鬼畜!!!!処女ｷﾗｰがゆく

9月～それは夏休みに初めての体験をすませた女子高生が大人びた風貌で登校してくるとき


”あの真面目な委員長がおさげ髪をやめて茶髪で登校してくるだなんて！！”
”あの目立たない手芸部の副部長が牛乳瓶メガネをやめてカラーコンタクトにするだなんて！！”




世の男性はそんなシチュエーションに出会うと、勝手に脳内でありとあらゆる想像をしてしまうものだ・・・・



はっきり言おう。私も例外ではない。
妄想は止まらない・・・そう急行列車でノンストップ終着駅へ到着だ。
そんな私がふとした情報を入手する。



【島へ行けばバカンスを楽しむバカな処女を貪り喰うことができるらしい】



これを聞いた瞬間、私の妄想は急行列車どころか新幹線のぞみで博多から東京へ発射発車オーライ♪出発進行!!となったわけだ。


さて、早速その島へやってきた。
なるほど～なにわ、千葉、神戸、高知～全国津々浦々から処女好きな強物、いや色物というべき者達の車がやってきているではないか。情報によるとこの古びた屋敷でお金さえ出せば処女をセッティングしれくれるらしい。


キィィィィィィィィィーーーーー


すると年老いたオーナーが出てきた。
「いらっしゃーい。お客さん少し混んでおりましてね。少々お待ち頂けますかね。へっへっへ」
「旦那、ちょっと噂を聞いてやってきたんだが・・・ここホントに若い娘出てくるの？」
「イヤイヤイヤ、お客さんお目が高い!!ピチピチでやわらかい肌触りの娘が今日もいてますよ」
「そ、そうですかーーーー!!じゃあ早く呼んで下さいねフンフンッ♪」

待合室へ通されると、そこへは過去の人気嬢の写真がおいてあり男の期待は更に高まり気分はマックスハートに・・・こうなったらもうやめられない止まらない、胸はドキドキ股間はビンビン
（は、早く・・・早く貪りつきたい!!もう～ベロベロのムニャムニャであんなことやこんなことしてやる!!何も知らないあの娘に大人の経験ってやつをオジサンが教えてあげるからね!!!!!!!!!!!ムハッーーーーーーーーー♪）


我慢も限界に達してきたその時、年老いたオーナーから呼ばれた
「あちらの部屋へどうぞ」


男は前屈みの体勢でその部屋へ入る。
「ちょっと待ってて下さいね。すぐに連れてきますんで。へっへっへ」







～３０分は待たされたであろうか？
（遅い。あまりにも遅すぎる・・・・もしかして初めての経験を怖がってイヤと言ってるのだろうか？あぁ、なんて初々しいんだろう。ハァハァハァハァヒィィィィィィィィーーーッス!!）


そこへ襖の向こうより声が
「お待たせいたしました」


（キ、キターーーーーーーーーーー!!はたしてどんな生娘がやってくるのだろう？大人しめ？それとも遊んでそうな感じ？この夏のバカンスで日焼けした水着痕が残っていたりするのだろうか？）
もう男の心臓はバクバク張裂けんばかりである。



「あぁ～私の想像してた通りだ♪モチモチで軟らかく水も弾くそのピチピチとした肌はまさに処女!!も、もう我慢できないハァハァ・・・・・いただきまーーーーーーっす!!」



















▲日焼けしすぎですが






さて、つまらん話にお付き合い下さいまして有難うございましたorz≡3ﾌﾞｯ
昨日、淡路島で処女を喰えるというお店【ﾋﾞｰﾌﾗﾝﾄﾞ大公】へ行ってきました。ここは兵庫県産の生娘生牛だけを使用したｽﾃｰｷを出してくれる変態さん御用達のお店であります。

▲これみた瞬間鼻血ﾌﾞｰですよね



私達が注文したのはｺﾁﾗ↓

ではなく・・・・・・お金がないので”ﾐﾆﾛｰｽｽﾃｰｷ定食￥3100”の代物でしたが、肉はﾒﾁｬｸﾁｬ柔らかくて非常に美味でした。
やっぱ処女は最高ですﾈ　←いちおう変態です




とまぁ、淡路へ行ったのはこれがﾒｲﾝでしたが他にも午前中は淡路島牧場へ行ってきました


▲子牛にﾐﾙｸをあげてみたり



▲ﾛﾊﾞに乗ってみたり



▲乳搾りはﾁｮｯﾄ怖かったから横でみてるだけだったり


と、普通の家族生活をしてました




関連情報http://それにしても子牛へﾐﾙｸをあげた後にｽﾃｰｷをよく食べれたと自分に感心しました←良い子は飛んじゃﾀﾞﾒ