技師のブログ一覧

熱が上がったり下がったり…
今日も仕事中、寒気と関節痛、腹部の違和感から、そのまま受診しました。

とりあえず、採血をして結果をみると…

項目の２／３の数値が基準値超えてるんですけど!?

肝臓が弱ってるらしいです。
お酒、殆ど飲んでないんですけど？

薬の飲みすぎから来てるらしいです。
飲むのを止めるように言われました。

チョット焦りました。早く治らねぇかなぁ～

燃費向上計画を書いている私ですが、続けるべきか分からなくなってきました。

書こうと思った内容は、書き出して結論までは完成しているが、ここに載せるかが問題です。

自分の文章力の無さに呆れてます。
他人に伝える難しさを痛感しております。
もう少し、再構成の必要があるかも…

別に叩かれたとかではないです。
寒かったんです。

この温度計、百均の物なんで、たいして精度は良くないです。基本的には高く示します。

そんな物で、この有様…。
通勤途中の温度表示板を確認すると…

‐１６℃ !?

大体、‐１２℃以下になると寒いでは無く、痛いに変わります。

因みに、この温度、去年のタイ記録です。
今年は何度まで下がるのか？‐２０℃いっときますか？
昔は‐２５℃とか、いったらしいです。

なんじゃ！この室温は!?

部屋がマイナスって…f^_^;

ここからが本題です。
その前に…あの軽よりも遅い走り方しないと駄目ですよ。
あの状態から、燃費＆走りを同時に向上させるんですから。

ところで写真、気になりません？
汚いですが、私の車のマフラー出口です。見ていただきたいのはススの少なさです。
さぁ今すぐ自分の車をチェック!!指で触って来てください。

見るからに出口が真っ黒の人が多いのでは？指が真っ黒だったりして…ＮＡの人は比較的綺麗かな？
私のは殆ど付きませんよ。
だから何？そんなこと言わないで。
これ、大事なんです。

車って爆発のエネルギーを推進力に変えて走ってるのは当たり前ですよね。
つまり、エネルギーをロス無く推進力に変えれば少ない燃料で速く、長く走れるって事！

マフラーのススと何の関係があるの？という人の為に
ススが出るということは、完全燃焼してないということです。つまり、噴射された燃料を完全燃焼にもっていく事が出来れば、同じ燃料の量でもっとエネルギーを取り出すことが出来る→速く走ることが出来る→燃費も上がる。

解かりますね？

私は、なるべくなら純正の状態から始めた方が良いと思っています。社外のパーツを付けると初めのバランスが崩れるので、完全燃焼にもっていくのが難しくなると思います。段階を追って部品の交換をしていく事が良いと思っています。

今回はここまで