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au の前身、日本移動通信の携帯電話を持ったのがこの機種でした、当時は、えっ・・携帯電話を持っているんですか・・・といわれる時代でしたが、２通話ぐらいするともうバッテリーが持たないような状況なんです、この機種は非常用で乾電池で対応できたんです、常に単３乾電池を携帯してました、いまではとても考えられないような世界です、ふと今日、携帯電話を見ていて思い出しました。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＡＣＳミニモＴ209を発売　　H7. 1. 5
シンプル機能で使いやすく、国内で最も低価格、単３アルカリ乾電池も使用可能な新型携帯電話
１．商品名・価格
商品名 希望小売価格（税別） 本体31,800円
ＴＡＣＳミニモＴ209 ｜ セット品 8、000円(卓上急速充電器・電池パック・ストラップ　合計39,800円
Ｔ209 はお買い上げのみの設定です（レンタルの設定はありません）。
ご加入にあたっては、別途、新規加入料等が必要です。
２．主な特長
1)シンプル機能の簡単操作で使いやすくしかも国内で最も低価格（本年１月５日現在）
面倒な操作が必要だったり、利用頻度の低い機能や表示・ボタンを省き、通常の
ご利用で必要性の高い基本機能だけを備えた実用性重視の設計ですから、どなた
でも簡単な操作でお使い頂けます。しかも、国内における携帯電話の希望小売価
格としては初めて４万円を切る、お求めやすい価格を実現しました。
2)市販の単３アルカリ乾電池も使用可能
電源には、充電式の電池パックと、市販の単３アルカリ乾電池のいずれかを使用
できます。電池の交換は、電話機背面の電池収納部を開けて装填するだけなので
（携帯電話では国内初）、乾電池の利用が可能な従来までの携帯電話には必要な
乾電池用ケースが要らず、携帯性も損なわれません。
3)小型・軽量ながらも長時間通話・待受が可能
約 215ｇ（電池パックを含む）と軽量でスリムなボディは携帯性に優れています
しかも、約 120分の連続通話と約27時間の連続待受が可能です（いずれも電池パック使用時）
主な仕様（製造元：日本電装）
サイズ W40×H150×D32mm 重量　約215ｇ（電池パックを含む）
使用電池 電池パック（ニッケル水素電池） または単３アルカリ乾電池4本
連続通話時間 電池パック使用時：約１２０分 単３アルカリ乾電池使用時　約６０分
連続待受時間 　電池パック使用時：約２７時間
ラスト３ナンバーリダイヤル ・通話時間表示・メモリダイヤル　２０件