マ□ンのブログ一覧

所持金がついに100万Gを超えた。
左の写真は、100万を達成したときのブリーダーデータ。

なお、現在の所持金は115万G。







P2500プロジェクトのルールに従って作られたモンスターたちに試合をさせてみた。
（COM同士のオートバトル）
3ラウンド制。先に2ラウンド取った方が勝利。

No.	Name	１	２	３	４	５	６	７
１	オメガ	＼	○	×	○	○	○	×
２	桜花拳王	×	＼	×	○	○	○	×
３	こまち	○	○	＼	×	○	○	×
４	シルビア	×	×	○	＼	×	○	×
５	シンディ	×	×	×	○	＼	○	×
６	すえきすえぞう	×	×	×	×	×	＼	×
７	タイダリアサン	○	○	○	○	○	○	＼

なんとタイダリアサンが全勝。
というのも、「大津波」と「突進突き上げ」の二つが主力の技で、双方とも命中精度自体はさほど良くないはずなのにやたらヒットしていた。
この二つの技は元々の威力が強く、クリティカル率やガッツダウン効果も高い。
回避力の高いシンディや桜花拳王に対しては、命中精度重視の「しっぽビンタ」や「頭突き」で撃墜していた。
例えピンチになっても、性格が激ヨイによって発生する「底力」のパワーで巻き返している。







タイダリアサンはかなり強い。オメガやこまちですら勝てないとは予想外だった。


オメガとこまちの勝率に関しては、概ね順当なところか。
桜花拳王、シンディ、シルビアは大体標準的。

すえきすえぞーはもはやネタでしかない。



タイダリアサン＞＞こまち≧オメガ＞＞桜花拳王＝シンディ＝シルビア＞＞＞すえきすえぞう

　スープラ


　シャンハイ


　シンディ


　こまち


　タイダリアサン


　桜花拳王


　オメガ

以前、「あな」と名乗る人がやっていた青魔道士一人旅。
ゴゴ、神竜、オメガを倒せなかったようだが、記事が終了している。

最後の更新をされてから随分経った今、私がそれらを完全達成してみようと思う。ただしPS版でのプレイ。

そこで、かなり昔に私がやった「青魔道士SMプレイ」のセーブデータを呼び出してみた。主人公の名前が「ルク」になってる。
そして記事の方も確認してみる。


……ん？
ゴゴとはもう戦っちゃったのか？

しかも金の髪飾りを盗ってあるらしい。



……（確認中）


あ、ほんとだ金の髪飾りが３個有る…


ということは、このセーブデータは使えないって事だ。










……






……仕方ない。



せっかくだから「始めから」やるか。




「あな」氏がプレイした時の条件を再確認。

・青魔道士レナオンリー。
・火のクリスタル後、「魔獣使い」にチェンジ。「ムチ装備」を覚えたらまた青魔道士。以後、アビリティは常に「ムチ装備」
・買い物、宿、回復ツボ、テント、コテージ禁止
・レベル魔法禁止
・レナ以外、つねに全員死亡


という事だ。

ふむ…

全く同じだと味気ないかな？
それに、私自身が随分久しぶりにFF5を起動している身なので、知識が乏しくなっている。


条件内容を少々改変しよう、

と言う事で、これから私が始めるプレイは以下の条件による。

・青魔道士主人公一人で戦う。他のメンバーは戦闘不能。
・火のクリスタル後、「魔獣使い」にチェンジ。「むち装備」を覚えたらまた青魔道士に戻す。以後、付属するアビリティは常に「むち装備」に固定する。
・購買禁止。

こんな感じ。
あな氏と違うのは、まずレナではなく主人公を使うという点。
主人公は（レナと比べて）
「素早さが遅い」「魔法攻撃力が低い」「最大MPが低い」
という欠点を持ち、
「最大HPが高い」「通常攻撃力が高い」
という利点を持つ。

素早さが低いのが最も痛い。
（クルル加入後を基準に考えると）全メンバー中、最も遅いのだ。
魔道士なのに魔力が全メンバー中最も低いっていうのも充分痛いし、最大MPだって一番少ない。

でもいいんだ。
それが私の流儀。「おれ流」っていうことで。


レベル魔法っていうのは、Lv2オールドやLv3フレアの事だが、これは禁止しない方針。
禁止してもあまり意味が無いと思う為。


購買禁止になっているが、テントやコテージ、宿屋の使用は禁止していない。
これは、モールドウインドのようなモンスターを倒せばエリクサーが手に入る為、宿屋やテントを禁止する事に大きな意味が無いからである。
（唯一、セイレーンとの戦いで毒を受けたまま進行するという所が違う程度。）





大体こんな所。
とりあえず、これらの条件で開始してみる。

嗚呼、ちなみに第三世界に入るまではさほど詳しいレポートは記述しないつもり。
詳しいレポはあな氏のサイトを参照くださいってことで。あっちの方が面白いと思うし……。

ゴゴや神竜と戦える所まで進行させたら、そこから詳しく書いていこうと思います。