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強風に煽られてスピンターン！（挨拶

140km/hまで加速する直線の直後、一気に60km/hまで減速しないと曲がりきれないコーナーで
荷重移動をミスってスピンターンしてしまいますた。
幸いな事に　対向車も追尾車も居なかったので　事故にはならなかった。スターレットも損傷無し。

しかし、現場にはタイヤの焼けた匂いとタイヤ痕が　くっきりと残されているのでした。
というかマジで風が強過ぎた。
あれはやばい。落ち葉が散乱しているので、スリップの原因となる。
今期はもう止めておいた方が良さそうだな。


あと、ブレーキパッドを新しいものに交換した。
acre『Light Sports』　　ローター適正温度域 常温～500℃

前に付いていた純正のブレーキパッドは、残りわずか4mm程度しか残ってなかった。

新しいブレーキパッドは、低速でフットブレーキを踏むと少々鳴る。
しかし効き具合は、純正のものよりも断然アップしている。

Mt筑波サーキット(全長5.0km)
日付 上り 下り 12月10日 3分26秒 3分19秒

本気で攻める気になって4日目なのだが、割とあっけなく20秒切りが達成された。
もちろんラインカットは無し。　あのスピードで対向車と正面衝突したら、間違いなく死ぬからね。
5.0kmに対して3分19秒って事は、平均時速は90.45km/h。
時速90kmでコーナーを曲がる遠心力の大きさを想像すると……。

というか一桁台とか　3分切りとかって　どうやったら入り込めるんだろう…。
タイヤのグリップ性能が、もう少し強ければ行けるのかも知れないけど。
でも、アンテナさんには「グリップに頼ってると上手くなれないよ」って言われてるし…　('A`)
一体どうやったら……

32GTRとバトルバトル！（挨拶

バトるのって良いかも知れない。刺激になって自己ベストタイムが更新された。

Mt筑波サーキット(全長5.0km)
日付 上り 下り 12月7日 3分47秒 3分45秒 12月8日 3分36秒 3分33秒 12月9日 3分29秒 邪魔が入った為、計測中断

数週間ほど前に　表をフルノーマルで走った時は3分59秒だったのだが、
先日、足を替えたので再挑戦。
足の硬さが変わると、全く別のクルマに乗っているような感覚だ。

徐々に成長してるのが見える。
しかし、あれだけ頑張ってようやく30秒切りか。

20秒切りは　夢のまた夢なのか…？


12月9日の下りは、計測中に悉く邪魔が入った。
一般車だったり、本物のクラゲ車だったり。

（クラゲ：光物を付けて時速30km/hとかで走行しているため、まさしく越前クラゲの様に邪魔な存在。）

この子を買った時からずっと同じタイヤを履かせていたため、ひび割れを起こしていました。
交換しないといけないので、コストコに行って新しいタイヤを購入する事に。ミシュランのパイロットプレセダ（175、60、14）。
そして我がスターレットEP82に新しいタイヤを装着。

タイヤに溝が有るとニヤニヤしちゃうよねぇ？
私ら走り屋仲間内ではそういうもんらしいです（笑）

走りの腕が伴うまではスポーツタイヤは使わないつもり。
しかしこのプレセダに変えてからは、乗り心地もグリップ力も一転。前のひび割れタイヤとは全然違う！
王寺氏は違いが全然分からないと言っていた。（そりゃそうだ）
アンテナさんには分かっていたようだ。違いの分かる男だ。

いずれまた峠に行って、EP82　GTターボの力を生かしてやらないと！