2011年12月10日
実生活でもブログでもキャッチボールがへたくそなパンタロンですorz
遅くなりましたが代車クイズの正解発表ですー。
さて正解は・・・・・・。
ボンゴ・バンでした~。
まぁ・・・・一応現行型です(ぉ
見事にロッソさんに当てられてしまいましたw
明日は久しぶりの日曜休日なので配線やってしまおう!
Posted at 2011/12/10 23:31:35 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年11月22日
明日からまた仕事だわーい。
来月は土日に一回くらいお休みください所長様。
・・・・えーとw
あ、そうそう。今月は車検でした。
さて、ここで恒例の(?)代車当てクイズー。
過去の成績は、
1回目:BK(後期15)
2回目:デミオ
なパンタロンでしたが、今回はまたどえらい代車が支給されました。
さてなんでしょうか。
見事正解の方にはなんと!
・・・・・・えーと。
んー。
まぁ気が向いたらサラダパンでもおごります(ぇ
ひんと1:マツダ車
ひんと2:現行型
んじゃ気が向いたらお答えをどうぞw
Posted at 2011/11/22 22:50:10 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年11月21日
なんか毎度毎度久しぶりなパンタロンです。
異動になって早ひと月。
まぁ無難にやってます。
なんか書かない間にいろんなこともあったけどそのうち書きます。
なんか今日久しぶりに友人と語り合ったり。
お題は「音楽論」。
そいつは、母校の吹奏楽を教えに行ってて、最近悩んでるそうで。
「厳しくしたらついてこないんじゃないか」と。
何を阿呆な事言ってんですかと。
ある人は、
「音楽」は「音学」であってはいけない、と言う。
「音楽」は「楽しむ」から「音楽」であると。
確かに「音楽」は音楽ですよ。
でも「楽しむ」のは聴衆であって。
「音楽」を提供するモノにとって、「音楽」にたどり着くにはどれだけの努力が必要か。
自分の発するものが「音楽」になるまでに、どれだけの時間が必要か。
舞台に立てば一人の「音楽家」であって、
そこにはアマチュアもプロもない。
その手から、その口から発する音波振動が、いかに聴衆に「音楽」と受け取ってもらえるか、
それこそが全てなのだと。
プレイヤーが、自分の奏でる「音の集合体」を「音楽」として、聴き手が楽しめて初めて、
自分が「音を楽しめる」状態になるわけで。
それまではそれが「音学」であっても一向に構わない。
「音学」を乗り越えた時、初めてその者は「音楽」を楽しめるのだと。
稀代の作曲家、稀代の演奏家、稀代の指揮者なんてのも、
根底には血反吐が出るような練習があったはずです。
それを正面から見ずして、ろくに練習もせずに
「音楽」は楽しむから「音楽」
なんてことが言えるわけです。
ここで少し弁解ですが、
今回は、「自分で作り出す音楽」について言及しています。
それを踏まえて以下の事項なのですが、
「音楽」というものには二つの顔があると思います。、
一つは、自分自身で楽しむ「音楽」。
これは自己完結であって、自分だけが楽しむために発する音楽。
もう一つは、
「第三者」に提供する音楽。
今回自分が言っているのは後者です。
世間一般の吹奏楽部だとか、楽団なんてのは後者に入ります。
「他人」に提供するからこそ、そこに妥協があってはいけない。
自分だけが楽しむなら、そこにボーダーラインがあってもいいとは思うんですけどね。
だのに、「厳しくしたらついてこない」だの、愚の骨頂です。
「他人に魅せる音楽」はそんな甘いものじゃない。
これは吹奏楽やオーケストラはしかり、普通のバンドはもちろん、それを生業とする
カーオーディオショップにも言えることなのだと思っています。
今ここでゆとり教育だのなんだのと問題点をシフトしていくのはやめておきますが、
それでも音楽について、そのような考えが生まれることに対し、非常な憤りを感じています。
・・・とまぁ熱く語っていたわけですが。
なんかムラヴィンスキー的な考え方になってしまってますね(詳しくはググレ)
まぁそんなこんなで呑んだくれて過ぎる夕暮れ。
ある意味幸せかもしれません(ぉ
明日は配線できるといいな(謎
Posted at 2011/11/21 22:35:38 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年09月27日
こんばんわ、どうしようもなく更新下手な(?)パンの中身です。
仕事がどうにも忙しかったので、腹いせにちょっとした買い物をしてみました。
まだ後部座席に乗ったままですがw
そのうち感想を上げたいと思いますのでよかったら見てください。
この間からエアフロセンサーの配線が断線しまくってエンジン警告の嵐でした。
いちおDに見てもらって応急処置をしてもらったのですが、被膜がかなり劣化しているとのことで、
「そのうち替えなあきませんなー」と。
