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2018年01月08日 イイね!

勇気ある撤退?

勇気ある撤退?触媒カバーの塗装も乾いたので、交換しちゃおうかな?( ̄∀ ̄)

マフラーは、車検の都度交換しているので問題なく外れます。
問題は、それより先のボルト・ナットです。(汗)

触媒を吊っているステーのボルトですが

熱の影響の少ないエンジンブロック側のボルトは問題無く外せました。
しかし、触媒側のボルトは危険な香りがしますね。(笑)

さて、問題はエキマニと触媒を繋ぐフランジです。

はい! 無理です。(笑)

メガネレンチが空回りしちゃいます。
スタッドボルトも見るからにダメですね。

ここで、「勇気ある撤退」です。( ̄∇ ̄*)ゞ
深追いすると、大惨事を招きますからね。

冷静に作戦を考えないと行けませんね。
Posted at 2018/01/08 14:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

触媒カバー

触媒カバー ウチのビートもご多分に漏れず・・・

触媒カバーが腐食して「カッパカパ」です。(笑)

車検で指摘されても困るので、針金で応急処置して誤魔化しました。( ̄∇ ̄*)ゞ
一時的にビビリ音は治まりましたが、最近になって再発です。

車検の際に、カバーの在庫を確認してもらいましたが
お約束の「ゴソウダンパーツ」になってました。( ̄个 ̄)

幾つかのショップから社外のカバーも出ている様ですが
たかだか触媒カバーにそこまでするのもね。

って事で

こうなりました(* ̄ー ̄)v

中古の触媒一式を落札です。

触媒の状態は、この際気にしません。
カバーの状態重視で選びました。
しかし、触媒本体の状態も良くセンサー類も現車よりマシな気が…。( ̄∇ ̄*)ゞ

取り敢えず欲しいのは、カバーだけなので

早速、解体です。(笑)

予想はしていましたが、M6ボルトは「壊滅状態」です。(汗)
普通に緩んだのは1本だけでした。
ボルトの頭が腐食して、一回り小さくなってしまってます。(笑)

手っ取り早く、サンダーでナットを削り落としました。

幸い状態は、まあまあですね。

サビによる腐食も少なく、クラックも殆どありませんでした。

そのまま使っても良さそうでしたが

少しでも長持ちさせたいので、これ以上腐食が進行しない様に
サビが発生し始めている箇所を重点的磨きました。

最初は、普通のワイヤーブラシで地道に擦ってみましたが
面倒になりサンダー用の真鍮カップブラシを買って来ました。(笑)
流石、電動工具! 簡単にキレイになりました。

仕上げに、耐熱塗料で塗装します。

普通の耐熱シルバーが嫌だったので、ステンレス調(つや消し)にしてみました。( ̄∀ ̄)
色に拘っても、付ければ全く見えない場所なんですけどね。(笑)

ここまでで、結構時間を取ってしまったので交換は後日ですね。
Posted at 2018/01/08 14:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

ショート化

ショート化シフトノブを替えた事で、ノーマルに比べると結構シフトポジションは低くなってます。

何で今更…って感じのネタですが、先日渋滞にハマった時にシフトノブをクルクル回してると
元の位置に戻らなくなり何か気になっちゃったんですよね。

元々、ビートのシフトストロークは短く不満は全く無かったんですけどね。(笑)

当然ですよね、当時のNSXと同じレバー比らしいですから。( ̄∀ ̄)

極端にシフトストロークを短くしてしまうと、シフトフィールが悪くなってしまいます。
理由は「テコの原理」です。
支点と力点(シフトノブ)の距離が短くなる事で、余計な力が必要になるからです。

逆にシフト動作を軽くするには、上記の理由からシフトストロークを長くすれば言い訳です。
しかし、ストロークが長くなると素早い操作には不向きです。

別の方法として、シフトノブの重量を増やしてシフト動作に弾み?を付ける方法もあります。

ストロークは短く、軽い力でシフト操作が出来る事が理想です。( ̄∀ ̄)
ストロークが短くなり重くなったフィーリングをシフトノブの重量を増す事である程度は相殺出来ます。

って事で…

まずは、切粉が散らばらない様に養生します。

ダイスでネジ山部分を延長します。

ノーマルのネジ長は、約22mmぐらいでしょうか?
そこから、15mm程度延長します。

15mm以上は、シャフトにテーパーが付き始めるのでチョッと厳しいですね。(汗)
15mmでも、最後の方は若干外径が太くなって来るので少々力技です。( ̄∇ ̄*)ゞ
キレイにネジを切るには、M10(P1.5)だと外径は0.1~0.2mm細めが理想ですからね。

ネジ部分を15mm延長しました。

頑張れば、あと5mmは行けたかな?( ̄ー ̄)

