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2022年08月28日 イイね!

『先入観?それとも、勘違い?』

『先入観?それとも、勘違い?』











以前、インテグラに導入した

「カオス」もとい「カオス ライト」です。

一応ビートは、インテRのセカンドカーです。
バッテリーなんかは、インテRの「お下がり」を使っています。( ̄∇ ̄*)ゞ

インテグラは、あまり乗らないのでバッテリーは2年と持ちません・・・。
気付くと廃バッテリーの山になっちゃいます。
状態にもよりますが、再利用出来る物もあったりします。

ビートは、インテRより頻繁に乗るので劣化したバッテリーでも十分運用出来ています。
エアコンレスな事もあり、バッテリーの負担が少ない事も要因ですけどね。

インテRから外した後、しばらく放置していたバッテリーでしたがサルフェーション除去して再充電してからビートに使ってみた訳です。

かれこれ7年以上使ってるんじゃないでしょうか?

しかし、インジケータを見る限り「良好」なんですよね?(笑)

流石に、良好って・・・。(汗)

数週間乗らなくてもバッテリーが上がる事はありませんが、アクセサリー電源で幾つかのアイテムを使用した時の電圧降下が気になります。( ̄个 ̄)

って事で

精製水でも補充してみようかと・・・。( ̄∀ ̄)

先ずは、怪しげ?なシートを剥がします。(笑)

取り敢えず、念の為に再利用したいので丁寧に剥がし保存です。

それでは、内部のチェックです。

開放型バッテリーと違い、外側から液量が確認出来ません。
蓋を外して上から覗き込むしか方法がありませんね。

まあまあ減ってます。

各セルのバラつきは微々たるものです。

100均で買って来たスポイトで補充して行きます。

筒状になってる部分に水面が来る様に補充する感じです。
メーカーでも補充を推奨してる事に驚きです。(笑)

補充が終わったら

「水蒸気圧コントロールシート」なる怪しいシートを元に戻します。

元通りに貼り直しましたが

微妙に浮いた部分もあるので、本来の機能?は果たせないでしょうけどね。

どれぐらい減ってるか解らなかったので

300ccの精製水を2本買いましたが、使ったのは200ccぐらいですかね?
因みに、一本100円もしません。( ̄∀ ̄)

この手のバッテリーは、メンテナスフリーだと思ってました。
そもそも、今までバッテリーに補水した事がありませんでした。

ついでなので、電極を磨きます。

なにげに結構大事だったりします。

酸化皮膜を剥がす程度に軽く磨くだけです。

車体側のターミナルも同様に磨きます。
気休め程度ですが、やって損はありません。(* ̄ー ̄)v

本当なら充電してから取り付けたい所ですが

普通に使えていたので、今回はそのまま戻しちゃいました。

しかし、何年持つんですかね?
Posted at 2022/08/28 16:00:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2022年08月27日 イイね!

『これは、危ないな・・・』

『これは、危ないな・・・』











位置出し用の即席ステーとは言え

これは、少々危ないな・・・。(汗)
角はアールにしてますが、向きが悪い。( ̄个 ̄)

何かの拍子に当たったらケガをしそうです。
追々、作り直すつもりですが何かしらの対処が必要です。

直ぐに作り直すのは、面倒なので

こんな感じで、良いかな?( ̄∇ ̄*)ゞ
多分、これが役立つ事は無いでしょうけどね。一応、保険です。

そんな事より

やはり風向きを変える「ルーバー」が必要です。(汗)
予想以上の風量なので、こっちの対策が先のようですね。( ̄∀ ̄)

最初は、合いそうな車の吹き出し口を流用して上下左右の調整を考えてました。
しかし、色々探しましたが丁度合いそうなのは「無い」なっ!(笑)

仕方無いので、可動式は諦め固定式に変更です。

どれぐらいの角度か解らなかったので、雰囲気で・・・。( ̄∀ ̄)
僅かに下向きにしたかったので無難な所かな?

取り敢えず、試乗です。
ん~?思った程、風の向きが変わってませんね。( ̄个 ̄)

結局、3個も作っちゃいました。

最終的にルーバーの角度と面積を変更しました。

早速、走行テストです。

顔面直撃から顔2:首元8って感じですかね。
流石に走行風が顔面を直撃だと「目がシバシバ」しちゃいますからね。(笑)

走る場所によっては「虫」の対策も必要かな?
目の細かい金網も追加するのも必要かも知れませんね。
Posted at 2022/08/27 13:51:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2022年08月14日 イイね!