配線くらいだからと頼んでおこうと思ったら、「いや、そこだけばら売りしてないんですよ」と。
で、値段を聞いたら
5万。
工賃入れて6万です。
オートエアコンユニットと同じ値段ですか。
ああそうですか。
これについては程度のいい中古品をあたってもらうということで終了。
んでその夜。
会社から電話。
異動出たって。
ああそうですか。
営業所管内のでかいプロジェクト一人でやらせて、
本社のサポートが全くない中メド立てて、
さあ10/1に改正だってなったら即ポイですか。
しかも入社以来の知識が全く役に立たない部署ですか。
ああそうですか。
あーもうやだ。
Posted at 2011/09/27 01:01:01 | |
トラックバック(0) | 日記
2011年08月17日
こんばんわ。かなーーーーーーーーり隠遁生活が長いパンタロンです。
いや、いろいろやってんですけどねw
ちょっと今日は長くなります。
今日、こんな一幕に出くわしました。
右折レーンのある交差点。
300mほど前で歩行者信号が赤になり、すぐに黄色から赤へ。
信号待ちをしていると、代行業と思しき軽自動車が右折レーンへ。
しばらくして、信号は進行表示へ。その瞬間。
右折レーンの代行車は自車を追い抜き、直進。
交差する道路の信号が黄色になるや否や、停止線からトロトロと進行し始めた時に
「まさか・・・」とは思いましたが、やっぱり。
あっけにとられました。
と同時に、これからその車に乗るであろう、依頼者の安全に対して、不安を覚えました。
運転代行業者とは、飲酒した依頼者の自家用車および依頼者本人を、「安全に」、
目的地(大概が自宅)に送り届ける業者のことを言います。
その「安全に」目的地まで送り届ける業者が、このような危険極まりない運転行動を
取ってもいいものかと。
私は今の勤務先で、運輸事業者から、運行管理者に選任されています。
運管になってからまだ4年ほどですが、その間にもさまざまな事故に遭遇しています。
追突、巻き込み、オーバーハング、数えればきりがありません。
その中で、いつも出勤時、点呼時に考えるのが、「普段の自家用運転での『素行』が必ず
営業運転にも表れる」ということ。
営業運転だからと言って、完全に、100%運転行動が切り替わるわけでもない。
緊張感を持って運転していても、必ずどこかに「自家用車での『慣れ』や『習慣』」が
出てしまうものです。
だからこそ、出勤時・退勤時の自家用運転にも気を付けるよう、ひと声かけるよう心が
けています。
それは自分にも当てはまることで、運行管理者拝命以来、自分の運転行動には細心の
注意を払い運転しています。
自分がしっかり律してないと、他人に何も言えませんからね。
ですが今回、バスや鉄道と同じく、「他人のイノチや車を預かる機会」が多い、運転代行業者が
上記のような運転行動をとられたこと、怒りを通り越して呆れてきます。
通勤途上、市内の歓楽街を通ることが多く、このような代行業者を見かけることが多いのですが、
ウインカー不点灯での右左折・駐停車
明らかな赤信号での交差点進入
追い越し禁止区間での追い越し
悪質な煽り、蛇行運転
このような状況に出くわしたこと、数知れず。
こんな運転行動を取る運転者に、自分の愛車や自分のイノチを預けたいですか?
自分なら、答えは「NO」です。
営業運転の時は安全運転、そんな言い訳が聞こえてきそうですが、絶対に無理です。
そんな都合のいい割りきりなんて人間にはできませんから。
自分のこの目で見て、経験してきたことです。
普段の素行は、営業運転の時でも必ず出ます。
普段からウチの管理者がよく言う言葉です。
「二種免許は、他人のイノチを預かることができる。だから合格基準が高い。すなわち
免許の中で一番ランクが高いんだ。だからこそ、他人の模範となる運転行動をとらない
といけない」
2004年、運転代行の際に依頼者の車を運転するものに対して、二種免許の保有が義務
付けられました。
業者の方々、もう一度「二種免許」の在り方について思い返してみてください。
なぜ二種免許が存在するのか。
それがわかっていれば、上記のような運転行動はとれないはずです。
運転代行業の新規登録者が増えつつある昨今、もっともっと厳格な登録基準が必要
なのかもしれません。
ただ、今までつらつらと書いてきたことは、私たち一種免許保持者にも、私にも当てはまる
ことです。
二種を持っていないから、無謀な運転行動をしてもよい、というわけではありません。
人は誰しも、混んでたりなんかしたら、焦るとき、イライラするとき、急ぐとき、いろいろあります。
でも結局は、他人のせいじゃない。
自分の怠慢を、他人のせいにするなんてできませんよね?
だからこそ、急いでいるときほど、平常心での運転が必要なんです。
一人で運転している時ほど注意してください。
イライラしてアクセルを踏み込んでも、それを止めてくれる人はいません。
自分はいつも独りなので十二分に気を付けておりま・・・・すぅ・・・・・・・・・・(爆
Posted at 2011/08/17 00:15:54 | |
トラックバック(0) | 日記