そして、ぶった切ります。ψ(*`ー´)ψ

ネジを延長した分をカットしました。

ここから、もう少し工夫します。

最初から穴が空いているので、それを利用します。

穴は約4mmなので、M5のタップを立てます。

何がしたいかと言うと…

シフトノブの向きを調整する為の「イモネジ」を付ける為に、タップを立てました。

シフトノブには、決まった位置(シフトパターンやロゴ)がある物があります。

ロックナットを使って任意の位置でロック出来れば問題ありませんが
ロックナットを使わず、どん突きまで締め込むだけのタイプの場合があります。

今までは、ワッシャーをスペーサー替わりに使って調整してました。(汗)
これが思いのほか作業性が悪く、何か良い方法が無いか考えていました。
そこで今回の方法を思い付き、ついでに実行してみた訳です。(* ̄ー ̄)v

結構下がりましたね。( ̄∀ ̄)

シフトノブは、市販の汎用品を限界まで低くなる様に加工した物です。

このシフトノブは、付属品の樹脂製のネジ部品をステンレス材で自作してあります。(* ̄ー ̄)v
樹脂製の部品を金属に変える事で、グラ付きは一切無くなり剛性感が増しました。

このシフトノブのウエイトは266gです。
重い部類に入るシフトノブですね。

因みに、純正流用の有名所のタイプRの物でロックナットを含めたウエイトは254gです。
だだ、このシフトノブを使うと高さが高くなってしまい自分的にはビートには不向きかな?

比較です。

気になっていた、微妙な隙間がなくなりましたね。
錆びたシャフトが見え隠れしていて、嫌だったんですよね。(笑)

肝心のシフトの入り具合は、後日チェックします。
Posted at 2018/01/08 13:41:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

パンク修理

パンク修理 昨日、ビートで出かけようとすると…

何か変です。

車から降りて確認すると、左のリアタイヤがパンクしてます。( ̄个 ̄)

先週末、空気圧が少し低くなってるのは知ってましたが
その時点で何かがタイヤに刺さっていた様ですね。

雨模様だったのでインテRで出かける事にしました。
修理は天候が回復してからですね。

って事で、修理しますかっ!

完全に空気が抜け切っちゃってますね。(笑)

ビートのパンクは、初めてだったかな?
ここで、一つ重大な問題が発覚しました。(汗)

パンクすると、ただでさえ低い車高が更に低くなり
車載のパンタジャッキすらジャッキアップポイントに入りません…。
これでは、テンパータイヤを積んでいても出先では交換出来ませんね。(笑)

取り敢えず、辛うじてパンタジャッキの入る右のリアを上げ
リアのセンターのジャッキアップポイントにフロアジャッキを入れジャッキアップしました。
これでは、出先でパンクしたら「お手上げ」ですね。( ̄∀ ̄)

まっ!そんな事は、さて置き修理開始です。

パンクの原因は、コイツですね。

「タッピングスクリュー」が思いっきり刺さってます。
ビスの頭の削れ具合から、刺さったのは最近ですね。

異物の刺さったタイヤの穴を整えます。

斜めに刺さっている場合は、穴に習って斜めに道具を差し込む必要があります。
今回は、真っ直ぐ刺さっているので楽ですね。

次に、整えた穴に接着剤?を馴染ませておきます。
これをしないと、シールが入り難くなります。

次に、接着剤を塗ったシール材を穴に差し込みます。

ケチらず、たっぷり塗りましょ~。(笑)

最後に「えいっ!」と、ぶっ刺して完了です。

飛び出たシール材は、少し残してカットします。
不格好ですが、走ってるうちに削れます。( ̄ー ̄)

慣れれば、簡単な作業です。

修理キットを備えておけば、安心ですね。

タイヤ屋やバイク屋で整備士をしていた頃に
嫌と言う程にパンク修理をしていたので、コレくらい苦になりませんね。(* ̄ー ̄)v
Posted at 2018/01/08 11:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

ちょっとした事が

ちょっとした事が結構「大事」だったりします。( ̄∀ ̄)

先日取り付けた「トランクオープナー」の仕上げ作業です。
丁度良い縁ゴム?が手元に無かったので、保留していた作業です。

取り回しの関係で、少しタイトな状態になってしまいました。
その為、車体とワイヤーの干渉が気になります。

まずは、エンジンルームに引き込んだ箇所です。

トランクフードの開閉で、結構ワイヤーが動く場所です。

閉める時は、ワイヤーと車体は離れる方向に動くので
トランクが閉まっている状態では問題無さそうです。

次は、キャッチャーの方です。

トランクのヒンジ部分は、可動部なので余裕を持たせたかったので
こっちは結構タイトになっています。(汗)

しかし、開閉時でもワイヤーは動かないので問題ないのですが
走行中の振動で擦れる心配があるので同様の処置を施しました。

肝心の「トランクオープナー」の使い勝手ですが、非常に便利です♪
洗車の時に手が濡れてる状況では、重宝します。

こんな当たり前の事で、感動出来るのが「ビート」ですね。(笑)
Posted at 2018/01/08 01:09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記

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「『最終仕様』 http://cvw.jp/b/1738044/48396405/
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