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2018年01月08日 イイね!

ちょっとした事が

ちょっとした事が結構「大事」だったりします。( ̄∀ ̄)

先日取り付けた「トランクオープナー」の仕上げ作業です。
丁度良い縁ゴム?が手元に無かったので、保留していた作業です。

取り回しの関係で、少しタイトな状態になってしまいました。
その為、車体とワイヤーの干渉が気になります。

まずは、エンジンルームに引き込んだ箇所です。

トランクフードの開閉で、結構ワイヤーが動く場所です。

閉める時は、ワイヤーと車体は離れる方向に動くので
トランクが閉まっている状態では問題無さそうです。

次は、キャッチャーの方です。

トランクのヒンジ部分は、可動部なので余裕を持たせたかったので
こっちは結構タイトになっています。(汗)

しかし、開閉時でもワイヤーは動かないので問題ないのですが
走行中の振動で擦れる心配があるので同様の処置を施しました。

肝心の「トランクオープナー」の使い勝手ですが、非常に便利です♪
洗車の時に手が濡れてる状況では、重宝します。

こんな当たり前の事で、感動出来るのが「ビート」ですね。(笑)
Posted at 2018/01/08 01:09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

トランクオープナー

トランクオープナービートってキーでしかトランクが開きません。

これって、結構不便だったりします。( ̄个 ̄)

暖気運転中にトランクから物を取り出したくなった時は
エンジンを一度止めキーで開けなくては行けません…。

解決策としては、キーをもう一本持ち歩いていれば済む話しですけどね。
トランクを開ける為だけにそんな事をするのも面倒です。

誰でも考える事は、同じです。
普通の車のように、キーを使わずにトランクを開けられれば万事解決です。(* ̄ー ̄)v

方法は、大きく分けて2通りあります。

 ・某メーカーから販売されている「トランクオープナー」(ワイヤー式)を取り付ける。

 ・キーレスエントリーを取り付けている場合は、大抵アクチュエーターを追加し連動させる事で
  トランクオープナー機能(電動式)を追加する事が出来る。

殆どのビートは、この方法で車内からトランクを開けられる様に改良しているんじゃないでしょうか?

うちビートも早い段階でキーレス化したので、電動オープナーを取り付ける事は可能です。
しかし、この方法は結構面倒な作業が発生するので「パス」です。( ̄∀ ̄)

一度、ワイヤー式オープナーの販売元に問い合わせ購入を検討しましたが
メールのレスが遅く面倒っちくなりそれっきりでした。( ̄∇ ̄*)ゞ

しかし、やっぱりキーでしかトランクを開けられないのは不便です。
ビート用として販売しているワイヤー式オープナーをネットで調べてみると
明らかに他車種のパーツを流用しているとしか思えませんでした。

色々調べた結果、流用元も車種が判明しました♪ψ(*`ー´)ψ

ノブの形状と言い、ワイヤー長と言いほぼ間違いありませんね。

ヤ○オクで中古のボンネットオープナーを500円で購入しました。
ビート用として売られている物の1/10以下ですね。(笑)

樹脂の内装に取り付けるのが嫌だったのでボディーに固定するステーを制作しました。
2mm厚のステンレス板で作ったので、強度は十分です。

仮でレバーの位置を決めたら、車内からワイヤーを引き出します。

丁度良い場所にグロメットで塞がれた穴があったので利用しました。

次の作業が少し面倒です。(汗)

ワイヤーをトランクフードの中を通しフードキャッチャーまで導きます。
針金を使いワイヤーを通すしか方法が無いので、結構イライラします。(笑)

キャッチャー部分は、元々ワイヤーを付けれる構造になっているので
通したワイヤーを掛ければ終了です。

ワイヤーの長さを確認して、レバーの位置を決定したら

内装をカットして元に戻します。

っと書くと簡単ですが、この作業も結構時間が掛かります。
なるべく内装のカットは、最小限にしたいですからね。

ドアを閉めた状態で、干渉しない事も確認が必要です。

これだけクリアランスを確保していれば問題ありませんね。

レカロを入れているので、他に丁度良いスペースが無くこの場所がベストでした。

車を降りた状態で操作するのが前提なので、意外と使い易い位置に収まりました。

最後に、ノブにチョッとイタズラを

マーキングに使っていた油性マジックがあったんで…。( ̄∀ ̄)

送料や手数料を含めると1,500円ほどでしたが、満足の行く仕上がりです。(* ̄ー ̄)v
Posted at 2018/01/08 00:54:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

「ひよこ」の正体?

「ひよこ」の正体? うちのビート君にも、何時の間にか・・・

「ひよこ」が住み着いた様です。

走り出すとダッシュボードの奥の方から「ピヨピヨ」鳴き声が聞こえます。(笑)

っと言うのは、冗談です。( ̄∀ ̄)

しかし、正体不明の「異音」が鳴り出したのは事実です。


音から察すると、ボルトが緩んで金属同士が擦れる感じの音に近いです。
最悪、ダッシュボードを外す必要が…。(汗)

ダッシュボードを外すとなると大事ですからねぇ~。

最近は、便利な時代になりましたね。
ネットで検索すれば、大体の事は解決します。(* ̄ー ̄)v
他のビートで同様の症状が出る事が解りました。

幸いにも、ダッシュボードを外す事は無くて済みそうで安心しました。

恐らく、異音の発生源はコイツみたいです。

スペアタイヤの底板を固定しているステーです。
バルクヘッドに4箇所のスポット溶接で付いている部品です。

見事にスポットが剥がれてます。

これは、完全な設計ミスですね。(笑)

ステーを付けるスポット溶接で裏側の鉄板の貼り合わせも兼ねているのか解りませんが
ステーを含めた3枚の板が完全に溶着されていないのが原因と思われます。
表面の薄い鉄板だけに力が掛かり、破断したんでしょうね。

