では、早速

軽快な曲調ですな。。

｢何百もの花々からなるひとつの花輪、ネパールの民
全国各地に行渡った、東のメチから西のマハカリまで

限りなく広がった大自然と数々の文化遺産
勇士が血を流して勝ち取った自由と安定

知恵と平和の大地、平野、丘陵と山岳
分かたれることのない、愛おしい我らの母なる国家ネパール

多様な民族、言語、宗教、文化がある偉大さ
我らの先進的な国家、万歳万歳ネパール｣

まいどでございます♪

歌詞を探してくれたのですね
　ありがとうございます♪

その歌詞は、前半の新国歌だと思うんですよ

f(^_^)

みなさん、スゴイ！！！
ネパールは、ＢＭＷや舞妓ちゃんとともに
私の心を捉えてはなさないもののひとつです。
結婚式もネパールで挙げました。
連邦共和制になってからは一度も行ってないし
まさか、王国のころの国歌を再び聴けるなんて…
感激です。

まいどでございます♪

お～～～
　ネパールで結婚式ですか　スゴい！

ところで。。。
　歌の内容は？　(^_^;)

こんなんかな(笑)

｢智恵深く、雄々しく、恐れを知らぬ
尊き国王よ。
大いなる国王陛下にとこしえの栄あれ、
大君の長寿を祈り、
民びとの発展を愛もて叫ばん、
ネパールの民たる我らこぞりて。
敵する者をことごとく討ち、
苦難をすべて安んじて、
民びとこぞりて唱えん、
幸多き王の栄光の物語を。
重々しき王の勇断もて、
ネパールの統治あらんことを。
大いなる我らネパールの民の、
繁栄あらんことを。｣

南アジアを知る事典～

まいどでございます♪

お～～～
　調べて下さったのですか
m(_ _)m


でもやっぱ

　敵　が　登　場　す　る　ん　や　w