敵国でやるというハンデ（ＷＢＣ編）

日本対アメリカ戦でしたね。
３－３と同点で迎えた８回、１死満塁のチャンスでは、岩村のレフトフライで西岡がタッチアップ。勝ち越したと思われたが、米国のタッチアップが早いとの抗議に一度はセーフとされたが、その後、アウトと判定が覆り、得点ならず。
審判はアメリカ人とのこと。
サヨナラ負けだそうです。

先ほど、ワイドショーで初めて事実を知りました。
映像も見ましたが、「あれのどこがアウト」なんでしょうか！

抗議で覆るというのもオカシイです。野球スキですけど、こんなフザケタ判定見たことないし（セーフと言った２塁塁審を球審がなだめた??）、ものすごく悔しいです。

やはり、アメリカに日本が勝つのはゆるされないのでしょうか？？
提訴するべきだと思うのですが、ＷＢＣの山中正竹・技術委員は「提訴の対象にならない」と冷ややか。

あんなタワケ審判はクビにすべきです。彼にはスポーツマンシップというものがないのでしょうか？

完全になめられてますね。アウェーだと戦いづらいもんです。

イチローも９回に敬遠されたみたいですね。

ＢＳＥ問題や在日米軍問題などと同じく、アメリカになめられ過ぎだと思います。