こんた@讃岐うっど～ん♪のブログ一覧

今日は悪夢のような一日でした・・・・・・





暗く狭い部屋に閉じ込められ、ビクビクする私に対し強要してきたのです
「さぁ、この液体を飲みなさい」
無抵抗の私は言われるがままに、その液体を飲み干した

すると、次は
「このベッドに寝て下さい。大丈夫優しくするから・・・・」


取りとめない不安の中で天井の一点を見つめていたところ、いきなり私のアソコの穴へゼリー状のものを塗り始めたのです
「これ塗っておくとスルッと入るから痛くないのよ・・・・」



暫くすると、奥から男性がやってきました
彼は私に、黒くて細長いイチモツをクネクネさせて見せ
「入れはじめは少し痛いかもしれないけど、すぐに慣れるからね・・・・へっへっへ」

そう言った瞬間、もう一度ゼリーを塗ったかと思うと、私のアソコへ熱い刺激が走ったのです





ブチュッ！！




彼の持つ黒く細長いイチモツが私の中へ入ってきました
うっ、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・溢れる嗚咽、流れ出す涙、そしてこの上ない嫌悪感

まさに地獄の始まりです



「う～ん。。。。表面もツルツルで、綺麗なヒダヒダ、色も鮮やかなピンク色でこれは名器だわ」


彼は満足そうに私の名器を観察しています
そして、名器の一番奥にあるキュッと窄まった口に黒く細長いイチモツを押し当て、ヌプッと奥に挿入したのです


あぁ・・・・・・陵辱プレイの極み。。。。





「う～ん。。。。奥の方も綺麗。まさに名器！！」
そう言うと、彼は黒く細いイチモツをニュルッと引き抜き、スタスタと去って行った

残された私は、一人ベッドの上で放心状態のまま暫く動けなかったのである





この悪夢のような出来事は記憶から忘れ去ってしまおう・・・・・
終わり












ということで、胃カメラ飲んだという話ですｗ









会社の健康診断で胃部レントゲンに引っ掛かり、胃カメラ飲めという通知書が。。。。
３年前に胃痙攣で通院してた時も胃カメラを飲んだことがあったのですが、その時は口から飲んだ為【吐くは・泣くは・鼻水出るわ】と、穴という穴から汁を出し辛かった思い出もあり、今回は鼻から挿入したのであります


結局吐いたけどｗｗｗ


確かに管は細いし、喉の不快感が少ないんで口からよりはマシでした
飲まないに越したことはないので、二度と飲みたくないです



とりあえず胃に問題がなかったということで、土曜日のプチオフは食べても大丈夫だと思われます