『外気導入ダクト』後編

『外気導入ダクト』後編











生憎の雨模様ですが、雨の合い間を見計らって塗装です。

つや消しブラックなので、湿気があっても仕上がりには影響無しです。(* ̄ー ̄)v

強制乾燥の後に

取り付け時に擦れそうな部分を保護します。
適当なカッティングシートが無かったので、カーボン柄シートです。( ̄∇ ̄*)ゞ

アルミ板で作ったステーで車体に取り付けます。

位置出し用の仮ステーなので、余力があったら作り直します。
強度的には、これでも十分なんですけどね。

着脱は、工具無しで出来る仕様です。
組立式のノブなので、ボルトにもナットにも対応出来ます。

良いんじゃないでしょうか?( ̄∀ ̄)

微妙な調整は、追々・・・。(汗)

人目が気になる仕様になっちゃいましたが、気にしません!

背に腹は代えられません。

テストでは、結構な風量でした。

ステーが無かったので、手で持ってのテストでしたけどね。(笑)

位置的には、この場所がベストな気がします。

足元に送風するのであれば、ミラーに近い方が良さそうですけどね。

課題は、風が顔面に直撃なんですよね。(笑)

吹き出し口にルーバーが欲しい所です。
来年の夏までには、改良ですね。

エアコン直せよって話しですけど・・・。( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2022/08/14 10:04:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2022年08月13日 イイね!

『外気導入ダクト』前編

『外気導入ダクト』前編











毎年、夏の時期はエアコンの無いビートには殆ど乗りません。( ̄∇ ̄*)ゞ

しかし、昨今のガソリンの高騰は尋常じゃありません。(汗)
インテRは、ハイオクなうえエアコンを使おうものならリッター1桁なんて事も・・・。

曇っていたり風が強ければギリ乗れますが、無風の晴天はキツいです。
直射日光を覚悟で幌を開けて走るか本気で迷います。(笑)

毎年、幌を閉めた状態で効率良く車内に走行風を入れたいと考えてました。

ロードスターなんかには

開閉は出来ませんが、三角窓があるので比較的簡単に行くんでしょうね。

しかし、ビートの窓は一般的なタイプです。

案としては、ドアミラーに加工してアルミダクトを取り付けて走行風を取り入れる方法も考えましたかスマートではありません。

そもそも着脱が面倒です。
短時間でも車から離れる際に、窓を開けっ放しにする訳にも行きませんからね。
第一条件としては「簡単に着脱出来る」ですかね?

何年間も純正の吸気ダクトや代用出来そうな物を探してました。

去年辺りから目をつけていたのが、コレです。

エアコン用のダクトです。(笑)

室内から室外機に繋がる配管を通すアレてすね。
結構角度なんかのバリエーションが豊富なんです。

これを組み合わせれば、行けるんじゃね?って考えた訳です。
まぁ~、一筋縄には行かないでしょうけどね。

パッと見「ニスモダクト」に見えなくも・・・。( ̄ー ̄)

この手の物は、材質が「PVC(塩ビ)」なので加工も接着も容易です。
過去に塩ビ管でロッドホルダー何かも作ってますからね。

先ずは、不要な部分をカットします。

仮組みすると、大分ダクトっぽくなって来ましたね。

続いて、内側の風の流れの妨げになりそうな部分をカットです。

最終的に接着してしまうので、ネジ留め部分も切除です。

大穴が開いてしまったので

2液のエポキシ接着剤で埋めます。

接着してからでは、面倒なので

固定用の部品を先に取り付けます。

工具無しで、簡単に着脱出来る仕様です。

別件で使うつもりで買ってあった物です。

各パーツを接着です。

仮組み状態でテストしてみましたが、良い感じです♪

ただのパイプでは無く

入口が広がってるのが良かった様です。(* ̄ー ̄)v

後編は、塗装と取り付けです。
Posted at 2022/08/13 23:14:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ
2022年06月19日 イイね!

『自作ロアアーム取り付け』

『自作ロアアーム取り付け』











ナックル取り付け部のブラケットぐらいは、仮組みして寸法を確認してから最終加工するつもりでしたが・・・

今回も、一発勝負です。(笑)

取り付ける前に、比較です。

下から、純正・N〇工房製・自作です。

実際に取り付けるまでは、やっぱり心配です。
特に、ブラケット周りは干渉が無いか微妙でしたからね。(汗)

心配だったブラケットのクリアランスですが

ピッタリでした♪

緩くもキツくも無く良い感じです。

周辺にも干渉する所は無いですね。

ホイールを付けて、実際にアームを伸び縮みさせてみると解りやすいですね。

結構、同時にトーも変わってくるのでコントロールアームも動かす必要がある様です。

今までは、長さを計りながら調整していたので変化が断片的だったのに対して「直感的」に調整出来ます。
まっ、目検ですけどね。(笑)

取り敢えず、しばらく現状で様子目ですね。

気が向いたら、コントロールアームもピロボールを変更して作り直そうかな?

滅多な事が無い限り、もう出番は無さそうです。

作りは良いのですが、設計が残念でしたね。(笑)
Posted at 2022/06/19 22:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | クルマ

プロフィール

「『最終仕様』 http://cvw.jp/b/1738044/48396405/
何シテル?   05/06 17:51
hikaru'です。よろしくお願いします。
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