yuta＠修行中のブログ一覧

今日、ＥＧ６が旅に出ました。

１５年の時代の違いの１６００クラス。どちらもいい車です。

車検とをって一年ほどでしたがいろいろ楽しませていただきました。

ＦＦは奥が深いし、なかなか難しいですね。

それより主にバンパー修理？の記憶が濃いですね。

昨年は忙しいを理由にそんなに乗れてませんでしたので、もう少し走り込みたかったのですが。



先日のブログで譲ります告知したところすぐに嫁ぎ先がきまりました。

埼玉の南極？のシロクマ様に引き取られていきました。

きっと整備されていい車に仕上がることでしょう。

若手の競技入門のきっかけになれば幸いです。

タイヤとホイルはタクロー君が狙ってましたｗ

今日は純正のシートを付けたり、最後の洗車をしたりして別れの儀式。

幸いいい天気で洗車中も凍結するようなことがなくて助かりました。

エンジンかけてしばし暖気して、アクセルを踏んでみる。

ホンダのエンジンの音ってなんだか好きなんですよね。

デザインも秀逸。若いころ好きだった車は年取っても好きなんですね。





余裕があれば維持しておきたい車でしたが、動かさないのは車にとってもいいことがないので思い切りました。

先月のＶＩＶＩＯも旅に出たのでこれで、自分の車両整理は一段落。

しばらくＥＧ６は乗る予定でしたが、いい出会いがあったのでちょっと早いが計画通り、ファミリーカー・レガシーと趣味車・エボ８の二台体制になりました。

新しい相棒はまだダート走るか悩んでますが今シーズン群サイの舗装路メインで頑張っていこうと思い

まぁ、早速雪山にリアバンパーひっかけたのはここだけの秘密だ。

久しぶりのＮＥＷタイヤ。

いつ以来だろう。

ＴＯＹＯのＲ１Ｒ、225-45-16です。

さぁ、これで今シーズン頑張っていきましょう。

もうタイヤのせいにはできませんね。

まぁ、あまり太さにこだわらないほうがいいらしいな。

太さとか長さとか男はそんなちっちぇことは気にしない。やっぱそこは愛だな。

そっちの話じゃない。タイヤの話。


太いタイヤを履く＝グリップが上がる　ぐいぐい曲がる。タイムアップだ、イヤッホゥ！！

と単純にそれだけではないようだよ。

確かに、無理ができるし制動の安心感はある。あと見た目がかっこいい。

でも、接地する面圧は細いほうが高い。

加重移動がきちんとできる人は、太くてもしっかりグリップできるけど、

いまいちその技術が不安なら、細いほうがグリップ力はある。（時と場合によるが）

とくに雨などの路面の抵抗が少ないときにはありがたいようだ。

排水性でもメリットはあるし、グリップも安定する。

実は自分は雨がかなり苦手である。

基本ビビリミッター全開ですので、あまり踏めません。

昨シーズンはインプレッサと極太溝なしＳタイヤで雨を走って懲りました。

せっかく新しいタイヤを検討するなら、雨の日対策も考慮しておきたいところ。

タイヤ系を小さくすることで加速も若干変わるらしい。軽さも転がり抵抗も。

現状ＥＧ６に履ける225-45-16で行くか、205-45-16で行くかは悩みどころだ。

ちなみにＲ１Ｒは１６インチの45扁平で外径は、205が589ｍｍ、225が606ｍｍ。

リアが195-55-15なんで595ｍｍを考えると、やはり２０５の路線もありかな。

考えてるうちが楽しい。


追伸：誰か、６月１８日の岐阜でやる御嶽スーパークライム行く人いない？

結構楽しそうなんだよね。家からちょっと遠いけど。

気持ち新たに。

前回はＦＩＴ号に付いていた１６インチのオフセット35に225-45-16を入れた。

リサイクル？というかとりあえず手持ちにあるもので間に合わせた。

タイヤはＲＥ－１１の中古。

見た目、最高でしたが案の定フェンダーに干渉。車高を上げざるを得なかった。

コーナーのたびに「ジャッ」とこすれる音を聞くのは精神衛生上よろしくない。

それと、足回りの調整に制限が出すぎる。実際全開に近い高さに上げて走ってた。

しかたなし、中古で二本調達です。

いつものヤフオク様でお値段、大変お手ごろ価格。

ＲＡＹＳのグラムライツ。１６インチ７Ｊ＋４２

デザインシンプルで軽い。強度はどうか不明。

２０２でも使っていますし、結構好みです。

7ｍｍの差で内側へ入れます。タイヤもＲ１Ｒの205の中古がついてました。

やっと車高も下げられます。修理済みバンパーがもげるかも知れんが。

バネも伸びストロークがとれてきっといい仕事ができるようになるでしょう。

さぁ、これにＮＥＷタイヤを入れられるかどうか、お楽しみに。

タイヤ何にしようかな。フロントだけでも用意してあげたい。

やっぱコストパフォーマンスの高いのはＲＳ－ＲかＲ１Ｒですかね？

さすが一ヶ月に二度も直すとうまくなる。

先月の群サイの練習会で土手に引っ掛けてクラックを入れた。

ＧＷの貴重な一日を費やして何とか復旧したものの、5/8の峠アタックでパイロンにダイブ。



かろうじてくっついたところを激しく痛めたのよ。

誰が悪いって、おれだよ。

パイロン配置を頭に入れてなくて、ドアンダーで突っ込んだ。



仕方ないのでまた修理。普通だったらあきらめるレベル。

しかし、この青いシビックはお金をかけずに楽しむのがテーマのマシン。

自分の手間はタダである。これにつきる。

裏からガラスマット入れて樹脂で固める。

前からはやはり硬化剤入れる厚付けパテとＦＲＰパテ。




ＦＲＰの硬化剤とかマットは高いのがネックだ。

それと、スプレーなんかもね。

このぐらいの面積直すには結局材料費は5～6000円ぐらいかかる。

手間はプライスレス。

これが嫌ならぶつけるなと自分に言い聞かす。

簡単に割れない純正バンパー探そうかなと真面目に考えているのは内緒だ。

若干のゆがみと色ムラはあるが、結構いい感じになったと思う。

ほかの作業をしながらとはいえ、一日がかりだ。

三度目はないぞ。たぶん。