ここまで来ると、完全に直すのは結構大変な作業になってしまいます。
本来なら一枚当て板を挟んでステーを留めたい所なんですけどね。
そうすると、板厚分ステーが前方へ移動してしまうので穴位置がずれてしまい
後々微妙な位置出しや調整したりと面倒なので手を抜きます。( ̄∇ ̄*)ゞ

リベット留めで妥協しました。(笑)

5mmのステンレスリベットを使いました。

4箇所留めましたが、実際のところ上側の2本しか効いていません。
上の2本は、裏側の鉄板ごと挟み込んでいるので問題無さそうです。
下側は、クラックの入った薄板が相手なので強度は望めませんね。

後は、外した部品を戻して完了です。

ここは、スペアタイヤの重みが結構掛かる様ですね。

応急処置レベルの修理なので、リベットが抜けるのも時間の問題ですね。(笑)
まぁ~、しばらくの間は大丈夫かな?( ̄ー ̄)
Posted at 2018/01/08 00:34:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月07日 イイね!

「Cool verre」

「Cool verre」チョッと油断して、サボってたら・・・

年越しちゃいましたねぇ~。(笑)

まだ過去ネタですが、ボチボチ更新して行こうと思います。
2014年9月頃の出来事から再?再々?スタートです。

ビート君のフロントガラスを交換しました。(* ̄ー ̄)v

旭硝子の「クールベール」ってヤツです。
名前からして涼しそうですねっ!(笑)

このフロントガラスは、UVカット機能があるんです。
最近では、標準装備されている車もありますが
ビートの時代では、一部の高級車にしか付いて無かったと思います。

「クールベール」は、UV(紫外線)とIR(赤外線)をカットしてくれるそうです。
カットする赤外線は、一部の波長に限るのでオービスのカメラに影響しないので
車検は問題らしいです。もちろん、ETCも大丈夫だそうです。

交換は、正規代理店のガラス屋さんに依頼しました。

旭硝子の正規代理店での施工のみ、無料で1年保証が付きます。

しかも、意外に安くて驚きました。
モール等のショートパーツと工賃を含めても、6諭吉でお釣りが来ます。(笑)

好き嫌いはあると思いますが…

ガラスの上にブルーの「ぼかし」が入っています。
「ぼかし無し」も選べるそうですが、嫌いじゃない無いので「ぼかし有り」です。ψ(*`ー´)ψ

外からは、あまり分かりませんが

車内からだと、ハッキリ分かります。
軽自動車用は、ぼかしの幅が少々控えめですね。(笑)

折角なんで、ワイパーアームも「つや消しブラック」で化粧直ししました。

結構寂しい事になっていたので、見違える程キレイなりました。
ワイパーブレードは、定番の流用で今時な感じになってます。( ̄▽ ̄)
ついでに、カウルトップを脱着がし易い様に加工しました。

「カウルトップ再生キット」なんて商品も出てる様ですが…

全てホームセンターで調達出来る物で代用出来ます。(* ̄ー ̄)v
ボルト込みで数百円ってとこですかね?(爆)
カウルトップのモールも剥がれかけていたので、両面テープで貼り直しました。

何台か乗り継ぎましたが、フロントガラスの交換は初めてかな?

何でも「新品」って言うのは、気持ちが良いですねぇ~♪
見た目も、高級感があって良い感じです。
Posted at 2018/01/08 00:16:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2017年09月03日 イイね!

マウス?

商品名の由来は、PCのマウスに似てるからだそうです。

まぁ~、見えなくもないですが…。
最近、若干仕様変更され再販したみたいです。 ※2013/12

旧モデルの中古を探してましたが、入手出来ず諦めてたのでラッキーです。(笑)

例の如く取り付けの過程は、割愛します。( ̄∇ ̄*)ゞ

純正リアスポイラーの下に取り付けるアイテムです。
純正スポイラーとのフィッティングは、完璧と言っていいですね。
しかも、最初からビートの純正色に塗装済みなのが良いですねっ!

取り付けは、付属のステーでポン付け・・・の筈ですが
うちのビート君には「ポン付け」とは行きませんでした。(汗)

この手のスポイラーなどディーラーオプションパーツは、取り付けた人間のセンスで
かなりのバラつきがありますからねっ!(笑)

車体側のトランクの取り付け穴を長穴加工する訳にも行かないので
取り付け金具を加工して現車合わせで取り付けました。

ステーの構造上、左右間の取り付けピッチを狭めるにはワッシャーなどで調節可能ですが
逆に取り付けピッチを広げる方向の調整が必要だったので少々手間が掛かりました。(汗)
ステーを削ったり、FRPの本体にも多少の加工が必要でした。

寸法的には、30mmアップと控え目ですが

印象は、結構変りますねっ♪
洗車の時にはスポイラーとボディーの間に手が入るので、キレイに洗えそうです。(笑)

ただ、一抹の不安と言えば・・・

うちのビート君には、リアキャリアが付いてます。
干渉する様なら、キャリアと車体の間にスペーサーを入れる事も考えました。

果たして問題無く付くんでしょうか?

全く問題ありませんでした!(* ̄ー ̄)v



リアキャリアとのクリアランスも十分ありますね。
単純に真上に30mm上がる訳ではなく、気持ち後方にオフセットされてるせいでしょうか?

言うまでも無く、今回取り付けたパーツには「空力的な効果」は一切ありません。(笑)
純正スポイラー自体が「お飾り的」な物ですからねっ!( ̄ー ̄)
Posted at 2017/09/03 14:25:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記

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「『最終仕様』 http://cvw.jp/b/1738044/48396405/
何シテル?   05/06 17:51
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