フェイスリフトを含む大幅な手直しを受けた“60シリーズ”の2014年モデルのインプレッション(Web CG)
顔つきがワイドグリルとなり2013年モデルと比べるとシンプル(is Best?)になった。
運転席計器盤が3テーマ選択式のフル液晶式となったのもV40に準じる。
「シティーセーフティー」や「ヒューマンセーフティー」などの衝突防止オートブレーキや自動追尾型クルーズコントロールなども、ボルボが長年をかけて磨き上げてきたアドバンスト・セーフティーであり、今回のマイナーチェンジで磨きがかかった(前車が自転車でも衝突防止オートブレーキが反応する)
でも、マイカー(2013年モデル)も、2輪車(バイク)でも反応します。
T6はT4に比べれば“パワー&走りの高級感”は価格的に備えているは当然。
賢い選択としては、やっぱりT4でしょ。

Posted at 2013/09/08 19:25:41 | |
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2014年モデル | クルマ