皆さん、いつも暇な駄目男ですが、台風で更に暇になってしまいました。
やることとしては、このブログ書くぐらいしかありません^^;ので、またお暇な方はお付き合いください(^^)/
暇なときは連日アップしています^^;
昨日、
ランボは高いって話をすると、でるわでるわ^^;
スペアキー 7万
サスペンションのAアーム50万
更に、アストンのテレビキャンセラー 30万
なんすか~、コレ(-。-)y-゜゜゜
全くふざけてる<(`^´)>
嫌なら乗るなってことなんでしょうね~(@_@;)
嫌だけど乗りたいからもうちょっと乗せてね~。暴れないでね~。
さて、台風の沖縄ですが僕の愛車は、どこかの海の上で漂っているんでしょう。いつ沖縄来るかわかりません^^;
さて、この前から今日のお題の「清水草一」氏の本を読み漁っている駄目男です。
今回は
清水草一氏が最初のフェラーリ348を手に入れるまでのストーリーであり、フェラーリの素晴らしさが見事に表現されています。
何故か、清水草一氏の本はめっちゃ面白く、我人生ともシンクロしている部分も多いのか、もはや手に取るように氏の頭の中が見えてきます。
唯一、フェラーリと書いているところを「ランボルギーニ」と書き換えれば^^;まさに、自分の頭とシンクロするんです。
まあ、もちろんそこまで違うか~って思うところも多々あるんですが。
清水氏によれば、世の中の車は、
フェラーリか、それ以外
フェラーリでなければ、ポルシェもランボルギーニも日野のトラックもみんなおんなじ。ってことらしいです。
そして、
「フェラーリは史上唯一の自動車芸術」
と言われています。
そこまでか~^^;
まあ、これをおもしろおかしく書いてくれるので、読んでいる方は全く飽きません。まあ、ずっと同じことを書いているようにも感じますが。
要約すると、
フェラーリ348+キダスペマフラーの音は、F1そのもの。今のF1がターボになっているので、過去のF1と同じ音。らしい。
フェラーリは遅い。
早い日本車と勝負しちゃ~いけない。
などなど・・・こういう展開で話は進んで行きます。
フェラーリってそんなに凄いのかな~。まあ、氏はフェラーリが凄いというより、フェラーリ+キダスペとか、ケーニッヒとか、社外マフラーを装着し、爆音仕様にすることで、フェラーリの魅力が爆発するような話なんです。
駄目男の周りの、フェラリスタは・・・
チームエックスワンのSさんの458とか、Sさんの
488とか。
いるにはいるんですが、いつもファンファンしているメンバーの中では、
ランボ最高です^^;
アヴェンタドール(スタードロッパー装着)を10とすると
僕の
Jウルフ装着ガヤルドは、9.8ぐらい^^;
正直、爆音の大きさは互角。超高音の12気筒サウンドから一歩遅れるのは、10気筒でわずかに音質が低い。というところ。但し、アヴェンタと比較しての話ですので、他の車と比較すると、超高音であることは間違いないですが^^;
一方、僕の知るフェラーリの音は・・・
Tちゃんの488GTBはパワークラフトマフラーですが、評価は6。
また、458の方は更に静かなので、4かな~^^;。
つまり、かなり大人しいエンジン音なのです。
ここで、清水氏の348+キダスペシャルの音と、僕のJウルフガヤルドの対決をしたいと思うんです。
ホントに、ランボルギーニはこき下ろされるほどの差があるのか?
まあ、今となってはそんな対決は叶いませんが、
フェラーリ VS ランボルギーニ
永遠のライバルを対決させたいものです。
更には、僕の大好きなロータスエスプリに至っては・・・
もはや、最低評価です^^;。
当時SEが1450万で売られていたその時代ですが。
で、何を言いたいか。
要は、人それぞれ。自分が気に入ったらその車が最高。
走りがどうとか、故障がどうとか・・・
それも含めてその車を持つ人が、満足ならその車が最高じゃないか~(^^)/と思います。
僕にとって・・・
あの、ロータスエスプリが街中を走っている。そういう状況に遭遇する。
エンジン音?、もはやエスプリにそんなものはいらないのです。
低く構えたそのスタイリングだけで、見るものを圧倒できる存在感こそ、エスプリであり。エスプリは真のスーパーカーだと僕は思うんですが^^;
清水氏がフェラーリに、速さを求めない、求めてはいけない。F1のような音こそフェラーリの真髄。
と書いているように。
エスプリにエンジン音を求めてはいけない。そのスタイリングこそエスプリの真髄であり、それはフェラーリをも上回る存在感がある。
と思うのは、僕だけかな~(^^ゞ
ま、好きな人が好きな車を乗ればいいのかな~。僕は後戻りできないので、とりあえずガヤルドを楽しみます。
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Posted at
2017/10/21 15:39:05