児島名物天然コーティング、火山灰の洗礼です。昨日は暗かったため気付きませんでした。少なくともフロントガラスの灰をどうにかしないと運転に支障するので、ペットボトルで水をかけて落としました。鹿児島で車を持つのは大変だとしみじみ思いました。

 8時18分出発。薩摩半島の最南端、長崎鼻に行きました。駐車場は豊富で、私は車のサイズ的に長崎鼻パーキングガーデンに駐車して歩きました。開聞岳を眺めたり、潮だまりの中を泳ぐ魚を探したり、初めて観光らしいことをしました。
 肝心の指宿スカイラインですが、土砂崩壊のため一部区間が通行止めとなっており、その区間を迂回して走ると所要時間が伸びることを考え、今回は走らないことにしました。一般道で鹿児島市内まで戻り、ラーメン店で昼食。

 帰りはひたすら国道3号を北上する計画でしたが、今日中に灰を落とさないとマズイと思い、八代から高速を使用することにしました。途中の水俣市街から新水俣駅までの間は警官が歩道に途切れなく立っており、何事かと思いました。26〜28日の間、天皇、皇后両陛下が「全国豊かな海づくり大会」に出席されるためその警備だったようです。
 高速に入る直前で24km/Lの新記録が出ました。このまま一般道を走っていたらもう少し伸びていたと思います。高速はMRCCを使って走行車線をのんびり走ると楽ですし燃費も良いのですが、つい追い越し車線の集団に加わってしまいます。それでも大差はないくらい混んでいましたが……。

 途中、北熊本SAで休憩してひたすら北上。17時40分、福岡市内の洗車場に到着。ノーブラシ洗車機の水洗いのみですが、とりあえず火山灰は落として綺麗になりました。19時38分、駐車場に到着。長かったドライブが無事終わりました。
 
3日目走行まとめ(10月27日)
走行距離:353.82km
走行時間:7時間33分
走行ルート:鹿児島県指宿市〜鹿児島市〜薩摩郡さつま町〜出水市〜八代市〜八代IC−太宰府IC〜福岡県福岡市


 3日間走って感じたことは、やっぱりドライブは楽しいということと、時間をかければ長距離もいけるものだなということです。南九州ドライブのつもりが、結果的に長崎県以外は通ったのでほぼ九州1周ドライブになりました。あと1日あれば長崎も周れたと思います。また、1日目もっと早く出ればより観光ができたり行程に余裕ができましたね(笑)
 まぁそれとドライブから記事を書くまでに時間掛かりすぎですね。まとめで書こうとしていたことの大半を忘れてしまったのでこれくらいにしておきます。またアテンザで遠くにいきたいと思いました。

 ここまで読んでくださいましてありがとうございました。

全行程走行まとめ(10月25-27日)
走行距離:977.7km(1日目:ハイドラ、2〜3日目:トリップメーター値)
走行時間:23時間03分
走行ルート
 

※ブログに記載した施設等の情報は2013年10月現在のものです。お出かけの際は、最新の情報をお調べ頂ますようお願いいたします。
Posted at 2013/11/02 18:45:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | アテンザ / ATENZA | 日記

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