2006年04月30日

昨日は美容院に行って、髪を切り落としてきました。
髪を切ったのは四ヶ月振りです。(冬のオフ会以来)
そして今日はブリーチで髪を茶色にしました。
髪の色を変えるのは四年振りかな。
そんでスターレットも洗車して綺麗に黒光り。
洗車するのは18時間振りですが。(笑)
Posted at 2006/04/30 19:56:31 |
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2006年04月29日
ダイハツ社長 箕浦氏の発言「金の無い連中が軽自動車に流れる」
動画
関連スッドレ
おお…? おお…?
「コペンとかミラターボとか、いいクルマ作ってるよな」と思ってたら、なんと年収200万前後の貧乏若人連中の為につくってくれたのか。
俺みたいな貧乏人は、もうダイハツ買うしかないね!
…真面目な話、この社長の発言で一番迷惑するのは各営業所の営業マンだな。
顧客にも悉く突っ突かれるだろうに。
Posted at 2006/04/29 09:21:17 |
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2006年04月28日
今回は皆殺し編までのネタバレを含みます。
レナの狂気っぷりには萌えた。が、途中からはただの頭がイカれた少女になってた気がする。
で、ストーリーについて。
今まで忘れていたが、アニメを見て嗚呼こんな内容だったっけ、と思い出してきた。
しかし、圭一は何故死んだのだろうか?
魅音の注射器の正体は、罪滅し編にて「サインペン」である事が分かった。
富竹の死は、謎の薬物を注射された事から始まっているわけだが、圭一は注射されていない。
それにも関わらず、圭一は自分で喉を引き裂いたではないか。
ひとつ気になるのが、レナに追われている最中に遭遇した二人の男。
あれは、皆殺し編で登場した「山狗」なのだろうか?
もし山狗であるなら、入江と一緒にいてもおかしくはないし、当然鷹野も一緒だろう。
となると、鷹野が圭一に薬物を注射した可能性が考えられる。
だが、問題は何故圭一を襲ったのか、だ。
鷹野は梨花だけをターゲットにしていたのではなかったのか?
わざわざ圭一を怪死させる理由など無いはずなのだ。
また、結局の所「悟史」の疾走理由が明確になっていない。
殺されたのか拉致されたのか…。
そして最後に、時計の裏側に貼付けたはずのサインペンは何処に消えたのか。
鷹野らが発見したとしても、注射器ではないのだからわざわざ隠す必要は無いのだ。
となると、大石の仕業か?
「サインペンを注射器と見間違えるような狂った少年」を相手にして、真面目に捜査していたなどという事になれば、定年を控えたベテラン刑事としてのメンツが許さないだろう。
遺書の「証拠の注射器はこれです。」の部分だけが切り捨てられていた所からも、それが伺える。

Posted at 2006/04/28 12:50:10 |
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2006年04月27日
なんか29日にウツロさんが来るらしいよ?
埼玉に。
今回はどうしようか?

Posted at 2006/04/27 12:29:23 |
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2006年04月26日
楽しい夢を見ました。
缶満さんが、「スターレット・ルフレ」に乗って私の元へ来たのです。
そのルフレを見ると、なんと物凄いチューニングが施されています。
NAエンジンなのにターボが付いてるし、マフラーのテールエンドはΦ120もあるし、タイヤはRE-01Rだし、フルエアロだし、テールランプはカラット柄だし…
とにかくフルチューンされていて、これにはマロンさん驚愕。
缶満『バトルしないか?』
マロ『じゃあ大盛りで。』(←夢なので意味不明)
缶満『行くぞーぅ』
バトルするはずなのに、何故かルフレの助手席に乗り込むマロン。
缶さんはアクセル全開で走り出す。
とてつもなく速い。
いつの間にか、舞台は高速道路。隣の車線を走るスープラとバトル開始。
まるで首都高湾岸線で200マイルバトルをおっ始める缶満さん。
スターレットは1300ccだから、直線だけで勝負する場合、本来ならスープラには勝てないはずなのだが…(スープラは3000cc)
バトリながら、運転する缶満さんは気合いが入る。
缶満『フォーウォフォー!!』
叫びながら時速300kmで走る缶満さんを見つめるマロン。もはや声も出せなかった。
あとはひたすら走り続ける夢でした。
缶満さん。ルフレをターボチューニングするしか!(ぉ

Posted at 2006/04/26 01:45:55 |
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