
画像は新しい車検証。
いろいろと質問したり、アドバイスをもらったりした結果……
(メモ書き、採寸図、部品図など残しておいたつもりが、どこを探しても見つからず( 涙)ちょっと忘れて思い違いしていることがあるかも知れません。)
(1)二列目座席の占める面積よりも、荷室の面積の方が広くなくてはならない。
・これが最難関。検査員の方と一緒にどんなふうに見たかと言うと、運転席のヘッドレストの後ろ面から二列目座席のヘッドレストの後ろ面までをメジャーで測定。そこからバックドアまでを測定。確かに荷室の方が狭い! 運転席の背もたれの倒し具合は?→常時運転するときの状態にすること。割とザックリ
家でも何度も測り思案の末、二列目座席を80mm前に移動すれば良いですか?と質問すると、「まぁそんなもんかなぁ?」とはっきり答えてくれない。
「それで良い」とか「こうしなさい」とは言ってくれません。
顔つきや会話のトーンで判断。80mm前に移動で決定。
(2)二列目座席の背もたれが荷室側に倒れる構造であってはならない。
(前に倒して、座席ごと立てる(バンでよくあるやつ)はOK)
・最初はシートのヒンジをチョン溶接で止めようと思っていたが、リクライニングのレバーが動かなければ倒れないので、レバーをネジで固定することにした。
(3)二列目座席の背もたれの幅は2名分で1200mm以下。
・実測すると1200~1220mmぐらいあるが、偶然にも元のシートがフルフラットにするときタイヤハウスを逃げるために両端が150mmずつのブロックで取り外せるようになっていたので、外せばOK。
もしこの構造でなっかたらかなり思案するところだった。
(4)二列目座席のシートベルトは2名分にすること。
・ベルトはボルト止めなので一つ外せばOK。
(5)積載量は150Kgを目指してください。
・???なんのことやらさっぱり判らず。
質問攻めの結果。まず、積載量は二列目座席の定員重量(2人×55Kg)よりも大きくなければならない。115Kgなどギリギリではなく150Kg取れることを目標に!ということだった。
Q-UBS55FWこの型式でもバリエーションが色々あって車両重量も一つではない。いすゞは運輸省にこの型式の最大重量は何Kgです。と届けてあるのだそう。(それは教えて貰えなかった。)
改造が済んだ車両を実際に測定し、
最大重量?Kg-実測重量?Kg-乗車定員4人×55Kg=残りが積載量
とにかく軽くしないといけない。約150Kgの残りが出ないと検査に通りません。
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結果、検査には通りました。
小型乗用の時の検査証
乗車定員(5人x55Kg)275Kg+車両重量1790Kg=車両総重量2065Kg
構造変更後、小型貨物の検査証
乗車定員(4人x55Kg)220Kg+最大積載量200Kg+車両重量1720Kg=車両総重量2140Kg
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詳細は整備手帳に書きます。
(内容は全て当時のもの。今も検査員が相談にのってくれるかどうか分かりません。構造変更の現状については最新の規則・法令を確認ねがいます。)
Posted at 2021/02/24 21:10:07 | |
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