森野熊三のブログ一覧

本日は、年休取得で、会社をお休み致しました。
で、久々に平日ツーリング。^^b

やっぱ、観光地へ行く道は空いていますね。
と言うことで、涼を求めて、山の中へ。

先ずは、8時過ぎに、R1を西へ向かい、R139で富士宮から本栖湖、精進湖を経てR358で山梨へ。
甲府駅を過ぎて、昇仙峡ラインで、昇仙峡へ。
平日では、さすがに空き空き。
到着は、11時頃。
帰りも同じ道で、途中の、まかいの牧場で、お昼。

インド人が作っている、肉ナンサンド。

チョット、食いかけておりますが、ご容赦を…。
かぶりついて、「オット…！」と思った次第です。^^；

帰宅は、15時頃。
往復約220㌔、都合7時間のツーリングでした。

明日から8円も上がるそうなので、給油も済ませて参りました。
11㍑と言う事で、燃費20㌔でした。
やっぱ、チョット、おとなしく走ると、20㌔まで、伸びますね…。^^v

フォトギャラりーに、少しですが、下記、うｐ致しました。

昇仙峡ツーリング　080731

あの、食べるキウイの実です。

あまりに、茂りすぎたので、枝をかなりカットしました。

今年は、カラスに奪われる事なく、実っています。

いや、まだ、気が付いていないだけかも…？

少し先に流行りました「ちょい悪オヤジ」。
完全な悪は、嫌われますが、完璧な真面目人間よりも、チョット悪戯好きとか、影が有るような男にも、女性は、大きな魅力を感じるようです。
悟空よりもべジータ、アムロよりシャアみたいな…、いかがです？

人の魅力の一つに、「相補性」と言うものが有るそうです。
自分に足りないものを求めるモノなのだそうです。
一般的に、女性の方が、社会秩序には従順で、そう言う、多少のルールは無視しても、我が道を突っ走る男性が現れると、自分にはないモノを持っていると言う事で、胸キュンに成るようです。
ここで、男性に注意が必要な事は、最低限のマナーだけは守るという事。
これが、ないと、単なる悪でしか有りません。

又、「利得の原理」と呼ばれるモノも有るとか。
普段、相反するような議論が多いのに、自分が窮地に立った時など、必ず傍に居て、手を差し伸べてくれる男性。
普段から、自分の意見には賛成してくれている男性よりも、好感度は高いそうです。
つまり、普段からのギャップが高ければ高いほど、胸キュン②と成るそうです。
同様に、ここで注意が必要な事は、やはり、相反する意見であっても、女性を傷つけるモノではダメです。
例えば、ブスだのデブだのと言っておいて、いざとなって、「彼女は素敵な女性だ」と言っても、フォローにもなりません。

ちょい悪とは、最低限のマナーを心得ていて、他人の領域にズカズカと入り込めれるようなずうずうしさを兼ね備えている男性なのだそうです。
いかがです、アナタに真似が出来ますか？
いや、真似で出来るのモノではないんですよね、ちょい悪って…。

でも、一番大事なのは、やはり、女性に対する、飽くなき挑戦でしょうね？
まっ、これも、一歩間違うと、ストーカーにもなりますが…。

あの四川大地震の中、何とか、明るい話題を探そうと必死の中国政府。
有りました、有りました、良い話が…。

中国の話

30歳の婦人警官が、地震で親を失った乳飲み子に対し、自分のわが子へのお乳を分けてあげたそうで、その善行を称え、昇進と言うご褒美を授かったとの事。
赤ん坊だけでなく、乳を見ると、大の男でも、生きる勇気が湧いてきますからね。

この婦警さん、自分の子供を両親に預け、地震被災支援活動に参加。
親を失った赤ん坊９人に母乳を与え、メディアは「警察のお母さん」(まんまですが…)と報道していたそうです。

しかし、好き勝手な事を言う、ネット社会では、これに反論。
「昇進の判断は実績に基づいて行われるべき」と…。
まぁ、確かに、コレは、女性にしか出来ない救援活動。
やはり、男女平等を謳う共産主義じゃなくても、表彰は良いとしまして、昇進まではいかがなモノだったのでしょうか？

注)画像と本文は、全く関係御座いません。

皆様、お早う御座います。
本日の静岡県東部は、曇。
当然、富士山は、見えねーVer.です。

いやぁ、しかし、ここの所の夕立と言いますか、異常気象と言いますか、土砂降りは、物凄いですね。
昨晩も、６時頃にドバッっと来まして、その後、シトシト。
今も、地面が濡れています。
まっ、お陰で、暑さも和らいではいますが…。

さて、日本経済を支えて参りました、日本人の勤勉さ。
言い換えますと、家庭を犠牲にしてまで、社会の為にと思う忠誠心。
その勤勉さが、今後も続くのかと思う意識調査が、某新聞社により行われたそうです。

その結果、これからも続くと思う人は３５％にとどまり、そうは思わない人が６１％だったそうです。
ちなみに、２４年前の調査では、続くと思う人が５９％、思わない人が３３％で、おおよそ、逆の結果。
今回初めて、思わない人が思う人より多い結果になったそうで、特に２０代では、６６％にも達しているとの事。

まぁ、働けど働けど、我が暮らし楽にならざり…って、感じでしょうか？
公務員の不祥事、税金の無駄遣い、年金受給への不安、等々、それこそ、正直者はソンをする時代に思えるのでしょうね。
こう言うところにも、自己中人間の増殖の一因があるのでしょう？
そうして、悲観的な考えに陥り、無差別殺傷事件へ…。

代議士さん達も、結局、国政よりも、選挙の事で頭が一杯のようです。
必死になってやるのは、税金の徴収だけ。
お隣韓国人は、日本を仮想敵国と位置付け、有事のシミュレーションまで公表し、竹島近海で軍事演習をしてるっちゅーに…。

上記の日本の２０代の若者は、竹島がどこに有るのかも、何で、韓国が意地になっているのかも、理解している人は少ないのでしょうね？
これで良いのか、平和ボケの日本！

さぁ、７月最後の日です。
本日は、年休取得！^^v
それでは、本日も一日、ヨロシクガンバ！